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コミュニケーションと議論に関するyuhka-unoのブックマーク (4)

  • ネットみのもんた - Cube Lilac

    Web ページを眺めていると「ネットみのもんた」と言う言葉が目に止まりました。 「素人はどこまで口出ししても良いのか」と言った事をしばしば考えます。自分の記事へのはてブや twitter からの反響等を見ていても「適当な事言いやがって」と思う事もありますし、自分自身が特に前提知識もなく適当なコメントを残したりもします。 無責任に発信することで発展した Web Web は、ユーザにはどんな事でも良いからとにかく発信してもらう(質より量)事によって発展してきたメディアであると言えます。そして、そう言った玉石混淆の状態から一定の質を維持するめに、Google などの検索エンジン、はてなブックマークなどの SBM、各種ニュースサイトなどの情報を取捨選択するための人・システムが価値を持っています。この流れは、Web 2.0 が叫ばれた 2005 年辺りから一層強いものとなりました。 オーディエンスは

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/10/15
    | ・ω・)取り上げられますた。 /「素人の口出し」が問題になるのは、自分のほうが素人だと自覚していない場合が多い。私の件もそうだし、性犯罪の件もそう。
  • 俺も妻と話していて、こんな理屈とても理解できねぇ! ってことがよくあ..

    俺もと話していて、こんな理屈とても理解できねぇ! ってことがよくある。 だけど、衝突の理由は、男女の違いではなくて、 気でぶつかりあうほど深い関係を持った相手が、たまたま、異性の奥さんだった、 ということじゃないかと思っている。 仕事で会う女性となら、だいたい誰でも筋道のたった話ができて、 「説得」だって、そう難しいことじゃない。 それが、さらに深いレベルで、おたがいをさらけ出す必要が生まれたとき、 元来別個の人間が心の底から分かり合う、というのは、 男と女のあいだにかぎらず、ほとんど無理なんではないか。 やるべきことは、無理に歩み寄ったり意見を一致させることではなく、 できるだけ相手の主張に耳をかたむけるとしても、 埋めようのない違いを尊重すること、人格のコアにあるブラックボックスには触れないようにすること、 つまりは、超えるべきではない一線があるんじゃないか、と思う。

    俺も妻と話していて、こんな理屈とても理解できねぇ! ってことがよくあ..
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/07/16
    一番喧嘩しない関係というのは、一緒に楽しい話をするほどには親しいが、それほど深い付き合いがあるわけでもない、その程度の関係だよなぁ。深く付き合えばどこかで衝突するもんだ。
  • 「女って○○だよね」…属性叩きに気をつけて! - ココロ社

    最近、「KY」という言葉が普通に使われるようになっているので、新コーナーを作ってみました。 KYというと、まれに、「異質な人間をKYという言葉で排除…軍の足音が聞こえる!」的なことをおっしゃる方もいますが、そうでしょうか。そもそも、の製造技術は進歩しているため、最近の軍は、そんなに騒々しい足音はしません。うるさい軍だったらすぐ見つかって殺されちゃうじゃないですか…軍の足音が聞こえないのが現代の恐ろしいところです! 「空気」で済ませてしまっては解決にならない 冗談はともかくとして、さらに冗談を続けますが、二言目には「KY」という言葉が吐かれる状況を苦々しく思っている方も多いかと思います。しかし、これはこれで、優しい言葉かもしれません。なぜなら、具体的に「キミは場の雰囲気に合った話題選びのスキルがとても低いね」と言われるより、「KYだねー」の方が、言われた方も楽だからです。「空気」が

    「女って○○だよね」…属性叩きに気をつけて! - ココロ社
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/04/26
    "「○○ってダメだよね~」と言うときは、「○○」に当たる人すべてを敵に回すことになります。"自分についても他人についても属性でしか捉えられない人っているよね。主語が大きかったりとか。
  • 「スルーできない奴は人間力低い」仮説 - 女教師ブログ

    性を盗むのはなにが悪いんでしょうね、どうすれば理性を保てるでしょう、と、わたし(性を盗まれた者)に聞くことの意味をかんがえてくれ - フランチェス子の日記フランチェス子には申し訳ないんだが、彼女の記事の主題とは直接関係ない。 フランチェス子の記事に「感情的だ」「理性的でない」「冷静さを欠いている」「極論だ」といったようなコメントが(ブックマークを含め)多数ついている。当のフランチェス子は、それらに対し「冷静ですけど何か?」と対応している。 一般的なカジュアルなコミュニケーションであれば、「冷静かどうか」が論点だとすれば、☆:「あなたは冷静ではありません」★:「いえ、私は冷静ですよ」☆:「そうですか」で終了である。 だが、実際この手のレトリックにおける「冷静」「理性」というのは、疑似論点に過ぎないのである。この文脈では、「もっと冷静になるべき」という発言は、「まず一度冷静になって、それから、

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2009/12/08
    意見の内容ではなく態度を問題にするのは、「とにかく相手の口を塞ぎたいが論理的な反論ができない」という状態に陥った人がよく使う手段だと思っている。
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