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引きこもりと虐待に関するyuhka-unoのブックマーク (10)

  • 「居場所がない」 殴られても罵倒されても機能不全家族のもとに帰らなければいけない理由 - メンヘラ.jp

    年、ついにアラサーを迎えた。 私は覚えている限りだと、20歳までに死ぬとか25歳までに死ぬとか、節目になると死ななければヤバい!という気持ちに焦らされる傾向がある。自殺未遂は二度ほど行い、めでたく失敗して腎臓がよろしくないのと記憶力が落ちた。そのくらいで済んでよかったなあ、でも死ねてないからプラマイゼロかなぁと思う。 通院歴はめでたく10年を超えた。 最初に病院に行ったのは確か高校二年生の夏休みだった。バイト先で元いじめっこにうっかり出会ってしまい、頭が真っ白になって数日間の記憶がない。このいじめっことは幼稚園からの付き合いだった。余談だが、幼稚園から中学卒業まで顔ぶれが変わらない田舎のコロニーに所属していたため、進学してもいじめがつきまとうという地獄だった。 中学生になったあたりから過眠がひどく、朝なんとか起きても学校にいる間はほとんど起きていることができなかったし、この頃から自傷が始

    「居場所がない」 殴られても罵倒されても機能不全家族のもとに帰らなければいけない理由 - メンヘラ.jp
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2017/07/16
    虐待されて育ったために精神を病み、まともに働けず、自分を虐待する親の元で暮らすしかない人、潜在的にかなりいると思う。本人が既に成人している場合、なかなか救済制度がない。
  • モラハラ

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/01/01
    "すると家族のみんなは、その子がそうして無理をしているのを当然と思いだしました。""父親が絡んでいる時に母親はそのやさしい子供を守りません。守らないというよりもそうした母親は子供には無関心です。"
  • モラハラ

    著者(二神能基)が一番言いたいことは「子供に期待しない」。もちろん、親が子供に期待するのは自然な感情で、それを全否定するつもりはありません。こんな子になってほしい、あんな風に育ってほしいという願いや期待を持って子供を育てるのはごく自然なことです。 しかし反面、その期待する気持ちは、親自身が考える以上に、子供には大きな負担になりやすい。親の期待に押しつぶされたり、燃えつき症候群になったりする子は多いのです。とくにまじめないい子ほど、そうなりやすい。ぜひ、このことを常に頭に置いて、自分自身の「期待」にブレーキを踏(ふ)むことを心がけてください。そのぐらいがちょうどいい。期待は、親の希望の押しつけになりかねないのです。 子供がニートになり関係がこじれてしまった母親で、時々こういうことを言う人がいます。「私は子供に過剰(かじょう)な期待をしたわけではありません。子供が自主的に中高一貫校の○○中学に

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/12/31
    "「自主性(じしゅせい)に偽装(ぎそう)された期待」""実際には親の一方的な期待を、表向きには子供の自主性尊重と「偽装」しているのです。"
  • モラハラ

    家庭の教育において、もっとも危険なのは操作ということです。親が子供を操作することによって、子供の内面は破壊されてしまいます。 人間の行動の統制様式には、直接に一定の行動様式を指示する時と、それを直接明示(めいじ)しないで、あたかも人がそれを望んだごとく思うように仕向ける時とふた通りあります。 直接命令する場合というのは、事がはっきりしているだけに、じつはそれほど危険ではありません。親の命令、先生の命令によって何かを行う時、その命令が明示的であればあるほど、来の自分との不一致があればそれを明確に意識できます。 父親が商売をしていたとします。来、商売に向いていない息子が、この父親に明示的に店をつぐことを求められたとします。反抗するかもしれませんし、しぶしぶ商売をつぐかもしれません。しかしいずれにしても、明示的に要求されてそれになった時、息子は来の自分と現実の自分とのギャップを自覚するこ

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/12/31
    私の母はこれをやった。ものすごい喪失感。でもまだ20代のうちに気付けて良かったんだ。
  • 自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。→その通り! -自由人PENGの再チャレンジ日記-

    2024年01月 « 1234567891011121314151617181920212223242526272829 » 2024年03月 自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。 - yuhka-unoの日記(http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20110901/1314876472) 他人に対して気を遣って丁寧に接する母と、それができない私の話 - yuhka-unoの日記(http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20100827/1282907901) コメントを残そうかと思ったけど長文になってしまったので、トラックバックすることにした。 とても分かりやすく読みやすい記事なので、是非ご一読を! このブログ記事には長文のコメントもたくさん入っていて、しかも、否定的、肯定的なコメントに分かれています。 このブログやタイトルに

