陸上自衛隊福知山駐屯地は28日、飲酒運転し事故を起こしたとして、第7普通科連隊の男性陸士長(22)を懲戒免職処分にしたと発表した。 同駐屯地によると、昨年7月16日午後0時20分ごろ、コンビニで缶酎ハイ6本を買って飲んだ後に1人でレンタカーを運転し、兵庫県宝塚市内でガードレールに衝突した。男性陸士長は「飲酒運転をしても発覚しなければ大丈夫だと思った」と話しているという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く