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  • 流れ橋とは 時代劇ロケ名所、日本最大級の木橋|政治|地域のニュース|京都新聞

    流れ橋は、八幡市上津屋と久御山町佐山を結ぶ橋の通称。日最長級の木橋(一部コンクリート)。1953年に架けられ、正式名称は上津屋橋といい、京都府が管理する。 長さ356・5メートル、幅3・3メートル。橋板や橋桁は橋脚とワイヤでつながり、川の水位が上がると流れる仕組み。歩行者専用橋で、自転車やバイクは降りて押すことで通行できる。 1953年の架設以降21回流れており、うち2011年から4年続けて流れたため、京都府は16年に橋全体を高くするなど流れにくい構造にしたが、2017年10月22日の台風21号で上流の飯岡水位観測所(京都府京田辺市)の水位が平成以降で最大を観測する出水となり、流された。復旧工事はクレーンで板などを元に戻し、傷んだ一部の部材を交換する。2016年に復旧した際の工事費は約3億7千万円。 周囲にコンクリートの建物や電柱が少ないため、時代劇のロケでよく使われる。テレビ時代劇の撮

    流れ橋とは 時代劇ロケ名所、日本最大級の木橋|政治|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2019/11/29
    “橋板や橋桁は橋脚とワイヤでつながり、川の水位が上がると流れる” “1953年の架設以降21回流れており、うち2011年から4年続けて流れ”“周囲にコンクリートの建物や電柱が少ない”
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