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国母服装問題に関するyuhka-unoのブックマーク (22)

  • 服装は乱れない - まさおさまの 何でも倫理学

    このところオリンピック選手の 「服装の乱れ」 が連日報道されています。 哲学的・倫理学的に言うと、今のマスコミの論調はまったく的外れなのですが、 最近のご多分に漏れず、マスコミはこの問題に関しどんどんヒートアップしているようです。 まさおさまとしてはひとことコメントしておく必要があるでしょう。 カントは 『判断力批判』 の中で次のように言っています。 「美とは主観的な普遍妥当性要求である」 これは、美についての非常に鋭い定義だと思います。 わかりやすく説明すると、 美について客観的な基準があるわけではないので、 どんな時代だろうと、どんな国や地方だろうと関係なく、 これを満たしていればゼッタイに 「美しい」 と言えるような条件などがあるわけではありません、 その意味で 「美しい」 という判断は主観的な判断でしかありえないのですが、 しかし人は何かを 「美しい」 と言うとき、 私だけではなく

    服装は乱れない - まさおさまの 何でも倫理学
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/04/29
    私は中年のオッチャンたちがスーツに白い靴下を穿いているのが理解できなかったが、なるほどそういう流行の変遷があったのか…。今は逆に黒や紺の靴下が流行ってるのにね。
  • 国母君問題

  • 一億総ヤクザ - 深町秋生の序二段日記

    うつくづくなんというかアナーキストでノーフューチャーな気分だ。安全ピンをシャツや耳にいっぱい刺して、発煙筒をもくもくと焚きながら街を練り歩きたい。アンチクライスト。ロンドンコーリング。女王陛下。 朝青龍の引退に続き、スノボ選手の服装問題(べつに問題でもなんでもないことを、さも問題であるかのように扱う世の中がすくいがたい病気だと思う)などを見ると、怒る前におそろしくなってくる。 この恐怖感はべつに今に始まったことじゃなく、成人式に参加した数万人のうちに含まれるごくごくわずかなお調子者のために社会面を数段ぶち抜きで報じた新聞(私の故郷の地元紙は社会面の3分の2ぐらい使って、酔っぱらってガラスを割ったバカに筆誅をくわえていた。社説もばっちり説教モード。新成人を祝福するどころか、みんな憎悪しているのがよくわかった)や、豊田商事会長刺殺事件やロス疑惑や松サリン事件を経てもまるで変わることのないメ

    一億総ヤクザ - 深町秋生の序二段日記
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/04/04
    "普段は「マスゴミ」呼ばわりしていても、こういうときはマスコミがくれるバイブをよろこんでケツに突っ込むネット住民ばかりであふれかえる。"
  • 若者と実力主義が嫌いな老人が日本のプロスポーツ化を殺している - 昨日の風はどんなのだっけ?

    ある伝統芸能の人から聞いた話をしたい。伝統芸能の世界では、もちろん実力もあるけれど、いかにタニマチ的な旦那衆に気にいられるか、というのが重要になっていると、そして上方芸能ならそのタニマチ的な支援者というのは、呉服屋、海苔屋、和菓子屋のような、代々の昔からの金持ちみたいな人たちが幅を効かせていて、売れるというのは、その連中に気にいられることで、そちらの方が大切になっている。という話を聞かせてくれたことがありました。その人はテレビや現代劇でも活躍している人なのですが、それは実力勝負だけの環境をどれだけ欲してのことであったか、という話になっていったのですが。そういうタニマチが生きている環境は、どうして実力勝負だけにならないか? それは実力を示すだけで地位を固められる、お金が入ってくる社会では、タニマチの援助が無くても、実力がある人はやっていけては、タニマチの老人たちは影響力を与えることが出来ない

