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前原誠司と枝野幸男に関するunijamのブックマーク (3)

  • 前原・枝野氏「物価目標1%に」 - 日本経済新聞

    民進党代表選に立候補した前原誠司元外相と枝野幸男前幹事長が日銀の2%の物価目標の見直しを提案している。両氏は、安倍政権の経済政策「アベノミクス」の対案として社会保障を充実させ経済を底上げする考え方を提示。金融政策でも、アベノミクスの柱である金融緩和を批判し対立軸を打ち出す狙いがある。「物価目標2%を中長期の目標に変えて、当面は1%を目指すことが現実的ではないか」。前原氏は23日のラジオ番組で言

    前原・枝野氏「物価目標1%に」 - 日本経済新聞
    unijam
    unijam 2017/08/26
    "物価目標2%を中長期の目標に変えて"…1%達成したら出口戦略じゃなく、結局2%を目指すなら、その言葉だけの変更に何の意味があるというのか。目標が劣化したという印象によって1%の達成すら難しくなるのではないか。
  • 民進党代表選:財源は…前原氏「増税」枝野氏「赤字国債」 | 毎日新聞

    アベノミクス対抗策 社会保障充実で「低所得層の底上げを」 民進党代表選(9月1日投開票)で、前原誠司元外相(55)と枝野幸男前幹事長(53)がアベノミクスへの対抗策として掲げるのが、社会保障や福祉の充実による低所得層の底上げだ。共に個人消費を喚起して景気回復を狙う政策だ。ただ、年金安定化などに向け2019年10月に予定通り消費税率を10%に引き上げるべきだとする前原氏に対し、枝野氏は赤字国債発行による介護職員や保育士らの賃金底上げを主張。手法や財源に違いが出ている。 枝野氏が最優先課題として訴えるのが介護職員と保育士の待遇改善。社会保障政策ではなく「景気対策」と位置付けるのが特徴だ。

    民進党代表選:財源は…前原氏「増税」枝野氏「赤字国債」 | 毎日新聞
    unijam
    unijam 2017/08/25
    “枝野:経済的にも財政的にも合理的だ」と述べ、1兆円規模の赤字国債発行に言及/前原:枝野氏が主張する赤字国債発行には「自民党と何も変わらない」と反論/「責任を持ちたい」と予定通りの消費増税を主張”
  • 「最初の一言」で明らかになった大きすぎる違い 民進党はどこに向かうのか?

    「最初の一言」で明らかになった大きすぎる違い 民進党はどこに向かうのか?民進党代表選がはじまった。期せずして2人のどちらが代表になるかで、民進党という政党の性格が決まるという選挙になった。笑顔の裏にある大きな違いとは? 民進党代表戦が始まった。8月21日、午後1時半——。民進党部に設けられた会見場に姿を見せたのは、前原誠司さん(55歳)と枝野幸男さん(53歳)だ。 党内でも保守派、リベラル派として立ち位置が違うとされていたが、この日も冒頭の一言から違いが浮き彫りになった。 前原さんが打ち出した社会保障重視路線前原さんは民主党政権で外務大臣などを務め、外交、安全保障問題に強い、党内屈指の改憲派の論客である。 しかし、キーワードは昨年、蓮舫さんに敗れた代表戦でも打ち出した「All for All」。すべての人が負担者、すべての人が受益者であるという考え方である。つまり社会保障政策だ。 前原さ

    「最初の一言」で明らかになった大きすぎる違い 民進党はどこに向かうのか?
    unijam
    unijam 2017/08/21
    社会保障重視路線、リアリズムあるリベラル路線…どちらも抽象的な言葉しか書いてないけど、この程度の話しかなかったのか。
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