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日記書いたに関するyuhka-unoのブックマーク (69)

  • 【学校が人を怪物にさせる】大津いじめ自殺事件についての内藤朝雄さんのコメント

    大津いじめ自殺事件について、いじめ研究の第一人者である社会学者の内藤朝雄さんのコメントをまとめました。 内藤朝雄(ないとう あさお)さんプロフィール 社会学者。1962年東京都生まれ。愛知県立東郷高等学校中退、東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程を経て、現在、明治大学准教授。著書に、『いじめの講造:なぜ人が怪物になるのか』(講談社現代新書)、『いじめの社会理論』(柏書房)、『〈いじめ学〉の時代』(柏書房)、『いじめと現代社会』(双風舎)、共著に『いじめの直し方』(朝日新聞出版)、『学校が自由になる日』(雲母書房)、『「ニート」って言うな!』(光文社新書)。

    【学校が人を怪物にさせる】大津いじめ自殺事件についての内藤朝雄さんのコメント
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/07/09
    法律よりも組織内の「空気」や「慣習」が重視されたり、殺人が罪悪感なく隠蔽されたりするあたり、学校組織はカルト集団との共通点が多い。→http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20120709/1341788214
  • 死にたくなるぐらいなら何々しろと言う人々へ。

    就活に失敗して死にたくなるくらい悩んだら、エジプトのダハブに行ってみるのもいいと思う。http://www.aokiu.com/2012/06/06/dahab1/俺は別に死にたくなんか無いんだ。社会に死なされるだけなんだ。エジプトなら生きていけるのか。幸せが手に入るのか。俺の病も治療してくれるのか。 どうやったら幸せに死ねるんだ。父や母を軽蔑したこともあった。昔の話だ。今は違う。偉大すぎて俺にはとても無理だ。子供をつくって、家族をつくって、家を建てて、ローンが大変、教育費もかかるとか、いろいろ言いながらやりくりして、子供が成長していくのを見守り、時には叱り、時には褒め、そうして大きくなっていくのを見つめる。俺にはそんなことはとてもできない。どうやったら幸せに死ねるんだ。一年間エジプトで暮らしても、金がなくなったら絶望の国に帰らなければならない。どうやったら死ねるんだ。どうやったら後悔無

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/06/08
    ほとんどの若者は親より低レベルな生活をすることになるだろう。それは時代のせいであって個人のせいじゃない。/ひきこもりになるというのは、それまでの生き方が自分に合っていないというシグナルなんだ。
  • まだ助かるつもりのバブル世代が「若者を見限ろう」とは笑わせる

    新春暴論 ――「幸福」な若者を見限ろう 山口浩 http://synodos.livedoor.biz/archives/1877537.html 国際的ビジネスパーソンは政治の失敗存在じゃないよ逆にもし、子や孫がニコ動と幸福に暮らせればそれでいいというなら、それを生暖かく見守るしかない。 せめて、力強く引っ張ってくれるリーダー層の人材を海外から迎え、優秀な彼らに未来を託そう。それでいい。 これは、思うように動いてくれない若者たちに対して「このままだとこんなひどいことになるぞ」と脅かしたり、 「やーいざまーみろ」と逆ギレの悪態をついて溜飲を下げたりする趣旨のものではない。 すでに現実として目の前にあらわれつつある動きを、少々露悪的に(もちろん「書」のスタイルに倣ったものだ) 書き記しただけのことだ。 まず、エリート的な高機能ビジネスパーソンが国境越えて活動するのは当たり前で、 これを「(

    まだ助かるつもりのバブル世代が「若者を見限ろう」とは笑わせる
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/01/07
    そうそう。所詮あの「暴論」とやらは、今まで年長者がやってきた、自分の不安を若者にぶつけて解消することの延長線に過ぎない。「子離れ」とか言って変わったつもりになってるけど、何にも変わっていないのだよ。
  • SYNODOS JOURNAL : 新春暴論 ――「幸福」な若者を見限ろう 山口浩

