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インターネットに関するustamのブックマーク (3)

  • クラウドを使ったシステム開発で生じる三つの負担

    「クラウドを使うと基盤の構築がなくなるので,システム開発は楽になる」---。ハードウエアやミドルウエア,アプリケーションなどをインターネットのサービスとして利用できるクラウド・コンピューティング(以下クラウド)。クラウドに対してこんな印象をお持ちなら,改めた方がいいかもしれない。 記者がそう強く感じたのは,日経SYSTEMS2009年12月号で「JUMP! クラウド革命に備えよう」という特集を担当したからだ。クラウドをいち早く利用した開発現場に取材をすると「クラウドの利用によって開発は難しくなり,工数はむしろ増えた」という声が意外に多く聞かれたのである。 クラウドを利用すると,確かに基盤構築の工数は減る。しかしクラウドの基盤が持つ特徴や制約を考慮して,クラウド上で動作するシステムを構築すると,手組みやパッケージ・ソフトと違った開発の難しさが発生するのだ。 負担になる三つの作業 日経SYST

    クラウドを使ったシステム開発で生じる三つの負担
  • 大手新聞社の友人が嘆く「一次情報の蹂躙」

    ■Japanで起きている話。 つい先日、大手新聞社の新人記者をしている友人と飲んだ時に聞いたのだけど。 ある時、その新聞社に所属する友人が取り扱った記事があった。 つまり彼が取材し、作成して記事にしたニュースだ。 ネタ的には大ネタではないけど、大衆受けしそうなネタだったという。 でもそこは大手媒体だからおもしろおかしく書くにも限界があり、まぁデスクのチェックが通る程度の記事に仕上げたわけだ。 その新聞社はニュースを自社サイト以外にポータルサイトにも配信しているから、いくつかのポータルサイトの経済欄だけに掲載されたけど、それほど注目は受けずに終わったらしい。 (でも見ている人はきちんといて、はてブも20コほど付いたという) ■Crisis(危機)の到来。 問題は翌日に起きた。 彼はそのニュースを大手ポータルサイトのTOPIX欄で読むことになる。 といってもそのニュースは彼の記事ではなく、We

    大手新聞社の友人が嘆く「一次情報の蹂躙」
    ustam
    ustam 2008/12/05
    インターネットの出現によってコンテンツの価値が暴落しているのは避けられない現実。その中でビジネスを維持できないのは新聞社に経営能力が無いからじゃないのかなあ。
  • 日本のネット人口は8000万人超、全人口の6割が利用--インターネット白書2007

    のインターネット人口は8226万6000人、全人口の6割超が利用――。ネットの利用動向などをまとめた「インターネット白書2007」(インプレスR&D)がこのほど発表された。 今年で12年目を迎えた同白書では今回から、調査対象都市を町村部にまで拡大し、ネットの利用内容に着目するなど“質”にこだわった調査手法に変更している。変更理由についてインプレスR&Dは「インターネットが成熟期に入り、普及状況や利用人口の拡大のみを把握する段階ではく、今後は接続の質やインターネットの利用内容、インターネットの技術を使用したアクティビティ、どこにいてもつながるといったコネクティビティに着目する必要がある」と説明している。 調査は無作為に抽出した全国201都市の一般世帯、3歳以上の個人を対象に、地域別、性別、年代別の割付回収を行った。有効回答数は6000人、5874世帯。 今回の調査で、日のネット人口は8

    日本のネット人口は8000万人超、全人口の6割が利用--インターネット白書2007
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