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差別と自閉症に関するyuhka-unoのブックマーク (2)

  • マジうけるので返信します。 - c71の一日

    kuroihikari.hatenablog.com はしごたんさんに言及されたのでゲラゲラ笑いました。 別にわたし編集者奪ってないし。というか、人のことを奪ったり奪われたりっていう発想がおかしい。面白い。奪ったり奪われたりという発想は、人を所有物みたいに考える発想だと思う。 それは忌むべきものだ。 人は自由だから、人から離れたり近づいたりを自由にできる。 誰も縛れない。 縛ることをしてもいけない。 離れることを邪魔することもできないし、近づくことを邪魔することもできない。 自閉症スペクトラムというのは、別にふざけた病気でも何でもないし、罪を逃れるものでもない。何か勘違いされているか、精神病患者を下に見ているのかと思うが、それは差別である。 そして、わたしは一日、十二時間くらい働いている日もあるし、バイトじゃなくて社員だ。野郎でもない。 バイトの人を馬鹿にするのもよくない。 この辺は事実誤

    マジうけるので返信します。 - c71の一日
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2016/04/04
    こういう自閉症者に対する差別意識、すごい既視感ある。ネトウヨの言う「在日特権」と同じだ。
  • 当事者は工夫を語ってはいけないか? - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    岡山で11月15日に行う講演で 主催者様から 藤家さんへの質問が寄せられた。 ・告知された辺りから、体調を崩した時期を中心に、そこからどうやって藤家さんは自ら体調管理が出来るようになり就労に結びついていったのか。 ・また、就労にあたって何が当事者の立場から一番必要だと思うか? ・就労を考えたら、思春期青年期の学生時代など、何を身につけておくべきか。また支援して欲しいか? どれも大事な問題だ。藤家さんを招待した理由がよくわかる。 私たちが講演活動を始めたのは04年くらいから。 すでに5年目になる。 二巡目のところも多い。 一巡目では「内面から見た自閉症」を当事者に語ってもらうことが多かった。 (私はツッコミ・引き出し係) もちろん今でも、初めて行く場所はあるし、初めて自閉症について聞くお客様も多いし 「市民啓蒙講座」みたいなあまりヘビーユーザーではないお客様の講座もあるし 「内面を知りたい」

    当事者は工夫を語ってはいけないか? - 治しやすいところから治す--発達障害への提言
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/02/12
    定型発達者は自身のことについて当事者でありながら科学的マインドを持った専門家であることが可能なのに、自閉症者にそれができないとはこれいかに。
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