    若者と実力主義が嫌いな老人が日本のプロスポーツ化を殺している - 昨日の風はどんなのだっけ?
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/03/30
    "スポーツ協会の会長は、OBではなく政財界から人がやってきて、旦那気取りで若者達に、自分の機嫌を取らせて、政財界やスポンサーから金を引っ張ることが、一番大事なことになっている。"
  • 「国母問題」の本質 私的日本論の側からの考察 - 進化する魂

    ttosiさんはじめ、皆様からのコメントに期待しています。 スノーボードの国母選手の問題で書きたいことは山ほどあったのだが、既に見識ある(?)人々のブログで取上げられていたので、あえて静観していた。 ところが、当Blogのベテラン・コメンテーターことttosiさんに意見を求められたので黙っているわけにはいかない。 できるだけ他のブログで取上げられた内容には触れずに、違った視点から個人的見解を述べることにする。 基的に下記Blogsの内容に同意しているので、参考にしてほしい。 国母選手批判が日のイメージを悪化させている(国母選手頑張れ!) (Nothing Ventured, Nothing Gained.) http://esquire.air-nifty.com/blog/2010/02/post-c213.html 一億総ヤクザ(深町秋生) http://d.hatena.ne.j

    「国母問題」の本質 私的日本論の側からの考察 - 進化する魂
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/03/13
    "それは、「和を乱す人物」と判断されたからである。 「品格」というのは方便で、実際は和を乱すやつが嫌いなのである。""税金やら礼儀やら品格なんてものは建前に過ぎない。"
  • 腰パンたたきの気味悪さ

    バンクーバー五輪のスノーボード代表、国母和宏選手の「腰パン問題」を聞いて思い出したのは、3年前の夏からアトランタなどアメリカのあちこちの市や町で腰パン禁止法案が検討されたり、実際に制定されたニュースだ。 腰パンで歩いているだけで、罰金500ドルか禁固刑を科される。若者の風紀の乱れを正すには必要な法律だ、いややり過ぎだ、黒人への人種差別だなどと、多くの場合は議論が沸騰した。フロリダ州のある町ではいったん制定された条例が、裁判所が憲法違反との判断を下して廃止された。 背景には、腰パン=非行=犯罪というイメージがある。こういう光景を毎日街で見かけるうちに、我慢できなくなった人たちがいるということだろう。諭しても聞く耳をもたないだろうから逮捕してしまえ、となる短絡さがアメリカらしいとも言えるし、着こなしを法で取り締まるなんてバカげてる、全体主義国家じゃあるまいし、という反論が腰パン自体は好ましく思

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/02/25
    "異質なものはとにかく排除しようとする意識、社会規範から外れた(ように見える)人間を型にはめて安心したい心理が透けてみえる。"
  • コデラノブログ4 : いわゆる国母問題について - ライブドアブログ

    2010年02月17日10:00 カテゴリ雑談 いわゆる国母問題について 人が気がつかないところを指摘するというのが、僕の仕事なのでつい。 スノーボードの国母選手の服装のことで、世間ではいろいろな意見があるようだ。まあ大きく分けて、「そんぐらいいいじゃないか」派と、「日の代表で行ってるんだからちゃんとしろよ」派に大別できると思う。 いや、どちらの意見もごもっとも。なんだけど、この服装が目撃されたのって、バンクーバー空港に着いたときである。僕も実は渡米の際にバンクーバー乗り換えを2回ほど経験したことがあるが、まあロスとかサンフランシスコよりは多少短いものの、それでも7〜8時間は乗ってなきゃいけないわけで。 これ、詳しい人がいたら教えて欲しいんだけど、選手って移動の間ずっとこのスーツ着てるの? 日を出発する時の選手団の写真を見ると、やはり同じスーツを着ている。機内で男女一緒に着替えるわけに

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/02/24
    だよねぇ、飛行機乗る時まで「公の場で公式スーツなんだからきっちり着るべき」とか言ってる人って、そこ考えてないんじゃないかと思う。血流悪くなるし疲れるよね。時差ボケ解消のために寝たいだろうし。
  • 自分の中の差別心との戦い(国母騒動について)

