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生活と政治と動物に関するu-liのブックマーク (2)

  • 府準絶滅危惧種カヤネズミの営巣地、国交省が誤って刈り取る 工事利用で|社会|地域のニュース|京都新聞

    国内最小のネズミで、京都府の準絶滅危惧種カヤネズミが生息する京都市伏見区の桂川河川敷で、営巣地となっているオギ原を国土交通省が誤って刈り取っていたことが分かった。保護活動に携わる市民団体は「これからが繁殖期のピークなので個体数の減少が心配」と困惑している。 カヤネズミは体長6センチほどで、オギなどの葉を球状に丸めて巣を作り、春と秋に子育てする。桂川河川敷は西日で有数の生息地となっている。 保護活動を続ける市民団体「全国カヤネズミ・ネットワーク」(西京区)のメンバーが9月中旬に現地を訪れた際、伏見区納所の宮前橋付近約3千平方メートルのほか、川岸に群生するオギ原の一部などが刈り取られているのを見つけた。 同団体によると、除草されたエリア以外でも繁殖はしているが、刈り取られた場所では近年、巣が多数確認されていたという。 同団体の話では、これまで除草が行われる前には、河川敷を管理する国交省淀川河

    府準絶滅危惧種カヤネズミの営巣地、国交省が誤って刈り取る 工事利用で|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2021/10/15
    “除草されたエリア以外でも繁殖はしているが、刈り取られた場所では近年、巣が多数確認されていた”“別の出張所から管轄を引き継いだが、その際にカヤネズミへの配慮について引き継ぎができていなかった”
  • 犬猫にチップ義務化・生後8週以下の販売禁止、可決:朝日新聞デジタル

    の販売業者らにマイクロチップ装着を義務づけることなどを柱とする議員提案の改正動物愛護法案が31日、衆議院環境委員会で審議入りし、採決で可決された。6月中頃までに参議院会議で可決・成立する見込み。犬の販売は、一部の日犬を除いて原則、生後56日(8週)以下は禁じられることになる。 ポイントはマイクロチップ装着の義務づけと、販売出来る時期の現状の生後49日(7週)超から同56日(8週)超への変更。ただ、「天然記念物として指定された犬」(日犬)については、例外として対象を絞った上で生後7週超での販売を認めることを付則に定める。 また、都道府県などの「動物愛護管理センター」の設置や業務を初めて同法で規定。ペットの殺傷に対する罰則は「5年以下の懲役または500万円以下の罰金」に強化。虐待や遺棄の罰則に「1年以下の懲役」が加えられる。 超党派の「犬の殺処分ゼロ…

    犬猫にチップ義務化・生後8週以下の販売禁止、可決:朝日新聞デジタル
    u-li
    u-li 2019/06/01
    ??? “天然記念物として指定された犬」(日本犬)については、例外として対象を絞った上で生後7週超での販売を認めることを付則に定める。”
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