飲食系最大級の同人イベント『グルコミ7』が秋葉原で開催!その魅力を余すことなく紹介します! 2016年06月03日 22:43 0 人気の飲食総合同人イベント「グルメコミックコンベンション7(グルコミ7)」が、6月12日に秋葉原にて開催されます。当サイトでは毎回取材を行い、そして大プッシュしている大好きなイベントなのですが、未だに「興味はあるけど…」とまだ参加されていない方も非常に多く、こちらにもちょくちょくそんな声が届いています。しかし今回は会場が秋葉原開催であることや、面白い企画などが盛りだくさんとなっているので、全力で紹介したいと思います。というか、行けない理由を潰します。 ちなみに「グルコミ」については、下の関連記事を読んでいただけると幸いです。前回さいたまスーパーアリーナにて開催された「グルコミ6」を紹介する記事ですが、グルコミについての説明も多く書いていますので、こちらを読んで
博麗神社社務所@うた祭チケット発売中! @HakureijinjyaS 【お知らせ】秋葉原のホワイトキャンバス店頭で販売されている、博麗神社例大祭目録(カタログ)について、博麗神社社務所としましては、ホワイトキャンバスにはカタログ販売は委託しておらず、また、特典付きのカタログ販売についても容認しておりません。 2014-04-22 21:17:38 鍵山ゆーな🎀二日目(日) 西う-19ab @yuna_priest ええと、ホワイトキャンバスの今回の行為について少し調べたところ。 不正競争防止法の「デットコピーの禁止」に抵触しているか、または東京都迷惑防止条例違反(ダフ屋行為の禁止)なので、普通に万世橋署に訴えればしょっ引かれますよ。 カタログは、例大祭の場合は『チケット』だからね。 2014-04-22 22:02:23 鍵山ゆーな🎀二日目(日) 西う-19ab @yuna_prie
サークルrandam_butterの夏コミ新刊・ビッチ解説同人誌 「matter girl ruins」 「甘いんだよ!! ビッチってのはなぁ…媚痴ってのはこう言う事だ!!」 鎧同人誌を頒布されたこともある、サークルrandam_butterの夏コミ新刊・ビッチ解説同人誌『matter girl ruins』が1COMIC ZIN秋葉原店にZIN専売で入荷していて、『俺の嫁が「彼氏持ちだった」とか、「処女じゃなかった」とか「妊娠した」とかでビッチ認定?甘いんだよ!! ビッチってのはなぁ…媚痴ってのはこう言う事だ!!』POPが付いてた。 「ビッチ」は、ニコニコ大百科では『雌犬の事。それが転じて、娼婦、ふしだら、不快、押し付けがましい、嫌な女などの意味を指す女性蔑視語』。同人誌『matter girl ruins』はそんな「ビッチ」について、エッセイ・小説・ノンフィクション・レビュー・漫画・イ
昨年(2009年)2月にオープンしたCOMIC ZIN秋葉原店が、夏コミ直前の8月10日で移転リニューアルオープンするみたいで、ZIN秋葉原店に移転告知が出ていた。移転先は今のCOMIC ZIN秋葉原店のとなり、サイバースポット(西村電機)跡地の中央通りぞいに建設中の4F建てのビル。ZINのTwetterではけっこう前にはもう告知してたみたい。
貸し切りバス業・旅行業を手掛けるバスウェイ(東京都清瀬市)は「コミックマーケット78」に向け、秋葉原発のツアーバスプラン「有明コミックドリーム」を発売。現在、同社ウェブサイトなどで予約の受け付けを行っている。 コミックマーケット開催時の徹夜行為などの治安的問題や、ビッグサイトへ至る始発電車の異常な混雑などの諸問題を踏まえ、2008年冬から展開している同プラン。 「都内発・都内行き」なのが特徴で、秋葉原を前夜に出発。車中泊の後、鉄道各線運行開始前の早朝にビッグサイトへ到着する。途中の約5時間は、高速道路のパーキングエリアなどで時間調整(待機)のため停車。車内を消灯するため仮眠をとることも可能。 ビッグサイトへの到着は早朝4時30分の予定。これにより主催者(コミックマーケット準備会)の規定によって禁止されている「4時30分以前の来場」には当たらず、規定を遵守した中で「最も早く現地へ到着」(同社
About秋葉原制作所ってどんなお店? 集まれ! 同人作家たち!! 秋葉原制作所は、同人作家のためのセカンドスタジオです。原稿に集中できる環境はもちろん、個人ではなかなか揃えにくい機材やOA機器もご用意しております。 作品に集中できる空間 各席は簡易パーティションで区切られ、長時間原稿に向かっても疲れないチェアー、使い勝手のよいデスクをご用意いたしました。全席無料で使える電源コンセントも完備しております。 制作に必要な機材、文房具を完備 トレース台やコピック、中綴じホッチキス、裁断機等、制作に必要な機材を無料レンタルいたします。詳しくはコチラ 消耗品の充実 せっかく調子が出てきたのに、インク切れだなんて…そんな心配は不要です。インクや消しゴム、スクリーントーン、原稿用紙等の消耗品も販売しております。 デジタルデータ入稿対応 フォトショップ、クリップスタジオ ペイント EX、コミックスタジオ
<秋葉原制作所>マンガ家のためのカフェ、アキバに誕生 週末24時間営業で機材も完備 2月21日19時1分配信 毎日新聞 同人作家やマンガ家のための機材などをそろえたクリエーターズカフェ「秋葉原制作所」が28日、東京・秋葉原にオープンする。トレース台やスキャナー、DTP対応のパソコン、マンガ用のマーカーなどが無料で利用でき、休前日は24時間営業というサービス満点のカフェだ。 同店は、同人作家などマンガを描く人が増えている中、「制作する場所がない」という要望に応えて企画された。制作用のデスクやカッター、業務用の大型ホチキスなどを用意し、無料で貸し出し、コピーやプリントアウトなども有料でできる。また、ペン先、インク、スクリーントーンなどマンガ制作用の画材も販売する。今後、マンガ家養成講座やコミック即売会、写生大会などのイベントも企画していくという。 1テーブル1席で20〜25席を予定。料金
私信。ポリリズムさんが早稲田文学主宰の市川真人さんにインタビューをしたそうですね。このブログをみて、そのあと、市川さんへのインタビューを収録しなおしたと聞きました。「かぶり」を避けていただいたこと、感謝いたします。 さて、盛り上がっていますねいろいろと。 僕らも文学フリマへの入稿を数日後に控えて、まぁ、その、なんでしょう。もうだめかもしれませry。 とまれ、各サークルがしのぎを削っての戦いをしているようでありますが、今回の文学フリマはゼロアカ以外にもたくさんのユニークなサークルが参加するわけです。公式サイトにも、文学フリマ全体の参加サークルが告知されました。 http://bunfree.net/dai7kai/circle_detail.html#A7 それから、ゼロアカ道場の動向についてはこちらがわりと詳しくまとめてくれたので、いまさらなんか付け加えることもねーなーと思いつつ、でもその
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