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サンデーモーニングに関するunijamのブックマーク (2)

  • 【衆院選】TBS「サンデーモーニング」で野党に投票促すかのような発言(1/2ページ)

    衆院選の投票日まで1週間となった15日、TBS(東京放送)の番組「サンデーモーニング」の出演者が野党に投票を促すかのような発言があった。番組は放送法4条で「政治的に公平であること」を求められており、あらためて問題視されそうだ。 出演した東京大学名誉教授の姜尚中氏は「見所は選挙の中で野党のビッグバンが起きるかどうか。選挙後にどこが主導権を握るのか。投票先を決めてない54・4%の人は選挙に行かなければいけない。そして次回に何をするか賭けてみることが必要」とコメント。 同番組に出演した評論家の大宅映子さんも「民進党が小池百合子に合流したことで野党結集し日の分岐点になると思ったが尻つぼみした。投票先を決めてない54・4%に期待してる。貧しい選択であろうと行かないと白紙委任になってしまうわけですから。是非とも行ってください」と発言した。 TBSの報道をめぐっては9月9日、東京都港区赤坂のTBS

    【衆院選】TBS「サンデーモーニング」で野党に投票促すかのような発言(1/2ページ)
    unijam
    unijam 2017/10/15
    “デモについて日本民間放送連盟(民放連)の井上弘会長(TBSテレビ名誉会長)は/「各局の報道の編成方針は各社の判断。法令に違反した場合は別だが、それ以外の場合は原則として対応しない」”
  • 石原発言捏造テロップ事件 - Wikipedia

    石原発言捏造テロップ事件(いしはらはつげんねつぞうテロップじけん)は、2003年(平成15年)11月2日に放映されたTBSテレビの報道・情報番組『サンデーモーニング』で、石原慎太郎東京都知事(当時)の韓国併合に関する発言が正反対の意味に改変された上で報道されたとされる事件である。 石原はこれを捏造と主張したが、TBSは意図的な捏造ではないと主張している[1][2]。 事件の経過[編集] 問題となった放送[編集] 2003年(平成15年)10月28日、石原は東京国際フォーラムで開催された「救う会東京」の集会で基調講演を行った際、「私は日韓合併を100%正当化するつもりはない」「彼らの感情からすれば、そりゃやっぱり忌々しいし、屈辱でもありましょう。しかし、どちらかといえば彼らの先祖の責任であってね」と発言した[3][4]。 ところが、『サンデーモーニング』2003年(平成15年)11月2日の放

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