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育児と海外とWebサービスに関するu-liのブックマーク (3)

  • 女房と相談した結果、息子にYOUTUBE禁止令を出すことにした。

    荒井禎雄 @oharan 女房と相談した結果、息子にYOUTUBE禁止令を出すことにした。 ゲーム実況なんかを好んで見ていたのだが、とにかく言葉が汚いし、嫌悪感しか感じない喋り方をするように。 大人しくずっと見ててくれるからという理由で、便利がって好き放題見せてた我々が悪い。 2019-04-30 23:57:17 荒井禎雄 @oharan YOUTUBE見たり、スマホでゲームしたりは別にいいけど、YOUTUBER特有の「無理やり面白い感だしてるウザキャラ」を子供が真似てしまうのは非常に厳しい。 2019-04-30 23:59:16 荒井禎雄 @oharan 代わりに、息子が暇をしないように、トランプとウノとオセロを教え込んでみた。 これまで面倒くさがってスマホ見せて放置してた時間を、親と子の血で血を洗う無慈悲なカードバトルの時間にする所存。 変に手加減せず、気で遊んでいるからか、今の

    女房と相談した結果、息子にYOUTUBE禁止令を出すことにした。
    u-li
    u-li 2019/05/01
    “子供の日本語が乱れる原因はほぼ100%日本のテレビやYouTube。親は普通の話し方なのに”“実況スキルの低い人のゲーム実況は熱中してくると敵を罵倒する言葉しか出てこなくなる”
  • インドで教育格差の根絶を目指す「すららネット」--“日本式”の規律教育を促進

    人材輩出国に残る深刻な教育問題 インドは「人材輩出国」として日で多くの人に知られるようになった。優秀な人材の多くは、インド工科大学(IIT)やハーバード大学、MITといったトップ大学を卒業し、Googleやマイクロソフト、ゴールドマン・サックス、マッキンゼーなど世界で高く評価される企業に就職。持ち前の英語力や理数系頭脳、ハングリー精神を生かして活躍する。 その中から、GoogleCEOであるサンダー・ピチャイ氏や、マイクロソフトのCEOであるサティア・ナデラ氏のように、出世街道を駆け上がる人物たちも生まれてきた。近年では、急拡大するインド市場の大波に乗ろうと、母国へ帰りスタートアップを立ち上げる起業家も増加している。 そんなインドだが、実は教育システムにはまだまだ大きな問題が残されている。毎年2000万人以上の子どもが生まれるにも関わらずだ。初等教育の就学率は97%に上るとされているが

    インドで教育格差の根絶を目指す「すららネット」--“日本式”の規律教育を促進
    u-li
    u-li 2017/08/29
    国内の不登校児に向けてやって欲しい “子どもの習熟レベルに合わせた問題を出題する「難易度コントロール機能」や、間違えた問題の内容を分析してアドバイスをする「つまずき診断機能」も提供”
  • 少年少女が利用する質問交流サイト「Ask.fm」で自殺事件  -バッシングで広告主撤退も(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「あなたの好きな動物は何?」など、単純な質問に答える仕組みの交流サイト「Ask.fm」(アスク・エフエム)が、欧州を中心とした数カ国に住む10代の少年少女の間で、人気になっているという。 利用の手始めは、新たに名前、電子メールのアドレス、生年月日などを使って登録するか、フェイスブック、ツイッター、あるいは「VK」のアカウント(主としてロシア語圏で人気があるソーシャルメディア)を使って、プロフィールを作る。友人を誘って、質問を投げかけてもらう。ほかの利用者もさまざまな質問を投げかけることができる。フェイスブックとは違い、匿名でも利用可能だ。ウェブサイトでもモバイル機器のアプリとしても使えるようになっている。 このサービスの利用者の中で未成年者数人が、いじめを苦にして自殺したと推測される事件が相次いでいる。 今月2日、14歳のハンナ・スミスさんが、英イングランド中部レスタシャーのラターワースの

    少年少女が利用する質問交流サイト「Ask.fm」で自殺事件  -バッシングで広告主撤退も(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    u-li
    u-li 2013/11/22
    規約を読む練習にすればいい。「ターゲットにされている場合は大人に相談してください。不適切な質問には返信しないでください」
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