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HTML5.0?に関するustamのブックマーク (2)

  • HTMLに再び風は吹くか、そして「HTML 5.0」は ― @IT

    Webを構成している技術に関していえば、1つ確かなことがある。それは、「HTMLは明らかに過去の存在」ということだ。HTMLはWebの基盤を構築する上で大きな役割を果たしてくれたが、今やWebの未来を担っているのは、XML、XHTML、そしていくつものスクリプティング言語だ。 HTMLよ、さようなら! ちょっと待って、何だって? World Wide Web Consortium(W3C)が次世代HTML標準の策定に向けて新しいHTML作業部会を設定しただって? よし、それなら、いま私が言ったことは全部撤回だ。 Web標準やW3Cの動きを追っている人であれば、おそらく、このニュースには私と同じくらい驚いているだろう。HTMLは既に過去のものであり、この標準についてはもはや新しい作業は行われないだろうというのが、しばらく前からの共通の認識だった。そして、Web開発の標準はすべて XHTML

  • W3C、次期HTMLの策定作業を開始--最終仕様は2010年第3四半期に

    World Wide Web Consortium(W3C)は3月7日、ウェブページ技術言語HTMLの新版を検討するワーキンググループ「HTML Working Group(WG)」の設置を発表した。現在W3Cは、同WGへの参加を呼びかけている。HTMLの新版は、2007年6月に最初の草案を公開し、最終版を2010年第3四半期にリリースする予定。 現時点で標準とされているHTMLは、1999年12月リリースの「HTML 4.01」である。これに対し、W3CはXML形式でのウェブページ記述を目指し、HTMLベースの仕様「XHTML 1.0」を2000年に公開した。ところが、すでにHTMLで作られたウェブコンテンツが多数存在していたため、「当時のウェブブラウザ事業者らはXHTMLの採用には消極的で、その普及は遅々として進まなかった」(W3C)という。 こうした状況から、W3Cは改めてHTML

    W3C、次期HTMLの策定作業を開始--最終仕様は2010年第3四半期に
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