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仕事と組織に関するyachimonのブックマーク (56)

  • 中野 仁 (AnityA) on Twitter: "リーダーシップと意思決定の分布が日本が独特という話。 階層主義で合意形成を重んじるとなると、上下左右全部に話を通して凄まじいコミュニケーションコストがかかる上に、上と左右からはとりあえず意見だけは言えるのでリーダーに対して投げら… https://t.co/Ebe8IgMT7S"

    リーダーシップと意思決定の分布が日が独特という話。 階層主義で合意形成を重んじるとなると、上下左右全部に話を通して凄まじいコミュニケーションコストがかかる上に、上と左右からはとりあえず意見だけは言えるのでリーダーに対して投げら… https://t.co/Ebe8IgMT7S

    中野 仁 (AnityA) on Twitter: "リーダーシップと意思決定の分布が日本が独特という話。 階層主義で合意形成を重んじるとなると、上下左右全部に話を通して凄まじいコミュニケーションコストがかかる上に、上と左右からはとりあえず意見だけは言えるのでリーダーに対して投げら… https://t.co/Ebe8IgMT7S"
  • コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い

    株式会社ワーク・ライフバランスが主催したイベントに、代表取締役社長の小室淑恵氏が登壇。オンライン会議の課題である「発言が偏る」「ホワイトボードが使えず話がまとまらない」「相手の反応が見えない」といった事例を挙げながら、心理的安全性の高い組織作りの秘訣を解説しました。 発言が偏る、話がまとまらない……オンライン会議の悩み 小室淑恵氏:今日、事前にみなさまからアンケートをいただきました。そこに、オンライン会議の課題をたくさん書いていただきました。「一部の人に発言が偏る」、これはかなり多くの方が書いていらっしゃいました。「リアル会議よりも時間が長引いてしまう」、一日中会議になっちゃう、なんて方もいました。 「議論の発展・ブレストが難しい」。言葉を重ねて、どんどん発言していくことが難しい。リアルだったらホワイトボードにまとめていきますが、これができないので「話がまとまらない」であるだとか、今、人事

    コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い
    yachimon
    yachimon 2021/08/05
    おー。最後の方に出てくるやり方に自然となってきてる。不思議なもんだなぁ。
  • 登さん、LAPRASをどう思いますか?そしてエンジニアは今後どうすべきですか? - LAPRAS NOTE

    2020年4月、無償かつ即日利用可能なリモートデスクトップ環境が公開され話題を呼びました。 現在16万人を越えるユーザーを擁する「シン・テレワークシステム」です。 今回登場いただくのは、そのシン・テレワークシステムの開発者として知られる登大遊さん。 登さんは、多忙な業務の傍ら次世代の人材育成にも関心を寄せ、安易な解決策に走るITエンジニアの未来に警鐘を鳴らしています。 「万人受けするアウトプットには価値がない」と断言する登さんに、これからを担うITエンジニアが抱える課題とその解決策について話を聞きました。 プロフィール NTT東日 特殊局員 独立行政法人情報処理推進機構 サイバー技術研究室長 登 大遊さん(@dnobori) 1984年兵庫県生まれ。筑波大学在学中の2003年に、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の「未踏ソフトウェア創造事業 未踏ユース部門」に採択。自作の『SoftE

    登さん、LAPRASをどう思いますか?そしてエンジニアは今後どうすべきですか? - LAPRAS NOTE
  • 属人化を排除した結果、「あなたはいてもいなくても同じ」と部下に言われた。 - Everything you've ever Dreamed

    僕は品会社の営業部長、自分で言うのもなんだが部下に慕われている部長と自負している。その証拠に、先日、休みを取ろうとしたら、部下の一人が気を使ったのだろうね、「いてもいなくても同じですから休んでください」と言われた。一瞬、思うところはあったけれども、ポジティブシンキングで目指していた自由に発言できる風通しのいい組織の証明ととらえた。実際、営業部を今の体制に変えたのは僕なのである。 4年前、僕は中途入社した。それまでの経験から案件の発掘から成約まで一人でやりきってしまう営業マンを揃える営業組織に限界と疑問を感じていて、意見を同じくする社長のもとで、これまで組織を変えてきたのだ。ホークアイで見込み客を見つけ、マジカルトークで有力案件に育て、ミラクルな企画提案で契約を取るスーパーな営業マンを僕は否定しない。でもスーパーマンに依存した仕事のありようは組織としては正しくない。スーパーマンが退職したと

    属人化を排除した結果、「あなたはいてもいなくても同じ」と部下に言われた。 - Everything you've ever Dreamed
  • 失敗学 - yuiseki

