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自尊心に関するyuhka-unoのブックマーク (2)

  • 「価値のあるボク」を確認するために女性を求める男達 - シロクマの屑籠

    恋人が欲しい、セックスがしたい。ただし美人の処女に限る。 インターネットの「モテない」系の呟きを読んでいると、こういう内容のものを目にすることも多い。 “中古”というインターネットスラングは、ご存じだろうか。 車のことでも住宅のことでもなく、生身の女性を指すスラングだ。 つまり処女は“新品”、非処女は“中古”というわけで、ひどい話である。 「モテたい」「モテない」という男達の声によくよく耳を傾けると、彼らの願望が、単に恋人が欲しいとかセックスがしたいというわけではなく、「美人の恋人が欲しい」「処女とセックスがしたい」といった具合に、あれこれ条件付きのニュアンスを帯びていることに気付く筈である。彼らが求めているものは、単なる恋人、単なる性行為とは異なった何かのようにみえる。どういうことなのか。 女性は「価値のあるボク」を確かめるための勲章 つまり、こういうことらしい。 「価値のあるボク」を確

    「価値のあるボク」を確認するために女性を求める男達 - シロクマの屑籠
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/01/06
    相手への期待値がありえないくらい高いから、現実に手に入ると「こんなはずじゃなかった」と絶望することになる。彼らが女について語る時によく言う「※ただしイケメンに限る」は、自身の内面の投影なのかも。
  • 女性に自尊心バトルを仕掛けない男性が女性に好かれる - ARTIFACT@はてブロ

    「俺はこんなにすごいんだ!」というのをアピールしたいがために、自分の知識自慢やら仕事自慢を女性相手にする男性が多いけど、そんな自慢をするより、相手をよく見て誉める方が効果的。知識自慢などは、自分の自尊心を他人の自尊心より優先している。ダメ男が好かれるのは、ダメだからではなくて、自尊心バトルを仕掛けず、相手の自尊心を認めているから。 他人の自己承認欲求よりも、自分の自己承認欲求を満たそうとするから好かれない。他人の自己承認欲求を満たすと、流れで自分の自己承認欲求も相手が満たしてくれる。*1 考えてみると、尊敬という形を求めがちなのがいけないのかもしれない。 ※これも近い ぼくはまちちゃん!(Hatena) - ともだちはてな http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/20060217/1140150379 ARTIFACT ―人工事実― : 誉め上手に人は集まる ht

    女性に自尊心バトルを仕掛けない男性が女性に好かれる - ARTIFACT@はてブロ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2009/06/17
    これって男女関係なく色んな人間関係に言えるよね。
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