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門田隆将に関するunijamのブックマーク (5)

  • 【新聞に喝!】平昌五輪を利用した北朝鮮による核ミサイル完成までの時間稼ぎ 各紙厳しい社説だが、朝日だけは違った 作家・ジャーナリスト・門田隆将(1/3ページ)

    これほどの政治ショーは滅多(めった)に見られるものではない。国の生き残りを懸けた、まさに息を呑(の)む駆け引きである。チキンレースの末に米軍の軍事作戦が現実味を帯びてきた年末以降、案の定、北朝鮮の最高指導者、金正恩(キム・ジョンウン)氏は韓国を使ってアメリカの動きを封じる作戦に出た。 「韓国との対話を続けている間は、米軍の攻撃はない」という確信の下での揺さぶりだ。果たして平昌五輪に悠然と現れたのは、金正恩氏の妹で、実質ナンバー2の金与正(ヨジョン)氏だった。そして、彼女は兄の親書を文在寅(ムン・ジェイン)大統領に手渡し、南北首脳会談を持ちかけたのだ。 度重なる経済制裁で、北は悲鳴を上げている。しかし、あとわずかで悲願の核ミサイル開発が成就する。北が欲しいのは、四半世紀に及ぶ闘いの末の「完成までの少しの時間」なのだ。つまり南北対話という言葉は、そのまま「核ミサイルを完成させる」と同義語なので

    【新聞に喝!】平昌五輪を利用した北朝鮮による核ミサイル完成までの時間稼ぎ 各紙厳しい社説だが、朝日だけは違った 作家・ジャーナリスト・門田隆将(1/3ページ)
    unijam
    unijam 2018/02/19
    “そう信じているとしたら、これほどおめでたい話はないし、また、思ってもいないのにそんなことを書いているのだとしたら、これほど無責任で、読者をバカにした話もない。”
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    unijam
    unijam 2017/10/23
    “朝日新聞が/実施した世論調査でも、比例区投票先を「自民党」と答えた世代は、圧倒的トップが「18~29歳」の41%であり、親の世代である「60代」の27%を大きく引き離していた。”
  • 【新聞に喝!】新聞は倒閣運動のビラだ ストレートニュースまで歪められている 作家・ジャーナリスト 門田隆将(1/3ページ)

    好き嫌いは、人間だれしもある。人々の好みや趣味が全て一致したら、これほど気味が悪い世の中はない。 しかし、昨今の新聞は、単に自らの好き嫌いに基づき、それに都合のよい情報と意見を表明する場になり果てていることに気づく。安倍晋三内閣が好きか、嫌いか。安倍内閣を倒すか、倒さないか。その目的を実現するためには、事実(ファクト)など「関係ない」という露骨な姿勢である。私は、レベルが低下する一方のそういう新聞を「政治運動体」の機関紙という見方で毎朝読んでいる。すなわち倒閣運動のビラである。 新聞には、ストレートニュースを掲載する報道面と、さまざまな事象に対する論評面とがある。前者では、正確な情報を、後者では、その新聞の意見や社論に接して、読者は「考える」ことができるのである。だが、昨今の新聞には、そんなことを望むことなど到底できない。 ストレートニュースである報道面からして、既に「歪(ゆが)められてい

    【新聞に喝!】新聞は倒閣運動のビラだ ストレートニュースまで歪められている 作家・ジャーナリスト 門田隆将(1/3ページ)
  • 【新聞に喝!】森友問題から加計問題 駄々っ子の喧嘩のような低レベルな「国会」 印象操作に興じる「新聞」はもはや社会の木鐸ではない! 作家・ジャーナリスト・門田隆将(1/3ページ)

    質的な論議もなく、最後まで駄々(だだ)っ子の喧嘩(けんか)のような低レベルな争いに終始した国会を国民は、どう見たのだろうか。森友問題から加計問題に至るこの不毛の5カ月間を振り返ると、物事の質を報じない新聞の責任にどうしても行き当たる。 かつて新聞は、人々を目覚めさせ、教え導く存在として「社会の木鐸(ぼくたく)」を自任していた。しかし、今は誰もそんなものとは考えていないし、新聞人自らもその意識はかけらもない。単に、一定の主義主張に基づき、印象操作や国民の感情を煽(あお)るだけの存在になっている。 会ったことすらないのに、天皇陛下や安倍晋三首相の幼稚園訪問についての出鱈目(でたらめ)をホームページに掲載し、ありもしない関係を吹聴して商売に利用してきた経営者による森友問題は、証人喚問にまで発展した末、安倍首相の便宜供与というファクトは、ついに出てこなかった。

    【新聞に喝!】森友問題から加計問題 駄々っ子の喧嘩のような低レベルな「国会」 印象操作に興じる「新聞」はもはや社会の木鐸ではない! 作家・ジャーナリスト・門田隆将(1/3ページ)
    unijam
    unijam 2017/06/18
    “新聞は、いったい何が「総理のご意向」なのかを検証もせず、ただ政権に打撃を与えることに汲々(きゅうきゅう)とし、印象操作のために日々、紙面を費やした。”
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