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“ “エロゲはテキストが優先されるメディア。ストーリーで評価された作品でも抱き合わせで(実力が無い)原画師も人気になる。その筆頭が西又葵と樋上いたるだ。” [http://twitter.com/sukebeningen/status/10096128035] “でも(エポックメーキングな歴史的エロゲ作品である)トゥハートの原画師は彼女らほどの人気絵師にはなってないよね?男だから。” [http://twitter.com/sukebeningen/status/10096138261] “男の原画師で人気がある人と言われて思い浮かべるのはtony、佐野俊英あたり。/(作品的には恵まれていない)あくまで絵の実力だけで評価されてる人ばかり。” [http://twitter.com/sukebeningen/status/10096161355] “つまり女絵師は実力以外で評価される。「絵で
何人かの友人同士が日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書いています。 複数で書いてますんで、話題とびます; 「相手が書くだろ」とお互い思って油断していると、全然更新されない日が続いたりする時も…(^^;) そんな、まったり気分のブログですv (TBは後日了承です) 新ブログアドレスhttp://blogs.yahoo.co.jp/yako3394 昨日「レイププレイゲームが性犯罪を広げているのではなく、日本社会が性犯罪被害者への理解がないからレイププレイゲームが発売される」(略) という内容の記事を書きました。 今回の問題になったゲームを禁止しても、「性犯罪」を減らす事も「性犯罪被害者」を救う事にもならないから、意味がない。はっきり言うなら 「もっと他にやる事あるだろ!」 という感じです。 数が少なく、社会的影響力のほとんどないゲームを叩いてる暇があるなら、「性犯罪被害者」の理解を
最初に一言言っておくが 本題に入る前にあらかじめ最初に一言言っておきたい。 はっきり言うが、俺も「児ポ法」設定は反対である。エロゲやロリマンガに関する「表現の自由」は最低限保障すべきだとも考えている。これは本気だ。 なぜ最初にいちいちこういう事を書かなければならないかというと、オタク連中から「こいつ、本当は規制してほしいんだろ?」とあらぬ疑いをかけられるのが嫌だからである。 もう一度言うが、オタクとして、そして日本人として最低限の「表現の自由」は保障されるべきだ。その辺は念を押す必要がある。 しかし今のネットにおける表現の規制に対する反対運動には、正直参加することに躊躇せざるを得ない。本気なのは分かるのだが、どうもその本気が「オタク以外の第三者」に伝わっているように見えない。なぜそう思うのかが、今回のエントリーを書くきっかけなのだが……。 「架空創作表現規制禁止の法制化を求める署名」のプロ
(6月6日付エントリの続きである、6月8日付エントリの続き) 板坂耀子氏の「私のために戦うな(弦書房、2006年12月25日発行)」の117ページに「ありふれたパターン」と題された章に、こんな記述がある。 昔から恋愛映画のクライマックスになると、どんなに優しくおとなしい男性と強く積極的な女性のカップルでも、男性が女性を抱き寄せ、女性はそれに抵抗し、そして最後には必ず男の胸を押しのけ叩いていた女の手は男の首にからまって、二人はベッドに倒れ込み、結局のところ幸せになる、と指摘する。(略)これまでの映画は、国も時代も問わず、男女のラブシーンといえばまずはもう必ず、男が抱き寄せ、女が押しのけ、そして最後に女の抵抗が終わってめでたし、という図式を踏襲しつづけてきた。(略)大抵の人間なら、繰り返し見せられれば、恋愛とはこういうものと思い、それに自分を遭わせるように学習するのが普通だろう。「現実が芸術を
まず事実として、陵辱ゲームの根底には、社会になお存在する性暴力の非対称性と差別的な意識があるということについて疑うことはできないでしょう。そのことをふまえて想像すれば、たとえば「黒人だけを撃ち殺すゲーム」は当然規制の対象になるでしょうが、「ゲームの黒人は現実の黒人と違うからいいんだ」とか、「オレはリアルでの差別はひかえるけど自然と湧き上がるこの差別感情は否定できないからせめてゲームで差別させてくれ」という理屈が通用するかといえばしないと思います。個人あるいはきわめてクローズドなサークルでやる分にはともかく(規制のしようがない)、少なくとも市場の流通には乗せられない。「黒人差別ゲームがなくなったからといって黒人差別がなくなるわけではない」という意見はある意味ではそのとおりでしょう。しかしやはりゲームは規制されると思います。 難しいのはもちろん、陵辱ゲームにおける性差別的な価値意識は、黒人殺し
