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差別と本に関するyuhka-unoのブックマーク (2)

  • 多数派には差別が「見えない」?韓国ベストセラー本の邦訳『差別はたいてい悪意のない人がする』を読んだ人たちの感想

    大月書店 Otsuki Shoten Publishers @otsukishoten 🐳8月の新刊🐳 『差別はたいてい悪意のない人がする――見えない排除に気づくための10章』 キム・ジヘ[著] 尹怡景[訳] 1,600円(税別) 誰もが「悪意なき差別者」になりうる――韓国で16万部のベストセラー邦訳 otsukishoten.co.jp/book/b585887.h… 2021-08-31 13:33:51 リンク www.otsukishoten.co.jp 差別はたいてい悪意のない人がする - 株式会社 大月書店 憲法と同い年 大月書店は1946年創業の出版社です。社会科学の古典・理論書に始まり、歴史教育・社会からYA・児童書まで幅広い分野の書籍を出版しています。 332 わおん書房 @waonbooks キム・ジヘ『差別はたいてい悪意のない人がする』(大月書店) 「私は差別を

    多数派には差別が「見えない」?韓国ベストセラー本の邦訳『差別はたいてい悪意のない人がする』を読んだ人たちの感想
  • ホモソーシャルに生きる男性たちが、いとも簡単に「ヤバくなる」瞬間 - wezzy|ウェジー

    姫野カオルコ著『彼女は頭が悪いから』(文藝春秋)は、2016年に発生した東大生集団強制わいせつ事件に着想を得て書き下ろされた長編小説である。平凡な女子大生である美咲と、東大生であるつばさが出会った夜、ふたりのあいだには恋のようなものが芽生えていた。が、そこから1年経たずしてして彼らは性犯罪の加害者と被害者になる。なぜそうなってしまったのか。 現実の事件を取材し、著者の姫野氏とともに裁判を傍聴したライターの高橋ユキさん、恋バナ収集ユニット「桃山商事」の清田代表、「男が痴漢になる理由」(イースト・プレス)の編集を手がけた三浦ゆえさんによる『彼女は頭が悪いから』読書会、後篇は加害者である5人の男子東大生が体現しているホモソーシャルについての話からはじまった。 <前編:集団強制わいせつ事件の加害者と同じ価値観が、私たちのなかにもある> *     *     * 三浦:桃山商事は“二軍男子”を自称

    ホモソーシャルに生きる男性たちが、いとも簡単に「ヤバくなる」瞬間 - wezzy|ウェジー
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/10/15
    "ホモソーシャルのなかでチキンレースの指標となるものは、全部doing。""世間が被害女性のbeingより、将来性ある東大生のdoingを重んじていると見ることができますね。""ミソジニーは”徒弟制”"
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