    2012/1/59:37 新春暴論 ――「幸福」な若者を見限ろう 山口浩 昨今、「幸福」をめぐる議論をよくみかける。「国民総幸福」を政府の目標に掲げるブータンの国王夫が来日したこともひとつのきっかけになっているのだろうが、政府の研究会でも経済成長だけでない政策目標を設定すべきであるとの議論が行われたり、都道府県別の幸福度ランキングが発表されたりと、いろいろな話がでてくるのは、やはり経済の停滞が長引いているせいで、成長への関心が相対的に低くなっているのだろうか。 「国民の幸福度、132の物差しで数値化 内閣府が試案」(朝日新聞2011年12月5日) http://www.asahi.com/business/update/1205/TKY201112050419.html 国民の豊かさを測る新しい「幸福度指標」の試案を内閣府の経済社会総合研究所が5日、発表した。「男性の子育て参加への女性

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/01/05
    すごい。以前、現代日本を機能不全家庭に例えた記事(http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20111020/1319108480)を書いたことがあったけど、この「暴論」は、機能不全家庭の親の思考回路そのものだ。/ネタにマジレスしてみた。
  • バブル世代という神話: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 最近、バブル期に関する書き込みをよく見かけます。今と比べ、い

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    yuhka-uno 2011/12/12
    "本来若者というのは、若さという財産を除けば社会的に最も弱い存在である"今の時代に生まれてほんと良かったよ。価値観的には生きやすい時代だもの。「成金趣味なトレンディライフ」なんて息がつまりそう。
  • 【社会】東大エリートの『名誉若者』論に巻き込まれるのは御免です - busidea

    特集ワイド:「若者ってかわいそう」なの? 20代の70%が今の生活に「満足」 若者はもっと「自己中」になって社会を変えろ~「絶望の国の幸福な若者たち」著者インタビュー~ 古市憲寿さんのせいだけとは、もちろん思わない。その周囲に、彼を若者のロールモデルにしようというメディアの思惑が渦を巻いているのが火を見るより明らかだからだ。 それに、彼の著書だってまだきちんと拝読していない。 だから、この記事はあくまで、↑の2の記事に目を通しただけ、という状態から書き始める、昔ちょっと社会学をかじった26歳女子の悲しい気持ちと思ってください。 ちなみに、ちょっと昔にこんな事を書いていたりした。 【社会】名無しの世代ですら、社⇄会を信頼していないという(今更過ぎる)話 === さて。 みなさんはキング牧師をご存じでしょうか。高校の世界史の教科書にも出てくるくらいだから、まあ大体の人が名前を耳にしたことはあ

    【社会】東大エリートの『名誉若者』論に巻き込まれるのは御免です - busidea
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/11/18
    年長者が若者に言う「かわいそう」と、健常者が障害者に言う「かわいそう」は、似ている気がする。「かわいそうじゃない」って反論したら、社会的な問題まで「ないもの」扱いされてしまいかねないという。
  • 「競争を拒む」若者の心理と意外な孤独感:日経ビジネスオンライン

    「競争なんかして、何か意味があるんでしょうか? 僕たちは子供の頃、人と競争しなくていいって散々言われてきたのに、今になって突然、競争、競争って。頑張って上司に気に入ってもらって、何か将来いいことがあるんでしょうか?」 こう素朴な疑問をぶつけてきたのは、この春就職したばかりという20代前半の男性である。都内の一流大学を出て大手企業に入った彼は、会社で、「競争」という言葉を聞くたびに、嫌な気分になるのだという。 国の競争力、会社の競争力、個人の競争力――。確かに最近は、やたらと競争力という言葉を耳にするようになった。 グローバル化、超円高、TPP(環太平洋経済連携協定)などによって、国や企業の競争力がますます問われる中で、個人間の競争も激化しているということなのだろうか。 ただ、彼は“競争”という言葉を使ってはいるものの、話を聞いていると少しばかりニュアンスが違う。 「競争って、同期と競争させ