    「2目は逆転とか、誰かの点数とかに関係なく、自分の滑りをすることしか考えなかった。(ダブルコークが)決まらなかったら、どうしようもない。滑りのスタイルは出せたので、悔いはない。いろいろあったけど、最後まで応援してくれた人には感謝している。(服装問題の)影響は全くない。気にしていたらやっていられない。」 国母和宏選手の試合後のインタビューです。これは記事の引用だけど、実際にテレビで見ても、丁寧に受け答えをしてました。なんだ、普通に話せるんじゃん。悪態ついているように見えるのは、人当たりのいいコミュニケーションに慣れてないだけ、という感じ。 でもさ、オリンピックに出る人って、みんなが聖人君子で、品行方正でなければならないの?スポーツ選手って、みんなが人格者で、謙虚で礼儀正しく、愛想がいい人なの? そんなわけないでしょ。オリンピックに出るというだけで、人格の完成を求めるのは期待しすぎ。オリンピ

    自分の中の差別心との戦い(国母騒動について)
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/02/23
    国母選手のことを「子供も見てるのに悪影響」って言ってる人をよく見かけたけど、むしろマスコミや周囲の対応の方がよっぽど「子供も見てるのに悪影響」だったと思うよ。国ぐるみで公然とイジメをした訳だから。
  • スノボ・國母選手のスタイルをパーソナルデザインの視点から見る

    唐澤理恵(からさわ・りえ)さんのプロフィール お茶の水女子大学卒業後、大手化粧品会社に営業として入社。1994年32歳で最年少同社初の女性取締役に就任し、6年間マーケティング部門を担当する。2000年同社取締役を退任し、サブリネット株式会社を設立、代表取締役に就任。政治家・経営者のヘアスタイル、服装、話し方、立ち居振る舞いを指南するパーソナルデザイン事業を中心に活動。2007年4月社名を株式会社パーソナルデザインに変更。「イメージプロデューサー唐澤理恵Blog」 バンクーバーオリンピックのスノーボード・ハーフパイプで期待されていた日選手3人、メダルには至らず残念な結果に終わりました。とはいえ、國母和宏選手はあのスタイルで話題になり、ある意味注目を浴びました。とても個性的な彼のスタイルをパーソナルデザインの視点から見てみたいと思います。 日選抜選手がバンクーバーへ向かう途中、彼の個性的な

    スノボ・國母選手のスタイルをパーソナルデザインの視点から見る
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/02/23
    そうなんだよねぇ、日本の普通のビジネスマンもけっこう変な格好してるよ。他人の服装に難癖付ける前に、まず自分の服装が間違ってないか考えよう。
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    そしたらこんなの映ってた。國母選手をガタガタな文字で一所懸命応援する外国人。「ネクタイ気にするな」

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    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/02/21
    オリンピックって例えるならスポーツのコミックマーケットなんだろうね。世界中から同好の士が集まって交流する一大イベント。日本人の品格やら美徳やらを見せ付けに行く場所ではない。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • 国母問題についてのスノーボードチームコーチの説明

    雨にも負けず、風にも負けず、日差しの強くなるまでに畑仕事を終え、ゆったりと緑の中で朝飯を楽しみ、しばし電子的なあるいはグーテンベルグの銀河系を彷徨い、軽い昼飯をいただき、日差しが和らぐ頃に畑仕事に精を出し、汗を流した後の一杯の赤ワインを楽しみに生きてゆきたい。そんな暮らしの中心にFarmingがあることが生き甲斐になっている。道法自然に生きたいと願っている。 以前僕は高校生がズボンずり下げてパンツまで見える格好に不愉快さを禁じえませんでした。最近もう慣れっこになっています。大した問題ではない、というよりそんな抵抗が懐かしき若さの象徴だと思えるのです。いろんな事がうまくいかない日で昔は良かったみたいな危険な考えが広まってるように感じる。それがオリンピックという一極集中に親方日の丸で向かっていくマスコミの餌になった。かつてのスノーボードチームのコーチの発言はとても大切だと思う。見出しクリッ