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/09/06
    いやもうほんとその通り。母は「結局、自分がそうしたいからそうしたのだ」という点を認めない。認めたら自分の責任になるから。だから「普通」や「常識」に固執し、身内を誘導し、責任回避に努める。
  • 「仮面の家」を、あなたは裁けますか? -あなたの子どもを加害者にしないために

    【「裁判員制度に反対です」のつづき】 さて、ここに「仮面の家―先生夫婦はなぜ息子を殺したのか (新潮OH!文庫)」というがあります。 1992年に起こった「真面目な高校教師と良賢母」による息子(23歳)刺殺事件。8万人もの減刑署名が集まり注目を集めました。 新聞記者横川和夫氏は、『表面的には何一つ問題のない家庭と見られていただけに、健全と見える家族のなかに潜む異常性が起こした事件とでも言うのだろうか』―そういう疑問を胸にこの事件を取材し、「仮面の家」というにまとめました。 しかし、どんなに取材を進めても『反抗する長男をなぜ殺さなければならなかったのか』という疑問は最後まで解けませんでした。書に登場する家族療法の専門家も『見方』を示しますが、明確に解いているわけではありません。このは、判断がつかないままに終わっています。つまり、「仮面の家」というには取材した事実が記載され、判断は

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/07/05
    仮面家庭の子殺し。現代って、適応社会から自立社会への過渡期なんだね。だから欝や引きこもりが出てくるんだ。適応した人間は、自立しようとする人間を引きずり込もうとする。
  • ニート・ひきこもり・不登校の原因は毒親と社畜にあった!

    「新しい考え方に対する反発の強さは、 その重要性の二乗に比例する」 バートランド・ラッセル/イギリスの哲学者 ニートひきこもり・不登校の原因は毒親と社畜にあった! 「一瞬でわかる日の仕組み」 企業献金→労基署無力化→ブラック企業(群生秩序) イジメ加害者→イジメ←学校聖域化(群生秩序) ↑  ↑            ↓      ↑      ↓            ↑ \ /           機能不全家族→母親が毒親化→不登校・ニートひきこもり | |             ↑      ↓                  | 現状維持←政治的無力化←父親が社畜化←個の未成熟⇔管理的集団主義社会・教育――――┘ 【序文】原因と責任は同じか? 原因究明は責任転嫁なのか? 【要約版】ひきこもりを生み続ける日というシステム ーニートひきこもり・不登校の原

  • 子供がニートになる家庭の法則 : もみあげチャ〜シュ〜

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 00:38:43.38 ID:3pCNCvJM0 無関心父 + 過保護母 = ニート 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 00:40:48.91 ID:vpPOW9wxO 当てはまった 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 00:41:44.56 ID:9w4RpxIU0 おれんちじゃん やべ… 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 00:42:48.49 ID:p3vm0eAL0 何でウチの家庭事情知ってるの 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 00:45:43.38 ID:C5wVq4lm0 過保護じゃないけど、30になる

    子供がニートになる家庭の法則 : もみあげチャ〜シュ〜
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/06/02
    うちの親も子供に感謝を求める親だった。あれって結局親が子供に甘えてるんだよね。無意識だから「自分はあんたのためにこんなに頑張ってる、それを理解しないあんたは不親切」って論理で、際限なく甘えるんだよ。
  • トラウマ返し - NPO法人『いじめSOS』理事長・臨床心理士 小野修

  • 「『閉じこもり』から抜け出すには 不登校・ひきこもり・出社拒否のカウンセリング」 - 都心で働くママの日記〜育休後、復帰編〜

    都心で暮らし、働きながら、保育園児育児に奮闘するひさこの日常をつづります。4月から仕事に復帰しました。 現在、日には“引きこもり”の人口が50万人とも100万人とも言われているそうで、 子どもを育てる親として、他人事とは思えない社会現象のように感じています。 その原因の多くは、幼少期の子育て環境や親子関係にあると指摘している専門家も いらっしゃって(すべての原因がそうだとは言えませんが)、ここ最近 引きこもり関係の書籍を読み漁っています。 そのうちの1冊。著者の前川哲治さんは、心理職として法務省に就職された後、各地の 少年鑑別所などでご経験を積まれた後、カウンセラーとして独立された方です。 臨床経験豊富なので、その言葉にとても重みがあります。 前川さんが、引きこもりではなく、あえて「閉じこもり」というワードを使う理由は、 職場に行かれない出社拒否の人や、主婦で家事拒否に

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/09/20
    "幼い頃からマナーやルールを守るよう親からやかましくいわれて、本人も「守らなければいけない」と頑張りすぎた人がとても多いのです。"
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