    このことを無視した適切なフィードバック機構のない組織の存在が、悲惨な失敗が繰り返されるひとつの大きな原因である

    失敗学 - yuiseki
  • たなかさーーーーーーん

    先日なにげにつぶやいたtweetがbuzzってしまい自分でもびっくりしました。 今住んでるマンションの近くは補修ラッシュで騒音がひどく...窓を空けてるとなかなかすごい音が聞こえてきます。 そんな中ちょっと空気の入れ換えを...と窓を開けたところで聞こえた言葉をtweetしたらあれよあれよと拡散してしまったという。 それが以下一連のtweetとなっております。 うーむ。窓を開けてたら外の工事現場の声が丸聞こえで 「たなかーーーたなかーーー気をつけろよーーーー」 「たなかーーーーした見ろ!した!」 「たなかーーあんぜんたいーーーあんぜんたいつけろーーーーー」 「おーい誰かたなかの確認やってくれー」 「たなかーだいじょうぶかたなかー」 田中さん... -- みやび(Amazonの悪魔) (@hmiyabi) 2018年5月23日 別に何も叱ってる声じゃなくて心底心配してる声なんだよなこれが全部

    たなかさーーーーーーん
  • 働き方を改革されて本当に困る人は誰か|門屋 亮

    サイボウズ社の「働き方改革、楽しくないのはなぜだろう」という特設サイトが話題になっています。ほのぼのしたタッチですが制度や進め方に対する疑問が鋭く投げかけられていて、とても見ごたえのある内容になっています。 働き方の改革というと、長時間労働を強いられて寝る暇もない人や将来が不安な派遣社員、働きたくても働き口のない専業主婦などが日の今の働き方には問題があるから変えてほしい!と声をあげ、政府が重い腰をあげたものの、人件費を削って利益を守りたい悪の企業側が必死に抵抗している状況、みたいな構図が思い浮かぶかもしれません。ですがわたしはちょっと違うと思っています。 はたらく人を尊重するということもう20年も前の話ですが、わたしは新卒で池袋にある小さなIT企業で働いていました。他の企業からの開発を請け負ういわゆるSIerというやつで、今だとブラックな業界の典型といわれることが珍しくありません。結婚

    働き方を改革されて本当に困る人は誰か|門屋 亮
    yachimon
    yachimon 2017/08/13
    "特別なスキルを持たず、協力会社のメンバーを「外注さん」と呼んでただ管理しているような仕事の人たち"の会社は、会社ごと滅びるか、会社ごと生まれ変わるのだと思う。生まれ変われるのが民間企業だ。
  • 2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 遅ればせながら、やっと弊社まで働き方改革の波がたどり着いたのか、社内でも色んな意見を耳にするようになりました。残業時間の制限やリモート勤務によるワーク・ライフ・バランスの改善など働く環境がよくして、労働生産性を高めて行く方法をみんなで考えるのは大変有意義なことです。 最近聞いた話で、面白いなあと思ったものがありましたので、簡単にご紹介したいと思います。 とある副社長の改革 ことの発端は、とある30人ほどの規模のシステム開発会社の社長が体調を崩してダウンしてしまうところから始まります。取引量は毎月のように増えていたものの、そのことから生じる過労により、心身ともにダメージを受けすぎていたことが原因でした。 とはいえ、ひとりの会社では有りませんし、社員を路頭に迷わせることは出来ません。そこで社長は、以前から付き合いのあった別のシステム開発会社に『経営権を譲渡するか

    2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ
  • 闇のDevOps DevOpsと業績評価 – ところてん – Medium

    ここから、DevとOpsが協力すればより効率的になる=DevOps、という言葉が生まれました。 当時は大企業においてはDevとOpsが分かれていることが当たり前だったのです。そして、大企業における当たり前が、当たり前ではないことに気付き始め、DevOpsを実現するためのツールができ始めたころでもあります。 ではなぜ、大企業ではDevとOpsが分かれているのが当たり前だったのでしょうか? ハードウェアの時代その昔、産業の主役はハードウェアでした。 そのため、多くの企業はハードウェアを作ることに対して最適化が行われました。 ハードウェアには研究開発、製造、運用サポートといった大きな区分けが存在します。そして、それぞれの仕事において要求する人材レベルは異なります。 加えて、大量生産された製品の運用サポート(設置作業員、サポートセンタ)には、大量の人員が必要になってきます。 したがって、組織を研究

    闇のDevOps DevOpsと業績評価 – ところてん – Medium
  • 青学・原監督「管理職の仕事は管理じゃない」

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    青学・原監督「管理職の仕事は管理じゃない」
  • 社内評価の高い人が、会社を去る時に起きる、2つのショック

