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性犯罪とマスコミに関するyuhka-unoのブックマーク (1)

  • 【性犯罪報道】何を報じるのか、報じないのか。記者の葛藤とこれから(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■被害当事者が制作した「性暴力取材のためのガイドブック」12月中旬の都内で、ある小規模な集まりが開かれていた。「性暴力と報道 対話の会」。性暴力被害の当事者である山潤さんらが2015年から始めた会だ。山さんは実父から受けた性虐待を2010年に告白。現在、性暴力被害者支援看護師(SANE)として活動を続けている。この日の参加者は8人。山さんともう1人の当事者、他の6人は報道関係者。報道関係者は、筆者のほかはテレビ局や大手新聞の記者だった。 会に先駆けて、山さんは自身のブログで「性暴力取材のためのガイドブック」を公開している。制作のきっかけは、被害者の元に取材に来る記者たちに性暴力に関する基的な知識がないと感じたことや、性暴力取材では被害者と記者の行き違いが起こりやすいと気づいたことだという。 ガイドブックの中では、被害者が取材を受けて「困ったこと」と「良かったこと」の両方が紹介され

    【性犯罪報道】何を報じるのか、報じないのか。記者の葛藤とこれから(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/09/18
    "「性暴力取材のためのガイドブック」""「ある記者さんは、取材時に『なぜ』『どうして』という言葉を極力使わないようにしていると話していました」"
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