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災害に関するwed7931のブックマーク (2)

  • 余震も停電もまだある北海道で「今、ストーブが足りない」という大問題(梅津 有希子) @gendai_biz

    北海道・札幌市出身のライター、梅津有希子さんは、9月6日の震災後1週間して、一人暮らしをする母のために帰省をした。その一番の理由は、1年のうち半分必要だというストーブの確保のためだったという――。 9月6日未明に起きた、最大震度7を記録した北海道胆振東部地震。厚真町を中心に甚大な被害となったが、その後の北海道内全域約295万戸にわたる大停電が、道民の防災意識をガラリと変えたといっていいだろう。過去にも北海道南西沖地震や十勝沖地震などの大きな地震はあったが、道内全域の停電は、1951年の北海道電力創設以来初だという。 今回の大規模停電の復旧タイミングは地域によってかなり差があり、「復旧まで少なくとも1週間」という情報も流れるなど、道民の不安は募る一方だった。結局、筆者の札幌の実家は地震発生3日目の夜に復旧したが、道内でも最後のほうだった。 北海道から出たことがなく、これまで大きな災害経験のな

    余震も停電もまだある北海道で「今、ストーブが足りない」という大問題(梅津 有希子) @gendai_biz
    wed7931
    wed7931 2018/09/17
    真冬に今回の災害が起きたら…。ストーブは電気がないと点火できない。セントラルヒーティングももちろん電気が必要。冬道で避難所や給水所に行くのが難しい。冷蔵庫の中身を外に出して一時保管することはできる。
  • 芸備線・木次線・福塩線をどう復旧するか。運転再開見通し示されず | タビリス

    2018年7月の西日豪雨で被災した路線について、JR西日が復旧計画を明らかにしました。しかし、中国山地のローカル線である芸備線・木次線・福塩線の一部区間では、具体的な復旧の見通しが示されていません。輸送密度がきわめて低いこれらの区間を、どう復旧するのでしょうか。 中国山地3線の見通し示さず JR西日は2018年7月18日の社長記者会見において、「平成30年7月豪雨」に伴う長期間の運転見合わせ区間の復旧見通し詳細を明らかにしました。 JR西日によりますと、現時点で把握された被災箇所数は、279カ所におよびます。そのうち、伯備線や芸備線の下深川以南は8月中旬までに運転再開し、大動脈である山陽線についても、「数ヶ月から年内」で復旧できるとの見通しが示されました。 一方、芸備線・備後落合~狩留家間、木次線・出雲横田~備後落合間、福塩線・府中~塩町間については、「運転再開まで長期間」とした

    芸備線・木次線・福塩線をどう復旧するか。運転再開見通し示されず | タビリス
    wed7931
    wed7931 2018/07/20
    JR北海道の路線存廃をウォッチしている立場として気になる内容。
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