タグ

仕事と歴史に関するyuhka-unoのブックマーク (3)

  • 「スーツを着て働くのがかっこ悪い」という学生の増加に、時代の変化を感じる。

    相変わらずこの時期になっても新卒の採用面接が続いている。 採用難と言われる時代ではあるが、地方にはまだまだ東京での職を熱心に探している学生の方も多く、appear.inなどのビデオチャットツールを使ってwebを通じての面接がかなり多くなった。 時代の流れだなあ、と思う。 その潮流の延長なのだろうか、webで面接をしていると、学生の方から社内の雰囲気を知りたい、という要望をもらうことが多くなった。 実際に自分が働くかも知れない会社の様子を知りたい、というのは当然ではである。 何を持って「社内の雰囲気」というのかについては、議論があるだろうが、そのような要望を受けた場合、カメラ越しにサイトツアーを行い、働く場所や、社員たちの様子を見せて回る事が多い。 そのときである。 特に今年は多いと感じるのだが、社員たちの様子を見た、少なからぬ学生の方から「私服は禁止なんですか?」と質問されるようになった。

    「スーツを着て働くのがかっこ悪い」という学生の増加に、時代の変化を感じる。
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/08/27
    世界的にカジュアル化が進んでるので、「スーツ=古臭い社風」とみなされるのかも。/冠婚葬祭の場でスーツ着る習慣は残るかもね。
  • ナイチンゲールの毒舌 - NATROMのブログ

    案の定、ナイチンゲールが大人気のようなので、看護覚え書―看護であること・看護でないこと」(現代社; 改訂第6版版)から、とくに私が感銘を受けた部分を紹介しよう。看護のであるからして、看護婦の行動の例がたくさん提示されるのであるが、その多くがダメな例である。たとえば、観察不足から虚偽の報告がなされる例として、 「この患者さんにはお通じは何回ありましたか?看護婦さん」「一回です、先生」。こういうばあいたいていは、実際には便器は七回も八回も使われていたが、ただそれを看護婦が空にしたのが一回だけであった、という意味なのである。(P179) ペットが患者の癒しになるという文脈で、 ある病人が、自分が看護婦から受けた看護と、犬から受けた看護とについて語ったことがあるが、彼は犬による看護のほうがずっと良かったと言った。「何よりも犬は喋(しゃべ)りませんからね。」(P174) 使命感を持っていない看護婦

    ナイチンゲールの毒舌 - NATROMのブログ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2013/03/25
    よく子供向け伝記で描かれる「白衣の天使」像よりも、実際のナイチンゲールのほうが、ずっと面白いと思う。
  • 遺跡掘ってるけど、質問ある?

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 13:13:44.41 ID:8yCR0TWH0 「邪馬台国はどこー?」は禁止 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 13:14:06.02 ID:ccCXdt8C0 お金もらえるの? >>2 もらえるよ 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 13:14:54.83 ID:mZd0TbEXO エジプト? >>4 日 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 13:14:55.46 ID:FSuAEStcO 他にも掘ってるトコある? >>5 あちこちで掘ってるよ 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 13:15:06.3

  • 1