タグ

徳島に関するunijamのブックマーク (2)

  • 大阪・難波から四国・徳島まで片道2,000円!?格安フェリー切符で日帰り飲みをしてみる - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    フェリーほどぜいたくな旅はない 大阪・難波の地下街を歩いていて、こんなチラシに目が止まった。 「徳島へ 2,000円!!」 えっ! 2,000円!? チラシをもらって帰ってよく読んでみると、南海電鉄が販売する「とくしま好きっぷ2000」という割引キップが販売されているという。 なんば駅や、新今宮駅、天下茶屋駅などの指定駅で購入が可能。販売駅から和歌山港駅まで南海電鉄に乗ることができ、和歌山港から徳島港まで南海フェリーに乗れる。そこまで全部含めて2,000円である。平日限定、とかそういう縛りもなく、いつでも乗ることができる(販売は、2018年3月31日までの期間限定)。 これは安い! と驚いたのだが、考えてみれば大阪から徳島までは淡路島を経由する高速バス路線が充実しており、最安値のものだと片道2,000円を切るバスもある。大阪と徳島間を自家用車以外で移動しようと思えば高速バスという交通手段が

    大阪・難波から四国・徳島まで片道2,000円!?格安フェリー切符で日帰り飲みをしてみる - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • この夏、「阿波おどり」に中止の危機(週刊現代) @gendai_biz

    観光協会幹部が語る 徳島が誇る「夏の風物詩」阿波おどりが、中止の危機に直面している。 県内外から123万人もの観光客を集める一大イベントにもかかわらず、慢性的な赤字体質で、4億3000万円もの巨額の借金が積み上がっているのだ。 この赤字をめぐって、主催団体である徳島新聞社と徳島市観光協会の間で内紛が起こっている。会計を熟知する市観光協会幹部A氏が内部資料を見せながら憤る。 「徳島新聞は阿波おどりに口は出してもカネは出さない。それどころか、阿波おどりを単なる収入源にしているんです。 最大の問題はチケットです。阿波おどりの期間中(8月12~15日)、踊りを鑑賞できる桟敷席が10万席程度あるのですが、徳島新聞が市の中心部にある人気の席から取っていく。毎年だいたい2万~3万枚も持っていきます。 そのため、多くの人が見たい日程や人気の連(踊り手の集団)が登場する席は、一般発売直後でも買えないという苦

    この夏、「阿波おどり」に中止の危機(週刊現代) @gendai_biz
  • 1