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メディアとドラマに関するyuhka-unoのブックマーク (1)

  • 脚本家・坂元裕二の新たな挑戦を追った「プロフェッショナル仕事の流儀」「集大成と言われたらダメなんだ」 (2018年11月13日) - エキサイトニュース(1/6)

    「寝てた、寝てたでしょ」 「寝てたけど、あなたの言う『寝てた』は睡眠行為のことでしょ。寝てたことが必ずしも睡眠行為とはかぎらない」 男が一人だけの部屋で、そんなことを口にしながらパソコンのキーを打ち続ける。 男の名は坂元裕二、脚家だ。彼を半年にわたって密着取材した昨晩のNHK総合「プロフェッショナル 仕事の流儀」は、そんな場面から始まった。彼が口にしていたのは、脚に出てくる人物たちのセリフである。 先ごろ刊行された『脚家 坂元裕二』(ギャンビット)に収録された坂元と宮藤官九郎(坂元の作品「カルテット」の出演者で同業者でもある)の対談では、セリフを《喋りながらじゃないと書けない》という宮藤に対し、坂元も《僕も書いてから、何回か声に出して読み直します。(中略)人には見せられない姿ですね(笑)》と打ち明けていた。番組のカメラはまさにその姿をとらえたことになる。 ドラマは人と人との関係ででき

    脚本家・坂元裕二の新たな挑戦を追った「プロフェッショナル仕事の流儀」「集大成と言われたらダメなんだ」 (2018年11月13日) - エキサイトニュース(1/6)
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/11/15
    "「ポリコレでテレビがつまんなくなったんじゃないよ」ってことは言ってみたかったし、むしろそれを守ったことで新しい場所に行けるという気がしたから、「できるんじゃない?」って思いましたね"
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