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変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:三葉虫に寿司を運ばせたい > 個人サイト 海底クラブ 近くて遠い野菜、クワイ 「影が薄い」などと失礼なことを書いたが、ひょっとしたら筆者が知らないだけで世の中の人々は日々クワイを消費しているのかもしれない。 そんな不安が頭をよぎったので、事前にアンケートを取ってみたところ、予想に反して合計1565件もの大量の回答が寄せられた。 ツイッターとフェイスブックでアンケートを取りました。回答してくれたみなさま、ありがとうございました。 きれいにほぼ三等分。そして肩身の狭そうな「しょっちゅう食べる」勢。 「年5回以上食べてる」(これは全体のたった2.4%だった)以外の回答がきれいに3分の1ずつに分かれていて、円グラフがグーグルクロームのロゴのようになった。 これはちょっと
マルくん/シンジ@4号たんの人 @marukun15937 実際にはこの鉄道の大半が左上4分の1の範囲に入っているのが正しい奈良県 桜井から東側の近鉄線が県を4分割した右上を通り、五條市、吉野が下半分との境界線に近い、少し下かもというところ 10年ぐらい前、北西部の県面積25%部分に県人口の80%が住んでるというデータを見たことがある twitter.com/gojira_ku/stat… 2020-01-06 01:41:26 リンク Wikipedia 菖蒲池駅 菖蒲池駅(あやめいけえき)は、奈良県奈良市あやめ池南二丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)奈良線の駅。近鉄が前身の大阪電気軌道のころから開発してきたあやめ池に開設された駅で、あやめ池遊園地、ならびにOSK日本歌劇団の劇場のアクセス駅としても利用された。駅番号はA21。 かつては近鉄自身も遊園地に合わせて駅名を「あやめ池」と表記する
つん🥙 @kanmuri_seifuku グラフで見ると山陽女子ワンピがこの中で知名度ぶっちぎりなのも納得の歴史の長さ あとはやっぱ倉中とか玉島とか、比較的近年まで採用してたとこが認知度も高い 2020-01-04 21:37:30 つん🥙 @kanmuri_seifuku セーラーワンピの中でも、就実とか真備とか山陽女子みたいな胸元ヨークからプリーツの入る所謂ピータートムソンドレス型って岡山以外にあんまりないイメージ 他で思い付くのは平安女学院とか鶴丸の専攻科ワンピとかもっぱら戦前のやつ 2020-01-04 21:43:53
ライターのヨッピーさんが、奈良県「吉野」の魅力を紹介します。金峯山寺や吉水神社などの観光地がある他、自然が豊かな場所としても知られる吉野。ヨッピーさんにとっては大好きな祖父母の家があった場所でもあります。吉野を通して「好きなものを好きと発信する大切さ」を提案します。 奈良県に「吉野」という地域がある。 僕のおばあちゃん家はその吉野にあって、関西の人に「おばあちゃん家は吉野で~」みたいなことを言うと高確率で「ああ、良いところですね」って言われる。そう、吉野は完全無欠に良いところなのだ。 逆に言えば東京の、打ち合わせの席なんかで「おばあちゃん家は吉野で~」と言うと「ん……? よしの……?」みたいなリアクションをされるので激怒する。激怒して相手が開いてたノートパソコンの画面を正拳突きで叩き割る。「今すぐに上司を出せ!」って泣き叫びながら地面をゴロゴロ転がる。「吉野の良さ」を全国民が理解していない
投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2019 年 9月29日 ご当地グルメ研究家がオススメする、旅行先で食べてほしい「ご当地めし」 こんにちは、ご当地グルメ研究家の椿です。日本全国あちらこちらに足を伸ばし、ご当地ならではのメニューを発掘しています。 そもそも私が地方の食に興味を持ったきっかけは高校生のときでした。進学した高校が全寮制だったため、全国から同級生が集まっていました。夏休みに「青春18きっぷ」を握りしめ、同級生を訪ねて各地へひとり旅をしたことをきっかけに、「食の地域差」に気づいたのです。その後、テレビ番組のリサーチャーという仕事を通じて、知られていない全国の料理や食材、今は失われてしまった食べ方に出会い、少しずつさまざまなメディアで情報発信をするようになりました。 気軽に海外旅行に行けて、外国のものを見たり食べたりできる時代になっても、日本全国にはまだまだ行ったことがない場所