    「競争を拒む」若者の心理と意外な孤独感:日経ビジネスオンライン
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/11/12
    そりゃ「競争しろ競争しろ」とだけ言われても、やる気になるわけないよ。親から「勉強しろ勉強しろ」って言われても、やる気にならないのと同じ。「競争しろ」って言われるより「吸収しろ」って言われるほうが良い。
  • 格差と若者の非活動性について - 内田樹の研究室

    ある媒体から若者の労働観についてアンケートを受けた。 みじかい回答を期待していたはずだが、やたら長くなってしまったので、たぶんこのままでは掲載されないだろう。 自分としてはたいせつなことを書いたつもりなので、ここに転載して、諸賢のご叱正を乞うのである。 Q1.現在、世界では、経済格差(世代間格差ではなく、金持ちとそうではない人との格差)や社会への不満に対して、多くの若者たちが声を上げ、デモを起こし、自分たちの意見を社会に訴えようと行動しています。翻って日ではここ数十年、目に見える形での若者の社会的行動はほとんど見られません。これだけ若者たちにしわ寄せが行く社会になっているのに、そして政策的にも若年層に不利な方向で進んでいるのに、若者たちはなぜ、社会に対して何かを訴えたり行動したりしないのでしょうか? それは特に不満を感じていないからなのか、それともそうした行動に対して冷めているのか。ある

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/10/18
    機能不全家庭に育った私からすると、今の日本は構造が機能不全家庭そっくりだよ。そういう家庭に育った子供は親に主張しない。言っても無駄だって思ってるから。機能不全社会日本。
  • 「もしも、自分が障害のある子を授かったら....みなさんはどう思いますか」・・乙武(h_ototake)さんの連続ツイート

    乙武洋匡 @h_ototake 1.身体障害者人が、みずからの障害をどう捉えるか。それは、親の態度が大きく影響するのではないかというのが、僕の持論。「こんな体に生んでしまって申し訳ない」と考える親のもとに生まれれば、きっと当人も「自分は不幸の身に生まれたのだ」と十字架を背負わされたかのような心持ちになる... 2011-10-08 17:02:29 乙武洋匡 @h_ototake 2.逆に「別に指なんて何だっていいわよ」という、おおらかな親のもとに生まれたら、おそらくみずからの境遇に悲観することなく、障害を重たい十字架と感じることなく生きていけるのではないか。少なくとも、僕はそういう親のもとに生まれ、みずからの障害をとくに悲観することなく生きてきた。 2011-10-08 17:09:24 乙武洋匡 @h_ototake 3.もちろん、どちらが正しく、どちらが間違っているということはな

    「もしも、自分が障害のある子を授かったら....みなさんはどう思いますか」・・乙武(h_ototake)さんの連続ツイート
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/10/09
    自分が障害者を受け入れているわけでもないのに、障害者の家族に「明るく優しく幸せな障害者の家族像」を押し付ける社会の人たちにも問題があると思うよ。親だけの責任じゃない。
  • 自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。→その通り! -自由人PENGの再チャレンジ日記-

    2024年01月 « 1234567891011121314151617181920212223242526272829 » 2024年03月 自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。 - yuhka-unoの日記(http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20110901/1314876472) 他人に対して気を遣って丁寧に接する母と、それができない私の話 - yuhka-unoの日記(http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20100827/1282907901) コメントを残そうかと思ったけど長文になってしまったので、トラックバックすることにした。 とても分かりやすく読みやすい記事なので、是非ご一読を! このブログ記事には長文のコメントもたくさん入っていて、しかも、否定的、肯定的なコメントに分かれています。 このブログやタイトルに

