タグ

性と法律に関するyuhka-unoのブックマーク (1)

  • 第41回 レイプ被害を考える その4 被害者なのに「貞操」が問われるなんて。「池袋事件」は、あなたへの差別です - オンナの技術 | カフェグローブ

    再びレイプ特集。 今回は女性の貞操をめぐって。 貞淑な女性とそうでない女性とでは強姦されたときも大違い、 というなんとも気分の悪いお話です。 文/稲垣早穂(ライター) 『注釈刑法』(※1)という解説書には、どの程度の暴行・脅迫があれば強姦罪になるかという議論のなかで、こんなことが書かれているそうです。「些細な暴行・脅迫の前にたやすく屈する貞操の如きは条(刑法177条)によって保護されるに値しないというべきであろうか」。  「貞操」とは、単に閉じてるマンコのことではありません。慎重に閉ざしているマンコも法律婚の相手には「出入り自由」だし、男には貞操なんて問われないし、どこからケチをつければいいのかわからない代物。いざ強姦されたっていうときに、こんな不思議なものが求められてくるとはね。 「性経験があったがゆえに」  そんなわけで現在日の刑事手続では、「どれだけ抵抗したか」だけでなく、

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2009/06/24
    この場合の女ってモノ扱いだね。父親や夫が所有しているモノを他人が壊すのは許されないけど、誰も所有していない・あるいはもう既に傷が付いたモノは、別に壊しても構わないっていう発想。
  • 1