親が正しいとは限らない 毒家族に苦しんだ漫画家が『ゆがみちゃん』を描いた理由 - ウートピ リンク先は、漫画『ゆがみちゃん』の筆者に対するインタビュー記事だ。気になる人はリンク先をご覧になってみて欲しい。 一読して私が気になった……というより思い出したのは、「そういえば、毒親系の問題があれこれ言われるようになったのって、地域社会が消えてからじゃね?」という事だった。 『ゆがみちゃん』の筆者はリンク先で以下のように述べている。 子どもの頃って、大人と違って関わり合う世界が家庭と学校くらいしかなくて、視野も狭くなりがちじゃないですか。 「子ども時代に大人と関わり合う世界は家庭と学校くらいしかない」――このフレーズは、都市のオートロックマンションや郊外のニュータウンに住んでいる現代の子どもには、かなり当てはまるだろうし、十代〜二十代の人は疑問にすら思わないかもしれない。 だが、このフレーズは昭和
一部の若者に人気があるロリータ服のファンたちに、歴史的な町並みを背景に写真撮影してもらい、飲食しながら交流を深めてもらうイベント「小樽kawaiiティーパーティー」が29日、北海道小樽市で開かれた。小樽市などでつくる主催団体は、世界中でファンが増えているロリータを起爆剤に小樽のまちおこしにつなげたい考えだ。 ロリータファッションは、近代西洋の女性が着ていたようなフリルやレースがついた服に似ており、日本発の流行とされる。世界で人気を集める日本発のポップカルチャーの一つとして注目されている。 イベントは今年2回目。明治期に建設された石造りの倉庫などレトロなイメージがある町並みが、メルヘンな世界観に合うと考えた小樽市やロリータ愛好家たちをターゲットにした事業を手がける会社「北ロリ」(札幌市)が始めた。 約90人の参加者たちはこの日、倉庫群が並ぶ小樽運河沿いなどを散策。その後、近くのレストランに集
科学物質のリスク評価を長年研究してきた中西準子氏による『原発事故と放射線のリスク学』(日本評論社)が刊行された。専門家同士の垣根を越えた対談と、除染に関する目標値の提案を柱にした本書は、「タブー」とされてきた数々のものに、リスク評価の観点から切り込んでいく。今回は、第3章「福島の「帰還か移住か」を考える――経済学の視点から」より飯田泰之氏との対談の一部を抄録した。(構成/柳瀬徹) 中西 福島第一原発事故により、第一原発周辺地域では今でも多くの方々が避難や移住を強いられています。除染も思うように進まず、補償の方向性も定まっていません。 とくに除染に関しては莫大な費用がかかる上に、おそらく政府が目標として設定している線量まで低減できない区域も出てきてしまうでしょう。はたして除染と帰還だけを前提にした政策が正しいのか、経済学的な視点で分析していただくとどうなるのだろうというのが、飯田先生にお話を
とうふう@ウサギヤシキのイナリ @winter_fuchs イオンが出来る前から商店街なんて衰退していた記憶しかないので、昨今の地方ではイオンがー云々の書き方は地方出身者からすると現実を知らない都会の気取った人の理想論でしかないと思える。変なエコだとかの幻想を持って地方に移住してきて、自分達のルールを主張した挙句出ていく人と変わらない 2013-11-04 01:13:31 とうふう@ウサギヤシキのイナリ @winter_fuchs 先にした地方でのイオンに関するツイートがかなりRTされてるので補足すると、地方(ここでは山梨県)の場合、80年代、下手したら70年代からもうそういう話は始まってます。大きな要因はマイカーの普及であり、マイカーに慣れた層が次第に地域社会の中心になるにつけてその傾向は顕著になりました 2013-11-04 22:01:23 とうふう@ウサギヤシキのイナリ @win
最近、自分のTLやはてなブックマークで「ショッピングモール論」(イオン論)が目に付くようになりました。これは「イオニスト」という言葉がどこかのメディアに出てきたことなどがきっかけ?のようです。 かねてからショッピングモールは「地方の独自性や文化、中小店の経営を破壊する」という批判の一方「こういう形でないと書店も映画館も地方では生き残れない」などの肯定論もあります。この議論に最近、興味深い論考が多かったので仮まとめをしました。 ・「イオン」「イオニスト」「ショッピングモール」で検索。 ・とくに面白い論考だと感じたユーザーは前後のつぶやきも確認。 というやり方でまとめたので、結構抜けているものが多いと思います。誰でも編集可能なので、補足してもらえれば有難いです。
