リンク ねほりんぱほりん - NHK ねほりんぱほりん - NHK 人形だから話せる!?人形でしか話せない!?新感覚トークバラエティ 740 NHK ねほりんぱほりん @nhk_nehorin 【今夜は新作!Eテレ23時】番組はついにこの世界に足を踏み入れてしまいました…ゲストは「元極道」。山ちゃん「ベタですけどちなみに…入れ墨的なものはございますか…?」 #ねほりんぱほりん pic.twitter.com/WbfYMh0R8o 2018-11-07 07:52:08
サムソン高橋の不定期連載「忘れた頃に入稿します!」その1 「保毛尾田保毛男のおかげでした」 これが読まれているころには鎮火して忘れられているのだろうか、ますますこじれているのだろうか。先日の話である。 フジテレビ、『とんねるずのみなさんのおかげでした』が、前身の『みなさんのおかげです』から30周年ということで、スペシャル番組を放送した。その中で懐かしのキャラクターとして石橋貴明がホモをデフォルメした『保毛尾田保毛男』に扮し、これが見事に炎上したのである。 私はこの事件でふたつのことに驚いた。 ひとつは、「番組側はこれが非難されることに気付かなかったのか?」という驚きである。 ご存知の通り、ここ数年のフジテレビは、なにかの悪霊に憑りつかれているとしか思えないほどにやらかし続けている。 ある件に関しては言いがかりにもほどがあるなと不憫に思い、ある件に関しては自業自得だなと情けなく思い、印象は様
B級映画マニアという人々がいる。自分の好きなものを悪し様に言われると大体の人間は怒るものだけれど、例えばB級映画を観た人が「この映画は駄作だ!」と評したとしても、B級映画マニアの方々は怒らないどころかその意見を喜んで肯定することが多いだろう。それは「批判的意見も批評のひとつだ」と言った心の余裕からくるものではなく、そういうものだから魅力を感じるのであって、「その通りだ。だから面白い」と頷くだろう。もちろんマニアも一枚岩ではないしB級がB級たる所以も多種多様なので「駄作だ」と言われれば「B級ではあるがこれはこれで傑作なんだ」と返すマニアだっている。 あえて質が低いものに魅力を見出すということは何も珍しいことではない。質の低いコンテンツを楽しむ人が、質の高いコンテンツを楽しめないわけでもない。あえて質が低いものを選ぶということがあるし、それは様々な要因も働いている。 物事の魅力を理解して、能動
サーバーが不安定だったり、ちょっとした設定ミスで表示されなくなったり、これまでこの WordPress サイトにはずっと悩まされてきたのですが、このたび theLetter というニュースレターサービスをメインに発信していくことにしました。 https://masakichitose.theletter.jp 詳細はリンク先の「このニュースレターについて」をご覧ください。 2022年11月20日 ポリティカルコレクトネス(以下、PC)に関して、それに反対する側にも支持する側にも同意できない部分があリます。これまで少しずつツイートでも書いてきましたが、改めて書きます。連投ツイートで出す予定だったので、140字で区切れてますw まず、差別を肯定する、あるいは条件付きで許容するような人たちがいます(以下、差別主義者)。一方で、差別を否定する、あるいは条件付きで非難するような人たちがいます(以下、
「なんでゲイだけ目くじら立てて抗議するのか」って意見が散見されるので書く。今回の抗議って自分たちのためという以上に、今同性愛で悩んでいる子供達のためって側面が大きいということを知ってほしい。 自分は40代のゲイで、正直この歳になったら保毛男に直接傷つくということはない。でも、自分が子供の頃はメディアでゲイが「ホモ」として堂々とバカにされていて、それですごく悩んだんだよね。自分は異常なんだ。この先この世の中で生きていけるのだろうかって。実際、同性愛者の思春期の自殺企図率はヘテロの子供の2倍程あるという調査結果も出ているし(http://www.nhk.or.jp/heart-net/mukiau/shirou4.html)、周りにも子供の頃同性愛で悩んで死ぬことを考えたってゲイもすごく多い。誰かが書いていたけれど、セクシャリティって自分のアイデンティティと直結しているので、社会からそれを否定
荻上チキさんがTBSラジオ『Session-22』の中でフジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』で数十年ぶりに復活して非難を浴びているキャラクター・保毛尾田保毛男問題について話していました。 (荻上チキ)今週1週間はちょっと喉の調子がよくないので、毎回ゲストの方に……。 (南部広美)サポートをしてもらって。 (荻上チキ)サポーターシステムっていうのは、いろいろと助かりますね。 (南部広美)心強いですか。 (荻上チキ)はい。というわけで、今日もサポーターの方に手伝っていただくというか、助けていただこうと思うんですが……こうやって、ちょっと声が出づらいような状況でも、声を出さなくちゃいけないなと思っているニュースっていくつかあるわけですよ。選挙の話も、来週からまたしっかりと取り上げていこうと思うんですけども、今日、オープニングでしゃべりたいことがあって。メディアでしゃべるということは、
やるんだったらマーベルのヒーローみたいに例えば現在の同性愛のイメージの変遷を重ねて、キャラクターのアップデートもできたんだよ。それをしなかったのが落ち度としか言いようのない
深爪 @fukazume_taro 今夜「とんねるずのみなさんのおかげでした」の30周年特番が放送されるわけですが、とんねるずのワンフーとしてANNを欠かさず聞き、さらにそれを録音したテープを擦り切れんばかりに聞き、水曜ニャンニャンに胸を躍らせながら青春時代を過ごした人間なので、テレビの前で正座して待機してる。 2017-09-28 20:12:34
もしアナタがカミングアウトされたら、どうしますか?LGBTという言葉は広がったのに、なぜかカミングアウトされた経験がある人は少ない。「自分の周りにはセクシュアルマイノリティーの人はいない、カミングアウトは自分には関係ない」と思っている人が多いようだ。しかし実際には13~20人に1人といわれるセクシュアルマイノリティー。アナタがカミングアウトされないのは、普段無意識に差別的な発言をしているから、避けられているのかもしれない。この機会に一緒に考えてみませんか? 出演者 白鳥久美子さん (たんぽぽ/芸人) 中山義紘さん (俳優) ベビー・バギーさん (ドラァグクィーン/ゲイ) 網谷勇気さん (NPO法人「バブリング」代表/ゲイ) 森村さやかさん (関西学院大学非常勤講師/トランスジェンダー) セクシュアルマイノリティーの人が、自由にカミングアウトできる社会にするため
繰り返される企業のWeb動画の炎上。今回のケースを含め、炎上の多くは、女性の表現に関するものだ。 「男性の感覚で作られているからでは?」と非難されることも多いが、企画から公開までのあいだに女性の目が一切入らないことは考えにくい。単に男女の分断より、個々人の感覚の違いも大きいだろう。 プロジェクトが進行する中で、危うさを感じた人がまったくいなかったということもありえない気がする。どこかで引き返せなかったのだろうか。 「これは、燃えます」。公開前のWeb動画の危なさを社内で訴え、炎上を回避した経験がある――そんな女性に話を聞いた。 「私がしたことは間違ってなかった」「当時は『厳しく見すぎたかな』と若干罪悪感もあったのですが、今回のサントリーの件を見てあらためて、私がしたことは間違ってなかった、防げてよかったと思いました」 あるメーカーに勤めるAさん。自分の部署ではない、新製品のPR用のWeb動
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