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webとテレビとジェンダーに関するu-liのブックマーク (2)

  • AbemaTV 加藤浩次の「番組内ハラスメント」問題:ロマン優光連載117

    実話BUNKAタブー2023年6月号 4/14発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼女性に「キモい」と言ったら大問題 一方で男性に「キモい」と言っても賞賛 男性差別を許すな▼Colaboの活動は若い女性の売春活動の手助けに おっさんは仁藤夢乃さんに感謝すべき▼WBC優勝監督栗山英樹メッキ剥がせばただの女好き無能▼芸能界のドンたちが消えて台頭 吉の天皇・大崎洋の素顔▼ついに「国母」となる紀子さま 皇族に成り上がった野望のルーツ▼大谷翔平vs小室圭 偉大なのはどっち?▼自民党の分派みたいなもの「日維新の会」が描く野望▼インタビュー「NHKをぶっ壊す!」立花孝志とは何者なのか▼モテないおじさんが都合よく勘違いしている女性の言動 ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「ここがヘンだよ小西洋之」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コンビニ・書店で4/1

    AbemaTV 加藤浩次の「番組内ハラスメント」問題:ロマン優光連載117
    u-li
    u-li 2018/09/09
    “オファーを受けたとしても、別に自分個人をタレント的に売り出したい人ばかりではない”“根本に「テレビなんだから、みんなわかってるし、喜んでそれに乗るはず」みたいな番組製作側の思いあがりがある”
  • 「炎上すると思います」自社CMに勇気を出して反対した女性。不幸な炎上を未然に防ぐには?

    繰り返される企業のWeb動画の炎上。今回のケースを含め、炎上の多くは、女性の表現に関するものだ。 「男性の感覚で作られているからでは?」と非難されることも多いが、企画から公開までのあいだに女性の目が一切入らないことは考えにくい。単に男女の分断より、個々人の感覚の違いも大きいだろう。 プロジェクトが進行する中で、危うさを感じた人がまったくいなかったということもありえない気がする。どこかで引き返せなかったのだろうか。 「これは、燃えます」。公開前のWeb動画の危なさを社内で訴え、炎上を回避した経験がある――そんな女性に話を聞いた。 「私がしたことは間違ってなかった」「当時は『厳しく見すぎたかな』と若干罪悪感もあったのですが、今回のサントリーの件を見てあらためて、私がしたことは間違ってなかった、防げてよかったと思いました」 あるメーカーに勤めるAさん。自分の部署ではない、新製品のPR用のWeb動

    「炎上すると思います」自社CMに勇気を出して反対した女性。不幸な炎上を未然に防ぐには?
    u-li
    u-li 2017/07/15
    “TVやWebのCM、車内広告、雑誌広告程度であれば、通常は役員会議などにはかけず、プロモーション部の決裁で公開が決まる” “とはいえ、本当にその表現でなければ伝わらないのかは考えるべき”
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