2013-04-05 イオン崇拝にみる地方社会の「バブル化」と「機械化」 長野で最初のスターバックスは地元住民の署名運動によって誘致したものだという。長野県民にとってのスターバックスは「長野という街が世界水準の都会であること」の証だそうだ。 地方ではスターバックスが進出するたびに大行列が起きることは、青森や島根の事例を見てもよくわかる。 地方では商店街はシャッター化をするものの、地元のイオンは賑わうものである。 イオンモールには必ずといっていいほどスターバックスが進出している。 そして、イオンと同様に進出しているのがCDショップの「タワーレコード」であり「HMV」である。もともと東京などの繁華街に進出しているイメージの強い両CDショップだが、店舗一覧を見る限りでは、もはや「地方イオンの定番テナント」となっていることがよくわかる。渋谷系の聖地とされたセンター街のHMV旗艦店の閉鎖がニュースに
「加賀ロリプロジェクト」とは、石川県の伝統工芸の「加賀友禅」や「加賀繍」などと、日本発祥のロリータファッションを融合させたファッションコンテストのことで、加賀の伝統工芸の後継者不足の問題を抱える中で、新たなビジネスアイデアとして加賀友禅の製造販売会社などから発案されました。 ロリータファッション×加賀伝統工芸をテーマに、デザイン画を一般募集して、応募総計233点のうち入賞した3作品を実際に表現しファッションショーも開催されるなど、大いに盛り上がりました。 そんなファッションショーでは、加賀藩前田家の家紋が刺繍された朱色のドレスに、加賀友禅を取り入れたコートも発表され、更にグランプリを獲得した、袖が加賀友禅で彩られ、茶色や淡いピンク色を基調とした衣装を着たモデルが登場するとともに会場は一気に盛り上がりを見せたそうです。 加賀ロリプロジェクトは多くの企業団体(石川テレビ放送、加賀刺繍協同組合な
ダムというと山奥にあり、車でないと見に行けないイメージがあるが、長崎には市街地から歩いて行けるくらいの距離に3つもある(それも歴史あるダムが)。 当サイトでダムといえば、ダム愛好家の萩原さん。なので萩原さんが来た時にでも…と思って温存していたが、どういうわけかミュージシャンのかたと見に行ってきたのでレポートしたい。
山口智美、斉藤正美、荻上チキ『社会運動の戸惑い: フェミニズムの「失われた時代」と草の根保守運動』(勁草書房、2012)を読んだ。 一言で言うとこの本はフェミニストの研究者による「村の緑を守る会訪問記」である。問題意識としては、フェミニズム的な動きに対抗しようと各地方で起こった「バックラッシュ」的な社会運動(←私が「村の緑を守る会」と呼ぶもの)について、その担い手が実際にはどういう層なのか、レッテル張りに終始しないで記述しようということと、あと現在の日本のフェミニズムに対する内部批判という二つがある。 それで、私なんかは政治的に地域主義者かつフェミニストであるので、地方政治の非常に詳細なルポルタージュという点でとくに第二章から第六章あたりが面白かった。田舎に住んでいると地方政治というのは地元密着である一方黒いところがあるというのがなんとなく意識される瞬間が誰にでもあると思うのだが、そのあた
まず最初に私のことを話します。 私は北海道の地方都市で生まれ、その後5歳の時に、親の転勤で横浜へ引っ越しました。 それからは幼稚園・小学校・中学校と横浜で育ちましたが、高校進学の際、親の転勤で再度北海道へ引越し。 以降高校・大学は北海道で過ごし、就職でまた一度横浜へ出ましたが、現在は両親が住む実家や、結婚した夫の出身地でもある北海道に住んでおり、たぶん今後は、こちらに骨を埋めるのかなーと思っています。 で、なんでこんな書き出しから始めたかというと、そんな経歴を持ってあまちゃんを見ていて、色々感じる事があったからです。 <2人の”あまちゃん”> 「おら、東京さ行くだ!」(6/22放送)にて、印象的な1シーンがありました。 アキは皆に送り出されて、地元の東京へ。 ユイは家族の病気により、自分がずっと夢見ていた東京への列車を、目の前で見送る。 このシーンを見て確信したのは、あまちゃんの根底にある
様々な都道府県別統計データを単位人口あたりの数値で比較。県民性を数字で表します。あなたの出身地は何位?チェーン店第二弾はセブンイレブン。日本最大のコンビニチェーンだが、一地域に集中的に店舗展開する方針のため、地図にも濃淡がはっきり現れている。 [続きを読む]
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