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スマホ販売員なんていう、はてなーに底辺って馬鹿にされる仕事してるんだけど、 世間の人があまりにもWi-Fiやスマホについての理解・リテラシーが無くて唖然としている。 俺は家電量販店の担当しているんだが、いやほんとヤベーわ世間の人。無知にも程がある。 今時スマホの新規契約なんて見込めないから、他社からウチに乗り換えてもらうために片っ端からお客さんにスマホ契約状況を聞いて回らなければならないのだが スマホだけでなく、家の固定回線も含めて話を聞かなければならない。が、先日たまげた話を聞いた。 40代主婦らしきお客様に話聞いた結果、 「主人はソフトバンクしか使いたがらないのでスマホはソフトバンクで主人専用にソフトバンク光、高2の息子はドコモに拘りがあってスマホはドコモ、息子専用にドコモ光。中3の娘はauしか使いたくないのでスマホはau、娘専用にauひかり。」 !? それぞれキャリアに拘りがあるから
こんな時間に増田なんて誰も見てないだろうからモヤモヤを書く 娘(5歳)の通ってる幼稚園が地元の年末のお祭りでダンスを披露することになった。地元出身の有名人?と一緒に踊るらしい。そこまではいい。娘は幼稚園でも家でも張り切って練習していた。 ただ、先週先生から「有名人のファンの人が撮影するかもしれないですけど、大丈夫ですか?」と言われた。私はその場で「全然大丈夫ですよー」なんて答えたけど、横で聞いていた娘は違ったようだ。 家に帰ってから「勝手に撮影されてYouTubeに載せられるかもしれないから、絶対に出ない!」と言い出した。娘は毎日YouTubeを1時間は見て自身もたまに動画配信をしている(ゲーム実況で顔は出してない)それだけYouTubeに親しんでいると、「ファンが撮影→動画アップ」という可能性がまぁまぁ高いことに自分で気づくらしい。 旦那が「もしアップされてもパパが削除申請してあげるから
アイドルの高校生への強制わいせつ事件を受けて、私はお節介だと知りつつ 今日は元JKだった私がnoteを残したいと思います。 現役中学生、高校生の人に少しでも伝われば良いなという思いを込めて。 芸能界という世界と高校生私は16歳の時、とある芸能人の人に声をかけられ家に行ったことがあります。 もちろん当時親には秘密でした。 渋々「友達の家に泊まるから」とごまかし、彼の家へ友人たちとお邪魔したんですよね。 彼は8,9歳ほど上だったと思います。立派な大人であり、成功者でした。 見たことがないくらい豪華なマンションに住んでいたし、とてもリッチな生活をしていて 高校生だった私には全てが憧れでした。 この時の私は テレビで見ている憧れの芸能人の家にいける! 友達に自慢できる! それ以上のことも出来るかもしれない! そう考えていました。 大人になった今、めちゃめちゃくだらないなと思うけど、当時16歳の私は
この記事を公開してから、この記事のプラスアルファを追記しました。 3DS児童ポルノおじさん記事から1日。はてなアカウント凍結されないぞ! - バカおばけ バカおばけです。 前回の記事から相当経ってしまいましたが、続きを。 pandaporn.hatenablog.jp ↑の続きです。 さて、上記のようなことを増田に投稿したところ、瞬く間にホッテントリ入りし、はてな界隈でちょっとした話題になりました。 ところが翌日、増田が削除されたと共にはてなアカウントが凍結されているのです。 投稿→即削除という流れに混乱するブクマカ達。 私は改めて新しくアカウントをとり直し、増田にて経緯を説明しました。 そして、即凍結。 この「3DS児童ポルノ掲示板」について増田に書くと、記事が削除されてアカウントも凍結されるという、まさに「書いたら消される」という恐ろしい流れになっていたのです。 この流れがブクマカ達に
こんにちは、Mistirです。 toyokeizai.net 結局、僕も先日の炎上を期に長いこと続けてたプレミアム会員を一度辞めてる。 「独りよがり」、まさにその通り。 僕も相当頭に来ている。 mistclast.hatenablog.com でも、そもそも何故ここまで「怒り」が大きいのだろうか。 たかが動画サイトに、何故ここまで「怒れる」のだろうか。 今日はそんなお話。 運営の立ち位置 最近色々なところで言われている「もうAbemaやYouTubeがニコ動の代替になっている」って考え方には懐疑的で、結局どこまで行ってもニコ動のアイデンティティ、「コメント」は替えが聞かないものなのだと思っている。 ……それでも、どうもニコ動観る気もなくなってきてて…… とりあえず、YouTubeで有名筋肉系YouTuberの動画など観たりしている。 www.youtube.com YouTube、ほとんど
