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弱者男性に関するyuhka-unoのブックマーク (5)

  • 「キモくてカネのない女性」は透明な存在である(女性と就労と発達障害)|ヤヤネヒロコ

    ## 発達障害女性は女社会の共感性圧力によって苦しむのだ論になんか言いたかったはい、インターネットカミツキガメマガジン、前回記事で私がrei氏を取り上げた理由なのですが、ぶっちゃけこっちの話に突っ込みたかったのです。もう一個の論建てがアレだったのでそっちに突っ込んでしまいましたが。 ちょいちょい他記事・動画などの紹介ありますが、記事としてはこれでだいたい完結しているので、後から参照してもらうといいかもしれません。「楽しい戦後労働史」は勉強になるのでオススメ。 ## 発達障害女性はなぜ苦しむのかrei氏の記事では「発達障害女性は学生時代から女社会圧力によってシバかれているのではないか」といった話をしていましたが、個人的な経験に基づいて話をするなら、自分の場合、「女社会」への不適応は、学生時代はさほど問題になりませんでした。仲のいい人とだけ仲良くすればよいからです。 男の子の友人は確かに多めだ

    「キモくてカネのない女性」は透明な存在である(女性と就労と発達障害)|ヤヤネヒロコ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/06/25
    そう。職場でも結局「女役割」を求められるんだよ。
  • 映画『ジョーカー』ホアキン・フェニックス インタビュー|シネマトゥデイ

    コメディアンを夢見る心優しい男アーサー・フレックが、悪のカリスマへと変貌していくさまを描いた映画『ジョーカー』。日でも大ヒット中の作で、アーサー=ジョーカーを熱演し、アカデミー賞ノミネートも確実視されているホアキン・フェニックスが、日向けの合同インタビューで作について語った。(この記事は映画『ジョーカー』の内容に触れています)(構成/編集部・入倉功一) Q:『ジョーカー』は、アメコミ映画としてはじめて、ベネチア映画祭金獅子賞(最高賞)を受賞しました。あの瞬間をどのように受け止められましたか? ああいった形でこの映画が受け入れられるとは思っていなかったから、その期待を超える出来事だったね。僕とトッド(・フィリップス監督)はただ、キャリアを台無しにするような映画は作りたくなかった。だから、ああいったことは映画にとってとても重要だと思うし、ただただ驚き、興奮していたね。 Q:作は社会的

    映画『ジョーカー』ホアキン・フェニックス インタビュー|シネマトゥデイ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/10/23
    "アーサーは女性が3人の酔っ払いに嫌がらせを受けているのを目撃するが、助けようとはしない。彼は実際、その男たちに魅了されている。"
  • 映画ジョーカーから見たKKOは団結できない問題

    多分ジョーカーを見てきた人じゃないと意味が分からないから注意 「愛が欲しい、ハグして欲しいだけなんだよ」とか「誰も俺を見ちゃいない」とか「俺が倒れていても踏みつけるだけだろう。その点あの三人(アーサーが最初に打ち殺したDQNリーマンたち)はトーマスウェインが悲しんでくれるから幸運だ」と、こんなニュアンスの発言が多いジョーカーことアーサーフレック。 人の情みたいなものを切に欲しているのがよくわかります。 だからこそ、思う。 なんでお前、小人症の男性ともっと仲良くしようとしなかったんだよ!!あいつ良い奴だったじゃん!!! いやわかってるですよ。 アーサーお前あの小人症の男性見下してたな? 上記に挙げたように、発言から誰かに存在を認めて欲しいのは分かるんですが、そのやり方が近所の美人なシングルマザーをストーキングしたり、金持ちなオッチャンに息子を名乗って会いに行ったりと、なんやかんや相手を選んで

    映画ジョーカーから見たKKOは団結できない問題
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/10/23
    「おっさんはおっさんが大嫌いだし弱い男はもっと嫌い」ってやつか。この話に似てるのかな→/“マイノリティであることと恋愛・性” https://yunitetsu.hatenablog.com/entry/2019/06/06/224706
  • 「男」に「男」は救えるか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    ここのところ、はてな匿名ダイアリーで、(シスヘテロの)男性と男性の関係についての、男性の書き手による記事が次々と公開されて、ブックマークを集めている。 これまでネット上では「弱者男性」を名乗る人たちが、(経済力のある)女性は(経済力のない)「弱者男性」と結婚して扶養することにより救うべきだという主張をすることがあった*1。それに対して女性から、男性は女性に救いを求めるのではなく、男性に救いを求めるべきだという指摘が寄せられることはよくある。 今回、次々と公開される記事は、男性と男性が人間的に(または情緒的に)繋がることによって、男性が救われることについての困難が言語化されている。 男同士が遊ぶことに楽しさがないわけじゃない。 ただ安心して弱さを見せ合い、ベッタリともたれ合うことはできない。 いわばスポーツや対戦ゲームみたいなもんで、調子のいい時、面白いとき、人生が恵まれている時にお互いの

    「男」に「男」は救えるか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/06/22
    『BOYS 男の子はなぜ「男らしく」育つのか』が出てた。/「さらざんまい」。
  • 男の生き方

    今日おっさんはおっさんが嫌いって増田を読んだので どこにも書く場所が無かった話をここでしようと思う。 青年漫画誌で漫画家をそこそこの年数やっている。 描いているのは青年漫画だけどここ数年好きだと思う漫画は 女性漫画家の描く『生きづらい人の生き方漫画』みたいなものばかりという事に気付いた。 この『生きづらい人の生き方漫画』というのは大体アラサーから中年期の女性が 地味な実生活での生きづらさを感じながら身近な別の生きづらさを抱えている人との交流で なんとなく納得して生きていく事にする、という感じの流れが多いと思う。 恋愛の描写よりは生きづらさとの折り合いという所に重点が置かれているものが多く そこに共感できるので読んでいてどこかせつなく心地いい。刺さる場面も多い。 地味だけどみんなそれぞれ色々な事情があるという当たり前の事が描かれていて これがぼくには女性はこうして生き方を模索しているのだなと

    男の生き方
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