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/02/18
    役員が選手を守るはずが、立場が逆転していて、選手やコーチが役員のメンツ潰さないように責任被って尻拭いさせられる環境なのか…
  • スノーボーダーの「品格」 : プロパガンダファクトリー

    スノーボーダーの「品格」 カテゴリ: その他スポーツ 國母和宏の「身だしなみ」を巡って世間が大騒ぎしている。 彼はバンクーバー冬季五輪の代表選手。 スノーボード・ハーフパイプ競技に出場する。 五輪代表選手はスポンサーから公式スーツを支給されている。 しかし彼はだらしなく着崩してカメラの前に現れた。 ネクタイを緩め、ブレザーの前は締めず、しかも腰パン状態だった。 ドレッドヘア、鼻ピアス、サングラスと「やんちゃ」な装いだった。 最初はこの問題に興味が無かった。 ただマスメディア、ネットの論調を目にして違和感を覚えた。 お前ら何も分かってねー!と(笑) 予め言っておくけど私はスノーボードに触ったことがない。 スキー場もサークルの合宿で一回行っただけ。 ただ10年ほど前に海外スポーツの報道へ関ったことがある。 野球、サッカーといった有力種目はちゃんと記者が付いている。 「それ以外」のネタを拾ってく

    スノーボーダーの「品格」 : プロパガンダファクトリー
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/02/18
    そういう文化を持ったスポーツをオリンピック側が受け入れた、という解釈をするべきなんだろうな。彼の格好に不満があるなら、彼個人に文句を言うのは筋違いで、彼らを呼んだ主催者であるIOCに言うべきと。
  • 國母問題について - ものがたり(旧)

    件については、税金を使っているのだから、とか、公式な場なのだから、みたいなことを言う人間が多いようですが、そのような発想こそ、わたしのようなリーガルマインドの持ち主には受容できません。河野太郎議員が、このことを分かりやすくまとめているので、國母選手を上記のような理由で批判する人は、読んで勉強することをおすすめします。 「ルールと価値観」 http://www.taro.org/2010/02/post-716.php なんびとであろうと、自分の好き嫌いに基づいて國母選手を処分したり(処分を要求したり)、練習など競技への取り組みを業務妨害したりすることはできません。 わたしは、記者会見での同選手の態度も、謝罪させるための儀式なんて心底ばからしいと考えているので、全く問題無いと思っています。会見に出たのは単に橋団長や選手団に降りかかる面倒を小さくするためでしょう。わたしは、國母選手が、くだ

    國母問題について - ものがたり(旧)
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/02/17
    "結果的に国民が想像以上にバカだったので"そうなんだよな。彼の服装や態度など表面的なことばかりが騒ぎ立てられて、最も問題であるJOCやSAJの不当さに気付く人が少ない。最初から謝罪も反省もする必要はない。
  • 河野太郎公式サイト | ルールと価値観

    スノーボードの国母選手の服装が問題視された事件が数日前にあった。この事件への対応が少し気になっている。 というのも、ルールと価値観が混同されているような気がする。 国母選手の空港での服装がだらしないと思う日人はかなりの数いると思う。僕も国母選手の服装は格好悪いと思う一人だ。 しかし、腰パンのどこが悪いという日人も少数派かもしれないが若者を中心にいることだろう。 スキー連盟の会長が「大いに不愉快」と発言をされていたが、そう思う人がいても不思議ではない。 しかし、不愉快に思ったり、だらしないと思ったりというのはその人の価値観であり、誰かの価値観にあわないから処分するというのは、私的な集まりではともかく、オリンピック代表団のような公の場では行えないはずだ。公の場での処分は、明確なルールに違反しているときでなければいけない。 たとえばもし、国母選手が定められた代表団のブレザーやネクタイを着てい