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/09/06
    いやもうほんとその通り。母は「結局、自分がそうしたいからそうしたのだ」という点を認めない。認めたら自分の責任になるから。だから「普通」や「常識」に固執し、身内を誘導し、責任回避に努める。
  • 感情表現について - 内田樹の研究室

    海江田経産相が国会で落涙したことについて、週刊現代から電話取材を受けた。 「どう思いますか?」と訊かれたので、こんなふうに答えた。 どうして「そういうこと」が起きるのか。 理由は二つ考えられる。 一つは「感情表現が抑制できない人が増えている」という解釈。 一つは「感情表現について抑制的である必要はない」という考え方が広く定着したという解釈。 たぶん、その両方の理由によるものだと思う。 感情は自分の内面に根拠をもっていると私たちは思いがちだが、ほんとうはそうではない。 脳科学が教えるところによれば、私たちは感情を外部にあるものの模倣を通じて学習するのである。 ミラーニューロンの働きについてはこれまでも何度も書いてきた。 他人がある動作をしているときに、それを見ているものの脳内ではそれと同じ動作を指示するニューロンが発動する。 ミラーニューロンは、行為をするときにも、知覚するときにも動くのであ

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/08/12
    いや…フェミニストが言っていたのは、負の感情のうち、男性は怒りの表明しか許されないために心の傷を癒やしにくく、女性は怒りの表明が許されていないために抗議の声を上げにくいということだと思うんだけど。
  • 「『俺は男だえらいんだ』大会」にはもううんざり、という話 - みやきち日記

    Hagex-day.infoさんの、必殺 波状土下座攻撃というエントリが非常に興味深かったです。以下、一部引用。 店に入って飲みはじめてすぐ、彼の様子がいつもと違うことに気づいた。 私のことを「コイツ」「この野郎」「ブス」と言い、指さして友達とゲラゲラ笑い、けっしてこっちを見ない。 話の端々でかなり痛めに私の顔や頭を小突く。 私が痛そうな顔をすると、それが面白いのか友達と一緒に指をさして笑う。 呆然としていると、彼の友達も同じように自分の彼女を 聞えよがしに「デブ」「ブサイク」とこき下ろしたり、小突いたりしていました。 そうして男同士だけで顔を見合わせて笑ってる。 なんていうか 「彼女をどれだけないがしろにできるか」 を競い合ってるというか…うまく言えないけど 「彼女にこんなひどいことしちゃうけど、それでも好かれてる俺カッコイイ! の発表会みたいな場でした。 他の彼女さんたちはやられてる間

    「『俺は男だえらいんだ』大会」にはもううんざり、という話 - みやきち日記
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/08/10
    これ、「男=奴隷主」「女=奴隷」で、自分の奴隷を連れてきた奴隷主の集まりと解釈すると納得できる。女性被災者やなでしこJAPANへの「チェンジ」発言も、奴隷を選ぶ目線と一緒。
  • フジテレビの「韓流ゴリ押し」が批判されて炎上している理由 – ロケットニュース24(β)

    物議をかもしているフジテレビ韓国ブームゴリ押し騒動。今回は、マスメディアに精通している芸能記者S・A氏に寄稿していただいた。以下は、S・A氏からいただいた文章を校正したものであり、内容は原文と同じである。 ・ブームはマスコミが作るもの そもそもブームの8割は世間が作るものではありません。ブームのほとんどはマスコミが作っているのです。消費者がそれに乗っかってブームになるのです(残りの2割はクチコミブーム。マスコミのコントロールがしにくい予想できない性質があります)。フジテレビが「韓流ゴリ押し」で話題になっていますが、フジテレビに限らず、あらゆる媒体で同じようなことが何十年も繰り返されてきました。今回はそれが露骨だったためにバレただけなんです。 ・きっかけを与えるのがマスコミ 今回のブーム作り、どこが露骨だったのか? それを解説する前に、マスコミのブーム作りの目的と手法を説明する必要

