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生活と声優に関するu-liのブックマーク (3)

  • ソ連は娯楽少なく…声優ジェーニャ「アニメは二つ。チェブラーシカとヌー・パガジー」:朝日新聞GLOBE+

    ソ連が崩壊してから12月25日で30年になる。史上初の社会主義超大国としてアメリカと世界を二分し、冷戦を繰り広げたが、経済の悪化や、政権弱体化を招いたゴルバチョフ氏の改革などにより、1991年に消滅した。 物不足、厳しい情報統制…そんなイメージが強いソ連だが、実際はどうだったのか。1980年代末から崩壊までのソ連で子ども時代をすごし、現在は日で声優として活躍しているジェーニャさんに「私が生きたソ連」を語ってもらった。 ソ連の記憶について語る声優のジェーニャさん ――ソ連での暮らしぶりを教えて下さい。 私はシベリアのノボシビリスクという都市で生まれたんですけど、父が軍人だった関係でリャザンやゴーリキー(現在のニジニノブゴロド)など転々としていました。 ものは少なかったですね。それはあとから分かったことで、当時は普通だと思っていました。商店に行っても、陳列棚が空っぽの記憶しか残っていません。

    ソ連は娯楽少なく…声優ジェーニャ「アニメは二つ。チェブラーシカとヌー・パガジー」:朝日新聞GLOBE+
    u-li
    u-li 2021/12/25
    “崩壊の前にあったクーデーター未遂事件の方が記憶にあります。「赤の広場」に戦車が出動して。お父さんも軍人だったので”“チェコにいた記憶がずっとあって、あの世界を知ってしまった以上、絶対に海外に出たい”
  • 【コミケ95】セブン銀行が利益度外視でイケメンATM提供、「今日くらいはいいんじゃないかな」

    コミケといえば、希望のグッズや同人誌を購入するために、多額の“軍資金”を持って来場する人がいることでも有名。ただ、途中でお金が足りなくなる来場者や、売上金を預けたい出展者がいても、常設ATMは西地区の展示場のみだったため、混雑は必至。とくに、一般出展者の多い東地区を訪れる人には、なかなか思うようにいかないのが現状だった。 そんななか、今年夏に行われたC94で初出展したセブン銀行は、今回の冬コミから、実際に入出金ができる車型のATMを東地区に設置した。 「夏は、ただのデモ機だったんです。2千人くらいの方に試していただいたんですが、『実際に現金が下ろせたらすごく便利なのでは?』という声を多くいただいて。今回、運営に交渉して、前例がないとは言われつつ検討していただき、準備しました。車は、災害のときのために用意していたものを使用しています」 実際、現地での反響はどうか? 「午前中からかなり稼働して

    【コミケ95】セブン銀行が利益度外視でイケメンATM提供、「今日くらいはいいんじゃないかな」
    u-li
    u-li 2018/12/30
    “声を聞くには、セブン銀行のカードが必要で、他のカードの場合は最初の『いらっしゃいませ』の声だけ”想定するユーザしかいない場所に出すんだから、度外視でもなんでもなく、サンプリングの機会として最高
  • 大山のぶ代、脳梗塞後に認知症を発症した現在を夫・砂川啓介が語る「2分前のことも覚えてない」

    2015年5月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『大沢悠里のゆうゆうワイド』(毎週月-金 8:30-13:00)にて、俳優・砂川啓介が、声優での大山のぶ代の病状について語っていた。 ぼく、ドラえもんでした。 大沢悠里:のぶ代さんは、大病を2つやってる。 砂川啓介:そうですね。最初が直腸癌でね。今考えると、その時の方が楽だったんですけどね。 見城美枝子:あら。 砂川啓介:その後やったのが、脳梗塞だったんですけどね。 大山のぶ代の脳梗塞発症の様子 大沢悠里:脳梗塞は、最近? 砂川啓介:最近っていうか…7年前かな。 大沢悠里:かなり激しい? 砂川啓介:激しいっていうかね…彼女が教えてる専門学校があって。そこへ行ったんですよ。それで、教えようと思って、教室へ入ろうと思ったら、なんか体の調子がおかしいんで、そのまま帰ってきて。 大沢悠里:うん。 砂川啓介:ちょうど、青山一丁目の交差点のところで

    大山のぶ代、脳梗塞後に認知症を発症した現在を夫・砂川啓介が語る「2分前のことも覚えてない」
    u-li
    u-li 2015/05/18
    「前頭葉なんですよ」
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