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デザインと世代に関するyuhka-unoのブックマーク (3)

  • ”おじさん上層部”の反対を押し切って発売 約2年で44万個売れた「プリントグラス」のヒットの理由とは?

    アデリアレトロは1819年創業の石塚硝子(愛知県岩倉市)が手掛ける器ブランド「アデリア」から生まれたプリントグラスシリーズだ。同社は1961年から、通常のグラスや脚の付いたグラス、ボンボン入れと呼ばれる飴やチョコレートを入れておく容器などを販売しており、1970年前後にかけて広く一般家庭で使われるようになった。しかし、時代の移り変わりとともにデザインの人気が低迷し、平成で目にする機会はほぼなくなった。 ところが、販売当時のデザインをそのまま生かしたプリントグラスを「アデリアレトロシリーズ」として2018年に復刻販売したところ、20~40代女性の間で大ヒットした。累計販売数は2年で44万個を突破し、21年1月からは月次の最高販売数を7カ月連続で達成している。驚異的なペースといえるだろう。7月にはガラス蓋のボンボン入れを復刻発売し、前年同月比370%達成(数量ベース)という数字を叩き出した。

    ”おじさん上層部”の反対を押し切って発売 約2年で44万個売れた「プリントグラス」のヒットの理由とは?
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2021/09/14
    老舗ガラスメーカー・アデリアの、レトロな復刻版グラス。
  • 「ブランド期」から「ユニクロ期」へ~おしゃれが“非日常”から“日常”になった時代 - 宇野ゆうかの備忘録

    前回記事『「ユニクロでよくない?」の理由~おしゃれの基準が“服”ではなく“技”になった時代 』では、ユニクロがダサくなくなった理由と、ファッションにおける人々の関心が、バブル期と現代とでどのように変化しているかについて、私なりに思っていることを書いたが、あれからまだ思うところがあったので、後編的に書いてみようと思う。 president.jp 上の記事は、米澤泉氏の新書『おしゃれ嫌い 私たちがユニクロを選ぶ当の理由』に沿ったものらしい。 私は、米澤氏の言う「ユニクロは『ていねいなくらし』を売っている」というのが、どうも腑に落ちなかった。なぜなら、特段「ていねいなくらし」を実践していない人だって、ユニクロを利用しているからだ。部屋が片付いている人も散らかっている人も、朝から味噌汁を作る人もべずに出掛ける人も、ユニクロで服を買う。だからこそ、ユニクロはここまで広まっているんじゃないだろうか

    「ブランド期」から「ユニクロ期」へ~おしゃれが“非日常”から“日常”になった時代 - 宇野ゆうかの備忘録
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/10/07
    書きました。前回記事『「ユニクロでよくない?」の理由~おしゃれの基準が“服”ではなく“技”になった時代http://yuhka-uno.hatenablog.com/entry/2019/09/21/211122』の続き。
  • 「ユニクロでよくない?」の理由~おしゃれの基準が“服”ではなく“技”になった時代 - 宇野ゆうかの備忘録

    president.jp 上の記事の内容を読んで、以下のブコメを書いたところ、 id:yuhka-uno これについては、『ほぼユニクロで男のオシャレはうまくいく(著:MB)』と『ユニクロ9割で超速おしゃれ(著:大山旬)』、骨格診断とパーソナルカラーの人気に触れていなければならないと思う。 当にMB氏と対談していたので、ちょっと面白かった。 gendai.ismedia.jp gendai.ismedia.jp ユニクロが「ダサくなくなった」のはいつからか?ということについて、ちょうど手元に『「売る」から「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義 (著:水野学)』というがあり、その中でユニクロのブランディングについて触れられている箇所があるので、引用してみようと思う。 このの中で、水野氏は、ブランド力がある企業の3条件として、 ひとつは、「トップのクリエイティブ感覚が優れている

    「ユニクロでよくない?」の理由~おしゃれの基準が“服”ではなく“技”になった時代 - 宇野ゆうかの備忘録
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/09/21
    書きました。主にこの話から。→/ユニクロが私たちの中で「ダサくなくなった」のはいつからか(米澤 泉,MB) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67178
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