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/08/10
    ものを売る上では、勧めるのもブームを仕掛けるのも、ある意味当然のことなんだよね。ただ、仕掛けて勧めて宣伝したら、その後は大衆の判断に任せるべき。
  • フジテレビは韓流ドラマでも何でも自由に流せばいい

    韓流ドラマを垂れ流すテレビ局への批判が強まっている。日テレビ局なんだから、わざわざ韓国のPRをするなということらしい。中には「これは電〇と韓国政府の陰謀に違いない」的な妄想を膨らませている中学2年生もいるようだ。 実際のところは、単純に「金がないから出来合いのものを安く買ってきて済ませている」というだけの話で、アジア諸国に事業をアウトソーシングしている他の企業とやってることは変わらない。 「ナイトライダー」も海外ドラマだったが 筆者が十代の頃は「ナイトライダー」とか「特攻野郎Aチーム」とか、そういうアメリカ製のB級アクションばっかり流されていたが、同じくらい数字の取れるコンテンツが、近場から安く仕入れられるようになったというわけだ。それだけ、日とアジアが成熟したということだろう。 ただし、他の会社との違いが一つだけある。それは、彼らテレビ局に顧客目線というものが欠落しているという点だ

    フジテレビは韓流ドラマでも何でも自由に流せばいい
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/08/07
    "批判の対象は「殿様商売」だ""顧客が欲しいものではなく、自分たちにとって都合の良いモノを優先する企業は、長期的には必ずパイを失う"着物業界の凋落と似ているかもしれない。
  • Dai Tamesue 爲末大 on Twitter: "多くの人が限界を作らない事が、モチベーションは無尽蔵に湧いてくる事だと勘違いしている。限界に挑もうとする人ほどモチベーションが全てだと知っている。モチベーションは乱暴に扱えば途切れる。知ってる人は井戸を涸らさないように大事に大事に扱う。"

    多くの人が限界を作らない事が、モチベーションは無尽蔵に湧いてくる事だと勘違いしている。限界に挑もうとする人ほどモチベーションが全てだと知っている。モチベーションは乱暴に扱えば途切れる。知ってる人は井戸を涸らさないように大事に大事に扱う。

    Dai Tamesue 爲末大 on Twitter: "多くの人が限界を作らない事が、モチベーションは無尽蔵に湧いてくる事だと勘違いしている。限界に挑もうとする人ほどモチベーションが全てだと知っている。モチベーションは乱暴に扱えば途切れる。知ってる人は井戸を涸らさないように大事に大事に扱う。"
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/08/01
    子供のモチベーションを乱暴に扱って井戸を涸らしてしまう親は多い。
  • 子どもを育ててきて、やっとわかったこと - Es ist GUT !

    まぁ、ご存じかと思いますが、私にはそれぞれ2学年違いの三人の娘がいます。 それぞれ、怖ろしいほど個性的ですし、私と夫のイヤなところをこれでもか、と言うくらい受け継いでいます。 ご多分にもれず、ありとあらゆるいろんなことに翻弄されてき続けてきた20年間の子育ては、まだいろいろ悩みに変化を持たせながら継続中です。 そんな中で、現在、4年間続いた「受験生のいる夏」の4年目を迎えて、二女が大学受験に挑んでいます。 今までの3年間、ひたすら叱咤激励の日々を送って、「全力を尽くして」「もうちょっと努力してもう一歩前へ」みたいなことをひたすら言い続けてきました。 それが、受験生の親のあるべき姿、とも思ってましたし、それぞれの娘がもう一ランク上に行くにはどのくらいの努力が必要で、その子にそれが可能かどうか、ということはきちんと見定めていたから そういうスタンスになんの迷いもなかったわけなんです。 ただ、今

