最初は、全国の動物園の普及啓発効果を、ウェブデータを使ってどうにか定量化できないかということで始めた研究です。が、いくつかの動物で2017年に謎のピークがあったことが、けものフレンズに気づいたきっかけです。最初は無視しようと思いま… https://t.co/VbLn3iZGE1
最初は、全国の動物園の普及啓発効果を、ウェブデータを使ってどうにか定量化できないかということで始めた研究です。が、いくつかの動物で2017年に謎のピークがあったことが、けものフレンズに気づいたきっかけです。最初は無視しようと思いま… https://t.co/VbLn3iZGE1
発表者 深野 祐也(東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構 助教) 田中 陽介((公財)東京動物園協会 多摩動物公園) 曽我 昌史(東京大学大学院農学生命科学研究科生圏システム学専攻 准教授) 発表のポイント インターネットの検索データと動物園への寄付記録を使い、動物園と動物アニメ(けものフレンズ、注1)が、市民の絶滅危惧種への関心と保全のための行動に与える影響を、全国スケールで定量化しました。 日本各地の動物園と動物アニメの放映は、絶滅危惧種動物への検索数や閲覧数を大きく増加させていました。さらに、アニメの放映後、アニメに登場する動物への寄付が増加していました。 ウェブデータと動物園の記録を組み合わせることで、動物園やメディアといったこれまで定量化の難しかった普及啓発の効果を明らかにできました。また市民の関心の増加が、寄付という実際の保全行動につながることをはじめて示しまし
日本オラクルは2010年10月15日、4代目社員犬「キャンディ(Candy)」の入社式を開催した(写真1)。社員番号は0番。10月1日付けで、CEOオフィス所属のグリーティング&ヒーリング アンバサダーに任命された。10月20日から、毎週水曜日12時~13時半の時間帯に同社本社(オラクル青山センター)に出社する。 キャンディは、サンディ、ハイディ、ウェンディに続く4代目の社員犬となる。2010年7月23日生まれのメスで、犬種は歴代社員犬と同じオールドイングリッシュシープドックだ。“キャンディ”の名前は社内公募で決定した。社員に癒しを与える甘い“キャンディ”と、「We can do it!」の“Can do”の意味が込められているという。 入社式では、同社の遠藤隆雄代表執行役社長 最高経営責任者が、キャンディに辞令書(写真2)と社員証を手渡した。遠藤CEOは「IT業界は“ドッグイヤー”と言わ
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