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増田と言及されたに関するyuhka-unoのブックマーク (4)

  • 納得してるふりをしながら「リベラル男性」をやり続ける

    anond:20200623194658 ↑を書いた後、予想以上の量のコメントを貰ってびっくりした。量も驚いたが、内容も、人によって結構違う内容や態度だったりで、何故か、その事に少し救われた(妙な話だが、敵対的な態度の人も居る事が、むしろ嬉しかった) で、増田でたまに見るブコメ等への返事の追記をやるべきかどうか悩んでいる内に日が過ぎてしまった、ひとまずここに書いておこうと思う。 まず、「SNSをやめたほうがいい」「フェミニズムから一旦離れた方が良い」という意見が有ったが、離れるつもりは無い。 何故なのか?と言うのは自分でも良く分からない。単純に意地になって居るのかもしれない。 ただ、一つ思うのは、「終わったものボックス」に入れられるのは嫌だな、という事だ。 私が例えばSNSから離れたり、カウンセリングを受けたりしたら、私の懊悩は「じゃあ解決したね、よかったよかった」になってしまう、そうはな

    納得してるふりをしながら「リベラル男性」をやり続ける
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/07/03
    いや、別に謝ってほしいわけじゃないんだけど…/カウンセリングは「終わり」じゃなくて「始まり」だよ。/間接的に書いた。→https://yuhka-uno.hatenablog.com/entry/2020/07/18/174819
  • 差別語についての結論を考えてみた

    http://anond.hatelabo.jp/20130224011240 http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20130228/1362046536 http://d.hatena.ne.jp/toshi_suzuki/20130301/p2 http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20130304/1362393613 ↑ 盛り上がってたので一言言いたくなったネタ 超適当に要約すると、撮り鉄はアスペの話題で盛り上がり以下の流れ 差別用語は使われ方によるので変えればいいという考察→差別語は使われ方によるので言葉自体を変えることに意味が無いという意見→差別語を適宜変容させていくことこそが言葉そのものにとって意味のある変化であるという反論 と個人的には解釈したので思ったことをチラシの裏↓ 差別語が生まれる流れはいくらでも考えられるし、た

    差別語についての結論を考えてみた
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2013/03/11
    世間にとって「有益でない」人間を駆除しようとしたのがナチスだったわけだし、少数派が声を上げるのはすごく大変なことなんだよ。→“フツーに生きてるGAYの日常 マジョリティの自覚” http://htn.to/NECyzs
  • 育ってきた家庭が機能不全家族だったと気づいた。

    どこかで言わないと、家族にぶつけてしまいそうなので吐き出し。 私の家庭が機能不全家族だった。 父は自分の事以外に無関心、癇癪もち。育児は母親に任せっきり。すぐイライラして、それを他人にぶつける。 母はなんでも自分で背負い込むタイプ。普通になりたいけど、普通になれないから苦しんでる。 人は自覚ないけど、母方の実家との関係がすごく共依存っぽい。 そんな家族だけど、私が思ったまんまを言うと怒られるので、このあたりは深く考えないようにしていた。 今も、こうやって文章にすることに少し抵抗がある。 ここからは私の話。 コミュニケーションを取るのが苦手だ。 「そんなに気を使わなくていいよ」ってよく言われる。 でも、そう言われてもどうしたらいいのかわからない。 実際に私が取った行動を思い出して考えたら、気遣いっていうより、自分のことしか考えてなかった。 それが全部口に出てたわけだから、先輩からみたらさぞ

    育ってきた家庭が機能不全家族だったと気づいた。
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/07/16
    yuhca_unoじゃなくてyuhka-unoですから!w
  • アダルトチルドレンは不治の病か?

    一人のAC体験の先輩として、この問を否定する内容で記事を書く。 今葛藤の真っ只中にいる人には、すぐには受け止められないと思うけど、何かしら伝わるものがあるといいな。 アダルトチルドレンは深刻な問題ではある。 特に「完璧主義」はアダルトチルドレンに共通する特徴であり、これがACの回復を著しく困難にする。 他者からの評価を押しつけられ、自分の感性を極端に否定され続けてきた人間は、自分の現状や目標を自分で設定することに困難を覚える。 「求められていることをこなしている」間はすごく頑張るのだが、少しでもそこから遅れをとったり、間違いを指摘されると急に動けなくなってしまう。 あるいは、外面上は完璧にできていることを装うために、不都合なことを隠しがちで、いわゆるホウレンソウがしっかりできないとサれることがある。 これを、なにもしらないオッサンたちが「最近のこどもはひ弱だ」というが、根的に間違っている

    アダルトチルドレンは不治の病か?
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/09/19
    | ・ω・)言及されますた。
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