    子どもを育ててきて、やっとわかったこと - Es ist GUT !
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/08/01
    生きる力とは、自分で自分の人生を決めていける力だと思う。次女さんは十分その力を見に付けているから大丈夫。逆にその力を身に付けられなくて、親から駆り立てられた人が、どこかで壊れるのはよくあること。
  • 「金麦」のCMはなぜ女性に嫌われるのか

    豊崎由美≒とんちゃん @toyozakishatyou 一時期、かなりのミッチー迷(中国ではファンのことを「迷」というらしいです)だったオデですが、壇れいさんと結婚との報に特に動じてはおりません。ひとつには、金麦のCMで全国の婦女子の皆さんから嫌われた壇さんを、オデは嫌いではないからです。→ 2011-07-28 01:50:57 豊崎由美≒とんちゃん @toyozakishatyou →だって、オデの中の金麦CMはこんな物語なのだもの。愛する男にてひどく振られたか死なれた村一番の可愛い娘が精神を失調。「金麦買って、待ってるからー」という彼女の狂気を利用して村の男どもが夜な夜な「ただいまー」。そんな哀しい物語なんだもの。 2011-07-28 02:04:19

    「金麦」のCMはなぜ女性に嫌われるのか
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/08/01
    金麦CMへの嫌悪感は、三丁目の夕日を見て「昔は良かった」と言う人への嫌悪感に似てるんじゃないかと。どっちもノスタルジック路線だしね。都合良く美化された昔の女への嫌悪感。
  • 妻が発狂しました | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    35歳男性、は33歳、3歳と1歳の娘がいます。 先日、長女がベッドの上で遊んでいて、少し癇癪を起こした際にわざとお漏らしをしたので、は長女を叱ったが、の怒りが収まらないので実家にしばらくの間長女を預けたそうです。 私の勤務中にメールがあり、「実家に預けたので帰ってきたら迎えに行ってやって欲しい」とのことでしたので、その日は家に帰ってからを叱りました。 以下は私の言い分です。 ・以前にも何度かお漏らしをすることはあったのに、そこまで怒り狂う事ではない ・悪いことをする→実家に預ける という構図を一度取ってしまうと、義実家宅にて甘やかされた長女は味を占め、また繰り返しになる ・叱っている途中で手も出たのに、そこで自身が反省することもなく、抑えられないとは、精神的におかしいのではないか ・義実家に連絡をいれてから、義母の迎えが来るまで、短くても30分は時間があるのに、それでも怒りを

    妻が発狂しました | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/07/09
    頭が良いつもりの人って、上から目線で説教するだけで、自分は現場の状況を知らない立場だという自覚がない。現場を知らない人間の吐く正論は、現場を追い詰めるだけで何の役にも立たない。
  • なぜ虐待は起こる?

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/06/28
    うちの母の場合はアルコール依存症以外全部当てはまる。でも父はあんまり当てはまらないような気がする。父親不在・母子密着型のケースはだいたいこれだろうけど。
  • 椎名林檎と「女ぎらい」からの解放 - 熊田一雄の日記

    http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1647703&media_id=54&m=1&ref=news%3Aright%3Anoteworthy より転載 椎名林檎、女性の生き方を語る「思い切り我が侭に生きて」 音楽家の椎名林檎が、ファッション誌『Lips』(6月23日発売号/マガジンハウス)で“女性の生き方”について語っている。「来、女性は誰もが変幻自在な存在だと思うんです。自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う」と持論を展開する椎名は、先のことは分からない大変な時代だからこそ「思い切り我が侭に生きて欲しいなと思います」と提言する。 「女性って20代までは大変ですよね」と語る椎名は、「意中の男性とかクライアントとか対象あっての存在という感じがするでしょう。『そ

    椎名林檎と「女ぎらい」からの解放 - 熊田一雄の日記
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/06/25
    これは"「女ぎらい=自己嫌悪」"からの開放ではなく、"社会だったり男性の目線だったり"からの開放なのでは?女としての自分は好き、でも他人からの「女はこうあるべき」という押し付けは嫌い、ということ。