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/02/17
    ほんとだよまったく。まがりなりにもスポーツの団体がルールに基づいた公正な判断をしないとは。JOCやSAJこそがスポーツマンシップやフェアネスの精神に反している。この一連の問題で国母選手に処分を科すのは不当。
  • 徳本一善『国母和宏』

    久々に過激になりますが書こうと思います。 私は今回のことについては、憤りを感じています。 国母君は数回会ったことがあります。オークリーのイベントで紹介されました。 そのとき彼はまだ16歳で純粋無垢な少年でした。 スノーボード界では未来のスター選手だということを聞いていました。 そんな彼が、今回服装のことで必要以上のバッシングを受けています。 服装が乱れていたならば正せばいいだけの話ではないでしょうか? しかもスノーボードの選手はみんなあんな感じのいけいけスタイルです。 ただ今回は正装だから良くなかったというだけ。 それを彼に言えばわかる話です。 オリンピック選手だろうが政治家だろうがちょっとした間違いは起こします。(人なんでんですから) それを正していくことで成長するし、人とコミュニケーションする中でいろんなことを学んでいくのです。 またそういうことが大きな間違いを減らすことなんだと思いま

    徳本一善『国母和宏』
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/02/15
    "しかしそのかばってあげられる人達が一緒になって彼を非難するだけでは、彼は人を信じられなくなると思います。"今回の騒動は、一人の選手に責任を押し付けて保身に走る汚い大人たちの姿を見たって感じだったな。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/02/14
    そもそもJOCとSAJの不手際が招いた騒動でもあるのに、一選手に責任を負わせ懲罰的な対応をすることで問題をやり過ごそうとしたのは卑怯。こんな組織にスポーツマンシップを指導する資格があるのか。
  • 【五輪の中の世界】「腰パン」日米比較 (1/2ページ) - バンクーバー冬季五輪 - MSN産経ニュース

    ダブダブのズボンを下着が見えるまでズリ下げて着こなす(あるいは「着崩す」)「腰パン」の家は、米国である。 「サギング」、あるいは「サギー・パンツ」と呼ばれるこのファッション、米国で激しい論争の対象にもなっている。ここ数年、公序良俗を乱すとして、罰金刑や禁固刑を科す規制条例が一部の市で施行される動きが相次いだ。ところが逮捕された若者が裁判に訴えるなどした結果、こうした条例は表現の自由を保障した憲法に違反するとの判決も出始めた。 人々が、けんけんがくがくの議論を戦わせる理由のひとつは、「腰パン」が、人種問題や世代対立とからんだ「反抗」や「挑戦」のメッセージを含んだファッションだからだろう。 発祥には諸説あるが、黒人文化を源流とするという点ではおおむね一致している。囚人服をイメージさせるダブダブの服によって「刑務所帰り」を想起させるのがねらいとの説もある。こうしたセンスを理解できない人や我慢で

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/02/14
    "国母選手の熱い主張を聞きたかった。"全日本スキー連盟は、国母選手の出場を辞退させようとまでしていた。五輪出場を「人質」に取られた状態で、言いたいこと言えるわけないだろ。
  • 【国母服装問題】やくみつるさん「本国に召還すべきだ」 - バンクーバー冬季五輪 - MSN産経ニュース

    漫画家やくみつるさんの話「来、制服を着崩すことがよくないのに、学校では恒常化しており先生がとがめることもない。この風潮に待ったを掛けるためにも、国母選手は国に召還すべきだ。競技に出場させるのは温情を多分に感じる。注意された時点で素直に謝っていればいいのに、舌打ちをし『反省してまーす』と発言するなどの対応がまずい。体育はよくても、知育徳育が甚だしく達していない。幼少からプロライセンスを取り、調子こいた人生を送ってきたのだろう。突出した才能を開花させるには、周りが言い含めないといけない」

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/02/14
    やくみつるに聞きに行くより、フォーマルウェアのテイラーとか、ドレスコードに詳しい人に話聞いて来いよ。