世の中 まつりさんのツイート: "「ハイエースしたい」を単なる冗談なのにって思う言語センスは、性差とか性尊重とかフェミニストvsオタクとかそういう話じゃなくて、「アスペ」「ガイジ」をカジュアルに使ったり、「死ね」を挨拶がわりに使ったりする感覚と地続きだと思ってる。性教育じゃなく品格教育の範囲の話。"
@videobird(とり・みき)様、@hiranokohta(平野耕太)様、以下の「メモ」に何か追記することはありますか? (2010年8月1日追記) @videobird(とり・みき)様より言及をいただきました。くわしくはテキストのうしろの「追記」をご参考ください。 以下のものが引っかかったので、 →コミケ - y_arim - はてなハイク ここに十万人の宮崎がいると書いたマスコミもあった。 最近の表現規制をめぐる状況を考えると実に示唆に富む文章なのだが、今ではほとんど都市伝説扱いの「十万人の宮崎」がこの時点(少なくとも89年8 月〜12月)で、当時のコミケ代表によってはっきりと記されているのは注目に値する。 俺基準では全然「はっきりと記されて」いるとは思えないので他ブログで補足。 新聞の引用の伝聞情報(実物は未確認)。 →続「10万人の宮崎勤」伝説はどこまで真実か - 日々のものご
コミケの受難とひとつの"うわさ" 世界最大規模の同人誌即売会、コミックマーケット(通称コミケ)が今夏も開催されました。92回目を迎えた今回は、3日の開催期間中にのべ3万2千のサークル(団体)が参加、50万人が来場し、会場の東京ビッグサイトは大盛況でした。 現在、第一線で活躍する漫画家・小説家の中にも、コミケで同人活動していた作家は多く、まさにクリエイターのゆりかごのような存在と言えるでしょう。 そんなコミケにも、受難の時代がありました。1988年から1989年にかけて日本を騒がせた幼女連続誘拐殺人事件で宮崎勤元死刑囚(2008年執行)が1989年に逮捕され、元死刑囚が収集していた本やビデオが山積みの部屋が報じられると、宮崎の"オタク"という属性に世間の注目が集まりました。そして、宮崎が過去にコミケにサークル参加していたため、報道直後に開かれたコミックマーケット36には、メディアが取材に殺到
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