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  • サトイモ開花に住民びっくり、鮮やかな黄色 京都・亀岡の畑|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都府亀岡市篠町の「町つくり推進会」長尾山部会に加わる住民らの畑で、サトイモの花が咲いた。育てて3年目で初の出来事といい、メンバーらは黄色い大きな花に驚いている。 サトイモは4月に50株植え、9月8日、1株から黄色い花が咲いているのを確認した。 花は中心部の棒状の「肉穂花序(にくすいかじょ)」と呼ばれる部分が13センチ、包み込むような黄色い「仏炎苞(ぶつえんほう)」は長さ29センチ幅7センチの大きさがあったという。その後もこれまでに4つの株がつぼみを伸ばし、複数の花を咲かせている。畑を管理している男性(82)は「花が咲くなんて驚いた。花の後、どんな実がなるか楽しみ」と話していた。 京都府立植物園によるとサトイモの花が珍しいものの、年1、2件は府民から連絡が寄せられるといい「熱帯原産のため、近年の気温上昇で以前より咲く事例が増えているのでは」としている。

    サトイモ開花に住民びっくり、鮮やかな黄色 京都・亀岡の畑|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2022/09/30
    キレイだけどよい話しではないのかも“京都府立植物園によるとサトイモの花が珍しいものの、年1、2件は府民から連絡が寄せられるといい「熱帯原産のため、近年の気温上昇で以前より咲く事例が増えているのでは」”
  • 白いドレスをまとった「キノコの女王」 高台寺の竹林に姿を現す|社会|地域のニュース|京都新聞

    白いドレスをまとったような外見から「キノコの女王」と称されるキヌガサタケが、京都市東山区の高台寺境内の竹林で姿を現した。しっとりと雨に濡れた緑に、優美な白が映えている。 キヌガサタケは主に梅雨時の竹林で見られ、中国では高級材とされる。早朝に軸が高さ10~20センチに伸び、レース状の「菌網」と呼ばれる部位が広がる。午後には形が崩れるため、きれいな状態が見られるのは数時間という。 同寺の職員が14日に生えているのに気づき、16日は15以上が姿を見せた。水谷宜行執事(38)は「いつまで見られるか分からないが、そっと見守ってもらえたら」と話している。

    白いドレスをまとった「キノコの女王」 高台寺の竹林に姿を現す|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2021/06/17
    “梅雨時の竹林で見られ、中国では高級食材とされる。早朝に軸が高さ10~20センチに伸び、レース状の「菌網」と呼ばれる部位が広がる。午後には形が崩れる”
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