●Destructoid: 10/10 Terry Cavanaghの過去最高の作品であり、私がこれまでプレイした中で最高のプラットフォーマーのひとつ。もしあなたが挑戦的なプラットフォーマーに少しでも興味があるなら、本作をプレイしないのは自分に害を与えているようなものだ。 ●The Onion (A.V. Club): 10/10 25年前に発売されなかったが残念でならない。 ●Gamer Limit: 8/10 VVVVVVは知的なプラットフォームアクション、極上のサウンド、やりがいのあるゲームプレイを提供する。ただ、内容が非常に短い。15ドルの価格はちょっと高すぎる。 ●Edge Magazine: 8/10 ちょっと荒っぽくて短い内容だが、VVVVVVには巧妙で邪悪なユーモアがある。 ●GameCritics: 7/10 難易度が散発的であるにも関わらず、VVVVVVのシンプルなグラ
高い評価を受けた北米でのリリースから1ヶ月が経過しているWiiの朧村正。パブリッシャーのIgnition Entertainmentが実施したファンアートコンテストの受賞作品が、公式Facebookページにて公開されました。いずれも海外ユーザーが描いたとは思えない、純和風の魅力的な作品ばかりで驚かされます。受賞者にはオリジナルTシャツやポスターなどの賞品が用意される他、グランプリ作品に選ばれたJeff Bellio氏には、なんと賞金1000ドルが贈られるそうです。 Muramasa: The Demon Bladeのオフィシャルサイトでは、この他にもたくさんファンアートが掲載されているので、本作のファンはチェックしてみてはいかがでしょう。(ソース&イメージ: Muramasa: The Demon Blade's Photos: Muramasa Fan Art Contest Winne
「コントローラーが存在しないゲーム環境」としてE3で発表されたマイクロソフトのモーションカメラProject Natal。全身を使って操作するそのプレイの様子が注目を集めていますが、任天堂の宮本茂氏は、ゲームは手に握るコントローラーが必要ではないか、と疑問を投げかけています。 Wiredのインタビューで、コントローラーが存在しない環境について質問された宮本氏は、「(手に握る)何かが絶対に必要だと思う」と答え、クリエイターとして、手に何も持っていない状態で本当にインタラクティブな体験を生み出すことはできないと主張。また、Wii MotionPlusによって操作精度が向上したWiiリモコンを例に挙げ、振動やスピーカーといったコントローラーの機能も、力強いゲーム体験を作るのに重要な要素だと述べています。 一方、海外周辺機器メーカーNykoの幹部も、宮本氏と同様のコメントを海外サイトに伝えています
『ICO』『ワンダと巨像』と独特の空気感を持つ作品を手がけたTeam ICOの新作と思われるトレイラーがYouTubeにアップロードされました。トレイラーでは巨大な猫の様な生き物と少年との仲睦まじい姿が収められています。 この映像を見る限りゲームプレイは"ICO+ワンダと巨像"の雰囲気を持っていますね。果たしてこの猫の様な生き物は一体何なのか、何故少年に懐いているのか、などストーリー内容も非常に気になります。 ちなみにプロジェクト名は映像の中で記されているように『TRICO』です。『ICO』『NICO』(ワンダと巨像のプロジェクト名)ときて『TRICO』と言う事ですね。このプロジェクト名は主人公の少年が猫の様な生き物の"虜(とりこ)"になるという意味も含まれているのでしょうか…。 トレイラーをYouTubeにアップロードしたPlayStation LifeStyleは、「この映像はかなり初
4月9日に開催されたKonami Gamers Night 09にて今秋発売予定となっているゲーム版Sawがプレイアブル展示されました。Kotakuをはじめ各ゲーム情報サイト(Destructoid, GameSpot, IGN)ではファーストインプレッション記事が続々と掲載されています。なおGameSpotやGameTrailersのインタビュー映像ではゲームプレイシーンの一部も見ることが出来ます。 本作の主人公は映画版の第1作目にも登場したデイヴィッド・タップ刑事。ゲームは廃墟となった精神病院を舞台に映画『Saw』と『Saw II』の間のストーリーが描かれます。 Gamers Nightで展示されていたプレアルファ版のデモは荒れたバスルームからスタート。主人公のタップ刑事には顎を引き裂くヘッドギアが取り付けられており、プレイヤーはまずそのヘッドギアを外す事から始めます。 このシーケンス
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