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差別と自衛厨とジェンダーに関するyuhka-unoのブックマーク (3)

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/02/04
    "差別を訴える、というのは「私のために余分にコストを払え」と言っているのではない。「お前らは不当にうばっている」と告発しているのだ。"そりゃ今まで非差別者に散々コストを押し付けて来たんだからね。
  • あなたは悪くない |男性サバイバーからのメッセージ

    男性性被害者の、HEART様からメッセージを頂きました。 ご人の許可をいただき、こちらに掲載させていただきます。 男性性被害は、実はとても身近なものです。女性だけが性被害にあうわけではありません。 性犯罪の被害者として認識されている女性も、依然として根強い世間の無理解と偏見により、 被害を受けた後も、二次被害、三次被害と苦しむことになります。 男性は被害者として認識されてさえいません。 日では、強かん罪は、男性には適用されないのです。 そのため、女性以上に、様々な偏見があります。 理解してもらうには、とても高いハードルがいくつもあります。 女性の性被害も「そんなに多いはずはない」と言う声をあちこちで聞きます。 ですが、そういう人に、あまりに辛すぎる思いを、誰が打ち明けようと思うでしょうか。 黙って横にいるだけです。サバイバーはとても敏感です。 実態を知らない、もしくは知りたくない、とい

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2009/12/17
    "レイプされたことが辛くて自殺するのではなく、迫害、セカンドレイプによって死を選ばざるを得なくなる。""落ち度は被害者の行動に付随していない。落ち度を言う人の差別意識が現れているだけです。"
  • 「男はケモノ」が「女性の自衛」と結びついていること自体が差別 - 過ぎ去ろうとしない過去

    「男はケモノ」という論法は確かに問題かもしれませんが、それ以上に「男はケモノ」ということで何を言おうとしているのかがもっと問題です。 ■強姦するのが男の性なら去勢するのが自己責任でしょ http://d.hatena.ne.jp/Francesco3/20091129/1259458069 「強姦するのが男の性なら去勢するのが自己責任」は、単なる極論に極論をぶつけているわけではありません。「強姦するのが男の性」いわゆる「男はケモノ」という前提を、「だから」女性は自衛しなければならない、という結論に接続させること自体が女性蔑視的である、ということを暴露しているのです。 「男はケモノ」であるとしましょう。世の中に、人間を手当たりしだい襲うような「ケモノ」がうろうろしている場合、まっさきに対策されるべきは「ケモノ」の排除です。たとえば野犬が増えて人々の身が危険になった場合、ふつうは野犬を捕まえて

    「男はケモノ」が「女性の自衛」と結びついていること自体が差別 - 過ぎ去ろうとしない過去
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2009/12/03
    実際は「男はケモノ」ではなく「俺はケモノ」なのにね。自衛厨といい処女厨といいネトウヨといい、この種の輩は主語が大きいの特徴だな。本当は少数派なのに、無根拠に自分が多数派だと思っている。
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