    「評価の高い人」が会社を辞める時、会社には2つのショックが引き起こされる。 1つは業績面、できる人が辞めれば会社の業績に影響がある。 そして2つ目は精神面、できる人は皆の尊敬の対象であることも多く、連鎖的に退職者が出ることも想定される。 だから、「評価の高い人」をつなぎとめることは、会社にとって大きな課題の1つである。 だが、一般的に「評価の低い人」に比べて、「評価の高い人」は会社を辞めにくいと思われている。 確かにそうかもしれない。今の会社で評価されているのだから、敢えてリスクを取ってまで転職をする必要はない、と考える人も多いだろう。 だが一方で、「評価の高い人」は能力が高いことが多く、他社も欲しがる人材である。野心もあり、中には「起業したい」や「もっと良い条件はないか」と虎視眈々と狙う人もいる。 だから、「評価の高い人は会社を辞めにくい」と一概には言えない。 それどころか、「評価が高い

    社内評価の高い人が、会社を去る時に起きる、2つのショック
  • 学生の「なぜ管理職は給与が高いの?」という疑問に回答した管理職の話。 | Books&Apps

    ある会社でインターンを実施した時の話だ。 一通りのカリキュラムを終えてもらい、アンケートを取った。そして、そのアンケートの中に、「なんでも疑問があったら書いて下さい」という設問があったのだが、そこに面白い疑問が書いてあった。 「なぜ、管理職は給料が高いのですか? プロ野球チームは監督よりも現場のほうが給料がいいですよね。 管理職の方が「いや、僕の仕事は現場じゃなくて、皆が仕事しやすいような環境を作ることだから」と言っていたので、気になりました。」 素朴だが重要な疑問だ。これを管理職の方に見せたところ、誠実に回答していたので、抜粋をご紹介する。 質問ありがとうございます。 「管理職はなんで給料が高いんですか?」という疑問、最もだと思いました。順を追って回答します。まず、給料がどうやって決まるのか、という話です。 普通、給料は「成果への貢献度」によって決まります。つまりプロ野球であれば「チーム

    学生の「なぜ管理職は給与が高いの?」という疑問に回答した管理職の話。 | Books&Apps
    yachimon
    yachimon 2016/03/12
    管理職にはマネージメントとリーダーシップが必要で、そのどちらも欠けてはいけない。なのにどちらもできる奴ってなかなかいない。
  • 少人数チームでの部下の褒め方

    10年近く5~6人のチームで回してきて、いくつか自分で学んできたことの中で、 今でも心がけているものを紹介する。 異動により今の環境が大きく変わるため、自分自身の整理の意味も込めてまとめてみた。 優秀な部下は大勢の前ではなく、一対一のときに褒める。優秀な部下は嫌でも目立つ上に、誰の目から見ても明白な成果を継続して上げていることが多い。 そんな部下を例え大きな成果を上げたからといって、 その部下と同列の者の前で大きく褒めると、他の部下の向上心が下がりやすい。 これは対象の部下人のためというより周りのためだ。 普段優秀でない部下の大きな手柄は、大勢の前で褒める。人の自信にも繋がる上に、周りから能力を認められているという肯定感が強くなる。 いい意味での周りからのプレッシャーとなり、仕事に対する姿勢も変わってくる。 結果が出ない者は姿勢や努力を褒める。結果として大きな成果に繋がらなくとも、そこ

    少人数チームでの部下の褒め方
  • 「リーダーシップ無き上司」にどう立ち向かうか

    自分の腕一べていける人は別にして大抵の人は何らかの組織に属して働いており社長や代表でない限り「上司」がいる。上にいる管理職が自分に与える影響は大きい。その上司が駄目な人であった場合、どうすればよいか。 駄目と言っても色々である。出世することしか考えていない。性格が歪んでいる。目標達成のために不法行為を黙認する。いずれも駄目な上司であるが、部下に相応の配慮をし、性格が素直で不法行為は一切しない上司であっても駄目な場合がある。 将来に向けた方針を示さない。いつも忙しそうで話を聞いてくれない。やる気が薄れる指示ばかり出す。こうした「リーダーシップ無き上司」も駄目な上司と呼ばざるを得ない。 「あの課長は良い人柄だけれどもリーダーシップが弱い」「執行役員なのだからそれに見合ったリーダーシップを発揮してほしい」。このような指摘を読者の皆様はしばしば見聞きされているだろう。 自分の上にいる人にリー

