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社会とSNSと海外に関するu-liのブックマーク (5)

  • 強姦犯として地獄を体験したティーンエイジャーたち~『ボクらを見る目』ネットフリックスとSNSが米国社会を変える - wezzy|ウェジー

    2019.06.06 17:05 強姦犯として地獄を体験したティーンエイジャーたち~『ボクらを見る目』ネットフリックスとSNSが米国社会を変える 「全米が泣いた」という、非常に陳腐な映画の宣伝文句がある。もはやジョークとしてのみ使われるフレーズだが、今、アメリカは現在進行形で、文字どおりに泣き続けている。 人種も年齢も性別も問わず、しかし中でも黒人/ラティーノ男性を文字どおりに号泣させているのが、ネットフリックスが5月31日に配信開始した4話ミニシリーズ『ボクらを見る目』(原題:When They See Us)だ。彼らが流すのは感傷的な涙ではない。英語には「gut wrenching」という慣用句がある。まさにその直訳どおり、はらわたが引きちぎられるような激しい痛みを伴う涙だ。それでも彼らは最終話まで見続けずにはいられないのだ。 『ボクらを見る目』は、ニューヨーカーなら誰もが覚えている実

    強姦犯として地獄を体験したティーンエイジャーたち~『ボクらを見る目』ネットフリックスとSNSが米国社会を変える - wezzy|ウェジー
    u-li
    u-li 2019/06/08
    “フェアスタインに対するネット上の公開リンチではない。司法制度の改革の第一歩なのだ”“人種差別はあの時代から何も変わっていないのだ。だからこそ『ボクらを見る目』を観た黒人男性たちは号泣する。”
  • 「ARROW」主演俳優、LGBTイベント参加批判を一蹴|シネマトゥデイ

    プラスのエネルギーをたくさんもらった。 - スティーヴン・アメル - Lorne Thomson / Getty Images DCコミックスのヒーローを主人公にした米テレビドラマ「ARROW/アロー」で主人公オリバー・クイーン/アローを演じているスティーヴン・アメルが、自身のFacebookに同性愛嫌悪のコメントを残した人たちを一蹴した。 【写真】米版SASUKEで大活躍したスティーヴン・アメル スティーヴンは、8月6日(現地時間)にカナダのバンクーバーで開催されたLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)のイベント、バンクーバー・プライドに参加。色とりどりの風船をクジャクのように背負い、虹色の横断歩道に立っている写真を投稿し、LGBTコミュニティーへのサポートを示した。 ADVERTISEMENT これを見た人たちの中には「こんなものを投稿するまで君のことを尊敬し

    「ARROW」主演俳優、LGBTイベント参加批判を一蹴|シネマトゥデイ
    u-li
    u-li 2017/08/14
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,AP通信 との契約の掲載期限を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

    u-li
    u-li 2017/06/13
    明日は我が身感「看守の残忍な行為や自殺など、希望のない内容のものもあれば、皮肉を効かせたブラックユーモアを含むものも」
  • ニュース記事の信頼度を「誰が作ったものか」より「誰がシェアしたか」で判断する人がSNSには多いことが判明

    by Georgie Pauwels FacebookなどのSNSでは、ニュース記事を見かけたときにその内容が信頼できるものかどうか、「誰が作ったか・書いたか」ということよりも「誰がシェアしたか」で判断している人が多いということが調査によって明らかになりました。 'Who Shared It?': How Americans Decide What News to Trust on Social Media | MediaInsight.org | APNORC.org http://mediainsight.org/Pages/%27Who-Shared-It%27-How-Americans-Decide-What-News-to-Trust-on-Social-Media.aspx ‘Who shared it?’ How Americans decide what news to

    ニュース記事の信頼度を「誰が作ったものか」より「誰がシェアしたか」で判断する人がSNSには多いことが判明
    u-li
    u-li 2017/03/31
    情報ソースというブランド力 vs 日頃の行い
  • 私は、あの写真をコントロールできる自由を、手にしました――「ナパーム弾の少女」と児童ポルノ/荻野幸太郎 - SYNODOS

    私は、あの写真をコントロールできる自由を、手にしました――「ナパーム弾の少女」と児童ポルノ 荻野幸太郎 NPO法人うぐいすリボン理事 社会 #ナパーム弾の少女#児童ポルノ Facebookがベトナム戦争の報道写真である「ナパーム弾の少女」を削除したことが話題となった。 この削除問題に接した多くの人々は、私を含めて、おそらくはほぼ直感的に、そしてあまり躊躇いなく、この写真の削除が間違っていると判断した。ノルウェーの首相をはじめ、多くの人がこの削除の判断に異議を唱え、Facebookは写真の削除を撤回した。Facebookが削除の判断を考え直してくれたこと自体については、私も良かったと思う。 ところで、「今回の問題の焦点は何なのか?」という問いかけに、一言で回答するのが難しいのは(あるいは説明しようとすればするほど、退屈極まりない文章になってしまうのは)、これが価値判断における対立の問題ではな

    私は、あの写真をコントロールできる自由を、手にしました――「ナパーム弾の少女」と児童ポルノ/荻野幸太郎 - SYNODOS
    u-li
    u-li 2016/11/08
    「現代の「ナパーム弾の少女」は、インターネット上の善意溢れる人々と悪意溢れる人々の、ある種の共犯関係によって、歴史的価値を獲得する前に、「児童ポルノ」の烙印を押されて封印されてしまったのではないか」
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