こんにちは、ひにしです。 筆者は年に数回ヴィジュアル系バンドのライブに通っているバンギャなのだが、こんな手帳が企画中であることをTwitterで見て知った。 【アンケート】バンギャル仕様の手帳を作ってます。B7サイズ6穴リフィル。 もし画像のようなライブ参戦や遠征などバンギャルに特化した手帳がその辺で売ってたら使おうと思う、興味があるって方いらっしゃいます? #使いたい、興味がある方RT pic.twitter.com/GiYKFe4ZWq — 飼い猫@バンギャル手帳 (@a06120618) 2015, 10月 28 なんとこのツイートは、3000RT近くもされており、ライブ参戦や遠征などバンギャルに特化した手帳に興味のあるバンギャがめちゃくちゃ多いことが分かる。たしかに、バンギャが使う専用の手帳なんて世界中どこを探しても売っていない…。 いや、そもそも売っているはずがない…! だからこ
鳥取市が“籠城戦マスコットキャラクター”としてゆるキャラ(?)「かつ江(渇え)さん」を公開した。兵糧攻め“鳥取の渇え殺し”をモチーフにしたインパクトある見た目に話題が集まっている。 鳥取城公式キャラクターの公募で「とりのじょう」に続く次点となった「かつ江(渇え)さん」。鳥取城は羽柴秀吉による兵糧攻め“鳥取の渇え殺し”で知られ、彼女も“籠城戦マスコットキャラクター”として公開されている。平面、立体を問わず2次利用や2次創作は自由となっており、「ぜひ、みなさんのオリジナリティを活かしてください!」としている。 苦しそうな表情でふらつき、傷んだ着物に裸足、片手に握りしめているのはカエル――というインパクトあるビジュアルがネット上で話題に。「どう受け止めたらいいのか分からない」「とりのじょうの肥えっぷりと比較するとヤバい」「2次創作OKと言われても……」など困惑する声も寄せられている。 ねっと部
2010年10月24日19:05 カテゴリオタクin中国 「日本鬼子」中国オタクへ侵攻開始 中国においては 「日本鬼子」(ri ben gui zi) というのが日本人に対する最大級の侮辱語なのですが、 これについて、2ちゃんねるで 「日本鬼子」(ひのもとおにこ) という萌えキャラを作って、この言葉に新たな概念をつくっちまえという動きがあるそうです。 2chではイラストがポコポコと投稿されているようですが、 そのまとめサイトはコチラです。 それから、すくいぬさんにも2chのスレまとめ記事が掲載されています。 日本鬼子って萌えキャラ作って中国人を萌え豚にしようぜ (すくいぬ) この件についての情報&中国での反応についての質問をいただきましたので、今回はそれについて一つやらせていただきます。ありがたやありがたや。 それでは以下、中国のソッチ系の掲示板で見かけた反応を、例によって私のイイカゲンな
中国のオタク情勢をリポートするブログ「『日中文化交流』と書いてオタ活動と読む」によると、萌えキャラの名は「緑bar娘」(Green Barとも)。フィルタリングソフトの名前「緑バ(土へんに貝)花季護航」(Green Dam)から名付けられたようだ。 緑bar娘のイラストは数パターンあるが、緑色の帽子とワンピースを着たつり目のツンデレ風女の子が、「風紀」と書かれた腕章を着けている、というものが主流のよう。イラストSNS「pixiv」にはすでに、中国人とみられる複数のユーザーが緑bar娘のイラストを投稿している。 緑bar娘にはまとめサイトもあり、さまざまなイラストや、「天然ボケ。キーワードをごっちゃにして、よく間違った削除を行う」といった設定が、ユーザーによってどんどん付け加えられているらしい。詳細は「日中文化交流」と書いてオタ活動と読むの記事で。 関連記事 「かぐや」萌えキャラ化 JAXA
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