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風俗と福祉と歴史に関するu-liのブックマーク (1)

  • 売春防止法の「負のシンボル」婦人補導院 なぜこれまで廃止できなかったのか…:東京新聞 TOKYO Web

    新しい女性支援法案の国会提出に向けて、各党の議論が大詰めを迎えている。法案の注目の一つが、売春防止法の「負のシンボル」とされてきた「婦人補導院」の廃止だ。婦人補導院は、売春で有罪となった女性が閉ざされた空間で生活指導を受ける場。近年は実態と合わなくなり施設はほとんど使われず、数十年にわたり廃止論がくすぶっていた。だが、なぜこれほどまでに廃止に年月がかかったのか。理由を探って見えてきたのは、この国によどむ「女性のあり方」そのものだった。(特別報道部・木原育子)

    売春防止法の「負のシンボル」婦人補導院 なぜこれまで廃止できなかったのか…:東京新聞 TOKYO Web
    u-li
    u-li 2022/03/22
    “障害者施設に入所相談にも行ったが、「売春歴がある女性はちょっと…。利用者が惑わされる」”“法務省側は徹底抗戦。当時の矯正局長は89年から10年間で10人収容し、運営費が総額6億9000万円だった実績を強調”
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