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SFと中国と検閲に関するyingzeのブックマーク (2)

  • CCTV版とは異なり、ネットフリックス版の映画『三体』は文化大革命への懸念を抱かせる - 黄大仙の blog

    中国SF作家、劉慈欣の作品『三体』が、海外映画配信会社ネットフリックスによってリメイクされ、3月21日から公開されています。第1話は、中国文化大革命時代に紅衛兵が科学者を批判し、殴打する血なまぐさい映像から始まります。 米国議会の出資によって設立された短波ラジオ放送局の自由亜州電台の記事より。 文化大革命 中国の視聴者は壁(グレート・ファイアー・ウォール)を乗り越えて観なければならないにもかかわらず、SNSでは様々な比較批評がなされ、大きな注目を集めました。果たして、これが中国社会における文化大革命の反省とさらなる理解の引き金になるのでしょうか? 3月21日、ネットフリックスは新作映画シリーズ『三体』を公開しました。 「反乱は正当! 革命は無罪!"」 最初のエピソードは、中国文化大革命時代に大学で知識人たちが紅衛兵の若者たちに批判され、撲殺される映像から始まります。 中国の視聴者は

    yingze
    yingze 2024/03/28
    途中まで記事読んで原作通りじゃんと思ってたら、現在の中国語版は検閲修正済みなのね。とても中国らしいわ。冒頭に文革持ってこないと、人類滅ぼしたろっての説得力落ちるだろ。
  • 「SF界のノーベル賞」に中国政府が介入?中国主催で起きた“史上最悪のスキャンダル”とは

    香港で14年、中国北京で13年半暮らした後、日帰国。現地で培った人脈と情報網を元に、日メディアが触れることができない現地情報を発信。特に最近は、主権返還前の香港での体験と知識をもとに変動が続く香港情勢を市民の視点からウォッチしている。 Twitter:@furumai_yoshiko 個人サイト:https://note.com/wanzee/ メールアドレス:wansfactory@hotmail.com ふるまいよしこ「マスコミでは読めない中国事情」 中国や香港の話題を取り上げる連載。SNSやメディア報道記事、さらに現地の優秀なメディア人や評論家たちの視線とともに、一体なにが問題なのか、そしてそこに暮らす人々にどんな思いを巻き起こしているのかを、「現地目線」で解説する。 バックナンバー一覧 中国発のSF『三体』は、アジア圏作品として初めてヒューゴー賞の長編部門を受賞。全30話でテ

    「SF界のノーベル賞」に中国政府が介入?中国主催で起きた“史上最悪のスキャンダル”とは
    yingze
    yingze 2024/02/29
    「我々が従わなければならない原則とルールを再確認した結果、当該作品や人物はノミネート資格なしと判断された」これぞ中国。
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