  • リーダーをやって見えたこと、メモ

    とあるプロジェクトのリーダーというか、会社でちょっとした仕事のまとめ役をやった。 そんな中で見えたことがあったのでメモ。今後の自分のために。 あとリーダー経験がやたら就活で重視されたのも分かった気がした。 <リーダーから見た印象の良い行動> ・レスポンスが早い(最重要) とりあえず、「見ました!了解です!」くらいがあるのと無いのとじゃ全然違う。 というか、リーダーの立場って結局独りよがり感すごいのでレスポンスあるとかなり安心します。はい。 ・少しでもいいから改善策を提案してくれる ほんとーに些細なこともでいい。一番はこちらが作った何かを改良してくれるの最高。ちょっと記載もれしてたところ指摘とかでもいい。 別に自分がわかっててあえて後から書こうとしてたところも「ここ抜けてると思います」っていうのでもいい。 何も言わずにいる人より全然良い。というかちょっとしたことがクリティカルヒットなので、こ

    リーダーをやって見えたこと、メモ
  • IT技術者不足が招くデスマーチと負のスパイラル

    2015~2017年に構築した情報システムが、障害やセキュリティインシデントを頻発させる――。その根底には、IT業界の人手不足という問題が流れている。筆者は2014年7月に実施したアンケートの結果から、こうした懸念を強くしている。 人手不足は既に日全体の問題だ。厚生労働省が2014年9月10日に発表した「労働経済動向調査」によると正社員は13期連続、パートタイム労働者は20期連続で不足超過だった。正社員の場合、「不足している」とした回答から「過剰だ」との回答を引いた労働者過不足判断DIは2014年5月の調査から5ポイント上がり、リーマンショック前の2008年2月以来の高水準となった。 人手不足に頭を抱えている業界として真っ先に思い浮かぶのは、飲業だろう。アルバイトの賃金は高騰しているが、それでも人手を集められない。少数の従業員で店舗運営に当たらざるを得ず、厳しい労働環境が敬遠されて、余

    IT技術者不足が招くデスマーチと負のスパイラル
  • 「三度の飯より手術が好き」な院長がはまった落とし穴

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    「三度の飯より手術が好き」な院長がはまった落とし穴
  • 『「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式』へのコメント

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    『「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式』へのコメント
    yachimon
    yachimon 2014/08/13
    属人化してもリストラ対策にはならないよ。その仕事を(客ごと)リストラすればいいだけ。売上減るけどコストも減る。利益を増やす為に、自分のコピーを作っておいて、仕事の規模の拡大を目指そう。
  • 「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】 この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、脱社畜ブログの日野瑛太郎さんによる「仕事の任せ方、頼み方」について。 「人に何か仕事を頼む」という行為は、とても面倒くさいものです。 誰かに仕事を頼む以上、最低限どんな仕事をやってほしいのか説明をしなければなりません。「アレやっておいて」で済む相手であればいいですが、相手がまったくその仕事に通じていない場合は、説明だけでかなりの時間が取られてしまいます。仕事を依頼した後も、質問に答えたり、仕事の結果をチェックしたり、やることは意外と多くあります。 このような状況から、人に任せるのではなく「もう自分でやったほうが早い」と思ってしまうのはある意味では当然です。この考え方は、短期的には正しいと言えるでしょう。納期がピンチだという時に、悠長に

    「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式
    yachimon
    yachimon 2014/08/13
    仕事の属人性を排除していくことで、新たな仕事もはじめられる。最初は苦しいのだが、実りはとても大きい。
  • ガマンせずにワーキングマザーと働く方法 - 街場の女日記

    先日載せた以下の記事については、北条かやさんがリツイートして下さったこともあり(ありがとうございました!)、多くの反響をいただきました。 独身女子にワーキングマザーの実態が見えにくいのはなぜか。 - 街場のワーキングマザー日記 その中で、ひとつ気になる呟きがありました。ある20代女性(以下「A子さん」)が、ワーママとの仕事のやり方に悩んでいるというのです。 定時で帰ってもらってそこから引き継ぐ。そしたら私はいつまでたっても定時で帰れない う~ん、これは、時短・定時退社するワーキングマザーのワークシェアの方法として、一番まずいパターンだと思います。一人だけにしわ寄せが集中し、しかも、必ず定時以後で残業必須になっているからです。 ワーママが時間内に終えられない仕事を分担するにあたっては、当事者が3者います。すなわち、①ワーママ人、②ワーママのかわりに仕事を請け負う人(ヘルパー)、③ワーママと

    ガマンせずにワーキングマザーと働く方法 - 街場の女日記
    yachimon
    yachimon 2014/03/29
    俺の仕事はタイプBかな。Aもあるけど、納期調整はできる。どおりで俺が病気で休んでも全体に支障がでないはずだわ。