男児2人にわいせつな行為をさせたとして、埼玉県警は東京都荒川区町屋8丁目の清掃作業員、中橋良明容疑者(41)を強制性交容疑で逮捕し、29日に送検して発表した。 捜査1課によると、中橋容疑者は18日午後0時半~午後3時ごろ、さいたま市内の駐車場で、同市に住む未就学の2人の男児同士でわいせつな行為をさせた疑いがある。「小さい男の子に興味があった」と容疑を認めているという。 中橋容疑者は、登録した会員間で子どもの世話を頼める子育て支援サイトを通じて子どもの世話を引き受けており、この日は現場近くの公園で被害男児の1人の母親とともに、被害男児2人を含む複数の幼児を世話していたという。 男児の話で母親らが被害を届け出た後、中橋容疑者は28日に警視庁荒川署に出頭していた。男児の1人は、3日にも中橋容疑者に預けられていたという。ネット上の子育て情報の掲示板には、中橋容疑者とみられる人物が、託児を引き受ける
家族でテレビを観ていたら「日本で初めてペットボトルで売り出したモノは?」という問題が出た。 三択問題で「水、お茶、醤油」が選択肢。 自分(40代のおっさん)は知識として知っていたから、黙っていた。 長女(中学二年)が「醤油!」と自信満々に答えたので、理由を聞いてみたら面白かった。 テレビ番組で問題になるということは、多くの人が知らないか忘れてしまっている時代なのだろうと思った。少なくとも2000年よりは前でないと、出演者の多くが大人になっているので、問題として成り立たない。 お母さんがペットボトルの水を買うと、お父さんが「防災用でもないのに水を買うなんて、うちはブルジョワか!?」って言ってる(注・冗談で言ってるだけだよ)。ということは「水を買う」ことが、お父さんにとってはまだ普通に感じられないないくらいの「最近の習慣」だと思った。 缶とペットボトルの一番大きな違いは、途中でフタができること
本記事を読まれる前に 本記事はKindle本に収録した都合により2020年4月1日以降、非公開としておりましたが、当該書籍は2023年4月より、新装版の制作をする為に販売を一時停止にしましたので、書籍が購入できない間、当記事を再公開することに致しました。 ※記事の内容はブログに掲載していた時の内容のままであり、書籍に収録した内容ではありません。 関連情報 2023年4月30日 記 以下、本編 人の考え方というものは人の数だけあるものだ。同じ文化、同じ社会の中で生きていても、会話をすればどうしても相手と意見が合わないこともある。話し込んだ末に分かり合えることもあるが、互いの価値観を尊重し合い、どこかで折り合いをつけるのが常だろう。 しかし、時には会話そのものが噛み合わないことがある。考え方や価値観の違いが意見の分かれを生んでいるとも思えない。同じ言語でやりとりをしているはずなのに、なぜこんな
性暴力被害を受けた子どもたちの回復を支える冊子を作りたい! はじめまして。原田薫と申します。1995年から「ウィメンズセンター大阪」で「女・からだ110番」電話相談員、女性のからだと性に関する相談員、及びカウンセラーとして、さまざまな女性の相談に対応してきました。その中で、性暴力被害者の支援は当事者の視点に立ち、心とからだの回復に寄り添う拠点が必要だと考えるようになり、2010年4月から「性暴力救援センター・大阪SACHICO」運営委員として、またその事務局として活動しています。 今回のプロジェクトは、性暴力被害を受けた子どもたちが、自分の持っている力を再び発揮できるようにサポートするものです。回復するには、まず自分の心とからだに起きたことを知り、日常に対応していかなければなりません。 性暴力の回復に必要な情報をまとめた冊子を制作したいのですが、費用に80万円が必要です。どうか皆さまのお力
ツイッター上で当時1歳だった娘の画像を無断で使われた父親(38)が23日、居住する新潟市内で記者会見を開き、投稿者を関東地方の男性と特定し、謝罪文を受け取ったと明らかにした。 肖像権侵害を認め、東京都内のインターネットプロバイダー(接続業者)に投稿者の住所などの開示を命じた昨年9月30日の新潟地裁判決を受け、弁護士に依頼して捜し出した。 娘の画像は、「【拡散希望】安保反対国会前デモに連れていかれた孫が熱中症で還らぬ人になってしまいました」などというウソの書き込みとともに、2015年7月26日、ツイッター上に投稿された。家族がインターネット上に公開した画像が無断転用された。 投稿者は父親らに「申し訳なく思っている。安保法制に反対するデモの規模を小さくしたかった」との謝罪文を送り、慰謝料とこれまでの調査費を支払った。
2016.10.30 追記:おわび この記事は元々、YouTubeをよく見ているお子さんを持つ保護者のみなさんに向けて、注意喚起をしたいと思って書いた記事でした。 ですが、YouTubeの利用規約には「本サービスは13歳未満の子供による利用を意図していません。あなたが13歳未満の場合、YouTubeウェブサイトを利用しないで下さい。」との記述があります。 お恥ずかしいことに私はこの利用規約をちゃんと確認していませんでした。 利用規約を確認しないまま、子どもにYouTubeを視聴させてしまったことは、私の完全な注意不足でした。 大変申し訳ありませんでした。 また、記事の中で「おそらく動画を投稿した本人たちはそこまでの危険性があるとは自覚していないのでしょうが、もう少し想像力を働かせて上記のような問題点に配慮してほしかったなと思います。」と書きましたが、私もこのブログを公開することで動画を投稿
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