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文章に関するwed7931のブックマーク (5)

  • 簡単LaTeXインストールWindows編(2016年4月版)

    LaTeXの利用に必要なソフト一式を、簡単にインストールする手順を詳しく紹介します。 画像や注釈が多いので、手順が長く見えますが、トラブルがなければ、「次へ」ボタンの連続とダウンロードの待ち時間がほとんどで、20分程度で終わるはずです。 LaTeXを始めて使う人は、この「環境構築」に失敗して困ってしまう人がとても多いです。この記事では、LaTeX体から編集ツール(エディタ)までをまとめてインストールして、最初の文書PDFを作る所までの手順を紹介します。 ※2015年7月版からリニューアルしました。内容が新しくなっているので、今後はこのページを参考にしてください(Windows 10・Windows 8.1・Windows 7など、OSバージョンを問わず)。 Windows向けの「LaTeX簡単インストール」記事をリニューアルしました。今後はこちらのページを参考にしてください。後輩に見せる

    簡単LaTeXインストールWindows編(2016年4月版)
    wed7931
    wed7931 2018/05/11
    自分のPCにLaTeX環境をインストールした。学生時代よりはるかに楽になった。
  • 次のAmazonレビューを確認してください: 新訂版 数理解析学概論

    (私は読者の立場であり, 北田先生とも面識はなく, 北田先生や現代数学社の関係者ではないので, また書はいいであり私のレビューを見て買った人が何人もいるようなので, レビューを再掲載した. ) まず旧版と新訂版に共通することを述べる. 第17章までは計算が多くない. 定義と定理が多く長くなる第18章以降は, 読みやすさのために同じ定義または定理を繰り返し述べている. 論理展開と記号は現代的である. 飛ばすことはできるが, 第6章で自然数論の不完全性を述べているのは珍しい. また擬微分作用素の具体的な応用について書かれた唯一の和書と言ってよいであろう. はじめに「自然現象と線型現象」と題して自己相似性と線型代数の考え方を提示する. 書は, 旧版刊行時の高校数学Cにあった, 2×2型行列を主体とする線型代数の初歩を既知として, なぜ線型代数を学ぶ必要があるのか, 線型代数の考え方は何か,

  • 「54字の文学賞」開催決定! 作品大募集【5/6(日)まで】 | PHP研究所

    『54字の物語』(氏田雄介 作/佐藤おどり 絵)の発刊を記念して、「54字の文学賞」を開催いたします。 ※このイベントは終了しました 【このキャンペーンは応募を締め切りました】 2018年3⽉16⽇から5⽉6⽇にかけてTwitterと郵送で応募を受け付けておりました「54字の⽂学賞」。 『54字の物語』の著者 ⽒⽥雄介先⽣と、PHP研究所児童書出版部が、応募作2,992作の中から選んだ優秀作品を発表しました! 応募概要 ご自身で考えたオリジナルの「54字の物語」を、Twitterあるいはハガキにて投稿ください。優秀作品を投稿された方には図書カードを進呈します。 54字の物語 基ルール 1.文字数を54字ぴったりに収めること 2.句読点やカギ括弧も1文字にカウントすること 例 原稿用紙について 専用原稿用紙は下記いずれかの方法で入手することが可能です。 ・『54字の物語』巻末に収録されてい

    「54字の文学賞」開催決定! 作品大募集【5/6(日)まで】 | PHP研究所
  • 教育のための科学研究所

    リーディングスキルテスト (RST) とは、 「日語のルールに従って教科書の文章を読むことができない生徒がいるのではないか」 という仮説のもと、診断法や教授法の開発を目的に設計及び調査が進められている 基礎的な読解力を測るテストです。 RSTとは?

    教育のための科学研究所
  • 断り書きにあふれたことばのなかで。|古賀史健

    ぼくはまだ、今年の大河ドラマをみていない。 例年みているのかと言われれば決してそうではなく、けれども毎年「みればおもしろいんだろうけどなあ」と横目に眺める、それがぼくにとっての近年の大河ドラマだ。そして仮に、あさっての日曜日から大河ドラマをみはじめたとする。おもしろかったとする。ここ(note)に、あるいはツイッターやフェイスブックに、なにか感想を書きたくなったとする。おそらくぼくは「いまさらながら『西郷どん』をみた」とか「遅ればせながらみた『西郷どん』だけど」とか、そんな断り書きを入れつつ、感想を述べはじめる。 さて。ここでの「断り書き」は、ほんとうに必要なのだろうか。 断り書きを入れる理由はひとつ。ツッコミが面倒くさいからである。「いまさらかよ!」とか「もう知ってるよ!」とか「知らなかったのかよ!」とか、あるいは「知ったこっちゃねえよ!」とか、そういう類いの軽いツッコミ。さらには「そう

    断り書きにあふれたことばのなかで。|古賀史健
    wed7931
    wed7931 2018/02/11
    自分の文章は断り書きだらけだなと気づいた。
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