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育児と政治と関西に関するu-liのブックマーク (5)

  • 日本の公園では「なんとなくそこに居る」がしにくい空気が強くて厳しい→だからお店が「フリ」をしてるのでは?

    小倉ヒラク | Hiraku Ogura @o_hiraku ほんとはヨーロッパみたいに街の真ん中にある広場とか公園が「なんとなく」「ぶらぶら」の受け皿になるといいんだけど、日の行政は「みんながのびのび楽しむ」を病的なほど嫌っている(原因は不明)ので、公共の場所にはまったく期待できない。なので地域の人がつくる「お店のフリした公園」が大事 2023-03-12 11:25:27 小倉ヒラク | Hiraku Ogura @o_hiraku 発酵デザイナー / アートディレクター。最近多忙につき、依頼がある方は必ず!公式サイトの問合せフォームからお願いします(個人のDMやメールはもう追い切れない!)。新著『アジア発酵紀行』。 下北沢発酵デパートメントオーナー。ラジオ『発酵兄妹のCOZY TALK』『#ただいま発酵中』パーソナリティ。 https://t.co/rDBQPr0TQm

    日本の公園では「なんとなくそこに居る」がしにくい空気が強くて厳しい→だからお店が「フリ」をしてるのでは?
    u-li
    u-li 2023/03/14
    “生産性ばかり求めてしまう現代で、ブラブラしてきただけだとでくの坊扱い”“鴨川のええところは、児童公園じゃないから大人が1人で座ってても不審者じゃないし、等間隔ルールがあるので全員他人のまま過ごせる”
  • 乳幼児連れで議会傍聴、規則上もOKに 市民要望に規則改正|政治|地域のニュース|京都新聞

    u-li
    u-li 2019/06/19
    “子連れは別室での傍聴としてきたが、3月定例会で子連れ傍聴を議長が静かにすることを条件に特例で認めたのを機に、「時代にそぐわない」と5月15日に改正”
  • 特高訊問「でっち上げ極致」 故新村猛氏の記録、資料化へ : 京都新聞

    治安維持法違反で検挙された新村猛氏の京都地裁予審調書の一部(1938年)。雑誌「世界文化」発刊の追及など弾圧の理不尽さが読み取れる 国語辞典「広辞苑」編さんに父とともに携わったフランス文学者、故新村猛氏が1937年、治安維持法違反容疑で京都の特高警察に検挙された時の記録の整理を、遺族の姉弟が進めている。京都地裁の予審記録や弁護士の接見メモなどで、京都の戦時下の文化運動と思想弾圧の理不尽さを伝える貴重な資料だ。 新村猛氏は「広辞苑」編さんの新村出(いずる)の次男。京都で発刊された雑誌「世界文化」や文化新聞「土曜日」の中心メンバーで、ヨーロッパの反戦運動やナチスに抵抗する反ファシズム運動を紹介。しかし、日中戦争が始まる中、編集仲間だった京都の哲学者や文化人とともに一斉検挙された。 記録は、長女の原夏子さん(85)が2014年、名古屋市内の父の暮らした家を整理中に見つけた。「新村出記念財団」(京

    u-li
    u-li 2018/09/02
    “調書からは、治安当局の筋書きに沿って猛氏は「観衆に映画に対する共産主義的批判力」の醸成や「映画製作者を啓蒙し作品を左翼的に一新」することを図ったかと追及されていることが分かる”
  • 戦争孤児体験、紙芝居に 一時保護所出身、京都の男性モデル : 京都新聞

    戦争孤児だった小倉さんをモデルにした紙芝居(京都市伏見区) 太平洋戦争戦争孤児になった京都市左京区の男性をモデルにした紙芝居を、伏見区の市民グループが作った。伏見区にあった戦争孤児らの一時保護所「伏見寮」での体験などを描き、関係者は「子どもたちに戦争の実相を伝えたい」と26日からの読み聞かせに向けて準備を進めている。 新日婦人の会伏見支部などでつくる「ピースメッセージ展実行委員会」が作成。身近な地域での戦争歴史を語り継ごうと企画した。 モデルは小倉勇さん(86)。終戦直前、13歳の時に空襲で母親を亡くし、親戚に預けられるも、飛び出して仲間と駅などで暮らすようになった。京都駅で警察に捕まり伏見寮に入った。最初は反発するが、園長との出会いでまじめに生きることを決意する人生を追うストーリー。 紙芝居では「おまえは何で生まれてきたんや」と親戚から投げつけられた言葉や、「大人がした戦争で何で苦

    u-li
    u-li 2018/07/26
    “紙芝居では「おまえは何で生まれてきたんや」と親戚から投げつけられた言葉や、「大人がした戦争で何で苦しまなあかんのや」という小倉さんの憤る心情”
  • 【なぜ虐待死は防げないのか】「児相に任せず警察も介入を」 専門家、大阪2幼児放置受け (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【なぜ虐待死は防げないのか】「児相に任せず警察も介入を」 専門家、大阪2幼児放置受け (1/2ページ) 大阪の2幼児虐待死事件では、母親が室内のドアに粘着テープを張ったり「ホストと遊ぶため外出するとき閉じ込めた」と供述するなど、通常の「ネグレクト(育児放棄)」をはるかに超える状況が明らかになってきている。こうした親とどう向き合えばいいのか。 NPO法人「日子どもの虐待防止民間ネットワーク」理事長の岩城正光弁護士(55)は「親は現実逃避して育児を投げ出し『子供は死んでもいい、自分は助かりたい』と通常の精神状態ではなくなっている。対処法としては強制的に子供を救い出すほかない。子供を救うことで親も救われる。それが虐待対応のメカニズムだ」と指摘する。 岩城さんは「これまでのわが国の法制度や施策は虐待防止に無力であり、ほとんど機能していないと認めざるを得ない」とし、「危機介入は児童相談所に任せず、

    u-li
    u-li 2010/08/03
    「国は自治体任せにせず、児童福祉司を国家資格にして研修させるなど能力を強化すべきだ」 ついでに宮崎県disってんのが気になる
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