表現規制に反対する全ての人々にお願いします。 議員さんへの迷惑Eメールの送信は、私たちにとって大変不利になります。 「児童買春児童ポルノ処罰法」の改正で、規制対象となる「児童ポルノ」に「絵」を含めたいという意見があります。その意見に反対する方々から、メールが殺到している模様です。 児童ポルノ問題と積極的に関わっていない議員さんの所へのメール送信は、逆効果を招く可能性があります。また、規制推進派と黙されている議員さんのところには、何十通もの誹謗中傷、迷惑メールが届いて困っているという感想を議員秘書の方から伺いました。これは表現規制の是非云々以前に、社会人としての資質を問われる行為です。 1:議員さんにメールを送ってはダメなのか 「青少年有害環境対策基本法案」の時には、対立構図が極めて単純だったため、有権者が選挙区の議員へメールを送るという作戦もある程度有効でしたが、「児童買春児童ポル
あんまり書く気がなかったんだけど、なんか色々ブクマしすぎたらしい。 名指しでコメントもらうので、ちょっと僕の考えをまとめようと思う。 超個人的にはね、昔エロゲーで遊んだことあるし、この話題のゲームまで酷いのは引くけど、そういう無理矢理系のも見て興奮することあるし。 そういうのを好む人が後ろ指指されて生きる分にはまぁ良いんじゃないとは思っている。 けどね、これがこういうところで活発に議論されて、そこでご大層に表現の自由を持ち出して、自分たちは陵辱に興奮する権利があるんだ。的にやられると、かなり疑問が出てくる。 それが嫌だという女性の意見表明を寄って集って貶しているのを見たら、それを放っておくのはいかがなものかと思い始めた。 そうそう、今回話題のゲームに対しての情報は伝聞、実際にはやっていない。 1.女性差別であるという点について レイプとか性暴力が女性差別に結びつくのは議論の余地無く、同意し
おくればせながら。 少女を含む女性3人をレイプして妊娠や中絶をさせるという内容の日本製のパソコンゲームソフトに海外で批判が高まっている。 はてブの反応。 はてなブックマーク - 日本製「性暴力ゲーム」欧米で販売中止、人権団体が抗議活動 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) その人権団体 Equality Now の声明。 Equality Nowのエロゲに対する声明を訳してみた。(更新あり) - yuubokuの日記 - 断片部 まず、ブクマその他では規制に反対して、この人権団体を批判・非難するものが多いようですが、必ずしも Equality Now の主張を理解したうえでの批判とは言えないものもかなりあって、ただただ「規制反対」を叫んだり、「人権団体」全般への嫌悪感をあらわにしているものが目立つように思います。率直に言って、どっちが「ヒステリック」になってるんだか、と。
人間はすべてを許されている。そのうえでいかなる価値を選択するかが問われる。 みたいなことを考えた。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090507-OYT1T01111.htm http://d.hatena.ne.jp/yuuboku/20090508/1241809239 http://d.hatena.ne.jp/rna/20090509/p1 http://d.hatena.ne.jp/AntiSeptic/20090511/p1 鬼畜ゲー擁護論にもいろいろあって、人権団体やフェミニズムが嫌いだったり、欧米嫌悪だったり、表現の自由を守りたかったり、エロゲーや鬼畜ゲーの文化や既得権益を守りたかったり、それは論者による温度差があるだろうから、十把一絡げにはできないだろうけども。 最初は俺もヴォルテール的自由の信奉者として法的規制はダメだろ
いつもの日課ではてブを眺めていてたのだけど、 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://tamanoir.air-nifty.com/jours/2009/05/2009514.html 読んでいるうちになんだか気分が悪くなってきた。 元記事はたいしたこと言ってない、別に排除しろとかそういうことでもなく、 「アングラなことを自覚しろ」というような内容で、私には至極まっとうに思えたのだけど、 この記事に対するブクマコメントは大部分がそれを真っ向から否定するものばかりで、だんだん嫌悪感というより、何かショックを受けたみたいだ。 はてなだからそうなのか、ネットだからそうなのか、たいていの男性とはそう思っているものなのか(女性のコメントも混じっているが)、 言論の自由っていったいなんだろう。そんなに声高にいうことなの?それがいちばんの正義なの? 必要な人がいるならアング
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