デリバリーな海上のヘルスで自衛隊 へーい、ていとくー! 女性客は年増のおねーさんなのが予想されるので艦娘に対して艦熟女という言葉を提唱したい。
海上自衛隊の男性幹部が、長年にわたって女性向けの風俗店を経営し、顧客に対して訓練内容の情報などを漏洩していたことが、「週刊文春」の取材で分かった。 海自幹部は防衛大学校を卒業後、護衛艦などの艦長を歴任し、現在は一等海佐で、昨年8月から横須賀基地で勤務している。この男性は偽名を使って女性専用の無店舗型風俗店の営業を行っており、幹部自身がマッサージの施術もしていた。同店のホームページやSNSには、“マスター”として「煌(あきら)ゆう」と名乗る人物がサングラス姿の自身の写真を掲載し、〈貴女を癒すやさしさとたしかな技術を持っています〉などと性的サービスを提供していることを記していた。また、今年2月1日に〈創業16周年を迎えた〉と書かれていた。 利用経験がある女性が明かす。 「店に連絡すると、彼が対応し、ラブホテルなどでサービスを受けました」 施術を受けた別の女性の親友が語る。 「並外れたテクニック
航空自衛隊第3航空団(青森県・三沢基地)で昨年、空士長だった女性隊員(26)が風俗店でアルバイトをしていることが部隊内で発覚したにもかかわらず、上司の2等空佐から指示を受け、虚偽の理由で依願退職していたことが明らかになった。 防衛省の調査によると、元空士長は05年に入隊後、三沢基地で勤務していた。その傍ら、07年初めごろから断続的に派遣型風俗店でアルバイトをしていたとされる。 08年5月ごろ、同僚隊員が元空士長のアルバイトを知り、直属の上司の2佐に報告した。アルバイトは継続した仕事ではなかったため兼業禁止規定には触れない可能性が高かったが、自衛隊法の「自衛隊員にふさわしくない行為」にあたる。2佐は、本来なら懲戒処分の手続きを進めるべき事案と認識していたのに処分の手続きをせず、元空士長に依願退職するよう指示した。 元空士長は説得に従い「現在の部隊の仕事では自分が持っている情報処理系の資
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