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恋愛と処女に関するyuhka-unoのブックマーク (2)

  • 男女の所有感覚の違い

    なんか、男は一度付き合った(or関係した)女については自分に恒久的な所有権・財産権があるような感覚を持つけど、女は一度付き合った(or関係した)男については期間限定リース的な感覚を持つ、という傾向があるように思う。 過去の男関係も自分に対する裏切りと見なす処女厨的発言とか、別れた後でも他の男と結婚したとかいう話を聞くと嫉妬する話とか、男はそんなんが多い。 女は過去の女の話を聞いても(自分がいかにモテるかというのをアピールするために武勇伝的に話したがる男は少なくない)、現在進行形で関係が続いているとかいうのでなければそれは過去のことであって今は自分がリースしている立場と認識してるし、別れた後もきれいさっぱり忘れてる感じ。 「男は別名保存、女は上書き保存」という表現と言ってることは同じようなものなんだけど、「別名保存」だけなら女が過去に付き合った相手のことを自分に対する裏切りと感じるって感覚が

    男女の所有感覚の違い
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2009/10/30
    恋人or妻になった女が「釣った魚」に例えられるのも、所有物的な感覚から来るものなのかも。魚は一度釣り上げられたら逃げられないけど、人間は自分の意思で逃げられるんだよね。
  • 女の価値なんて処女性と若さだって元彼が言ってた

    大学1年生の頃に出会った彼は、最初は気のいい面白い人で、一風変わったでも熱烈なアプローチを受けて付き合うこととなった。当時まだ誰とも付き合ったことがなく、もともと出不精で人付き合いが好きではない私にとっては、毎日連絡を取り合うことすら信じがたいことだった。 私たちは偏差値のよい大学に所属していた。まぁ端的にいえば東大である。彼は学部を卒業した後海外に留学し、私はそのまま大学院に進学した。一般的に言って二人とも高学歴である。 付き合い初めのころ、私のあまりのメールの返事の遅さに彼はしばしば文句を言った。いわく、重要だと思っていないから返事を返すのが遅いんだ、と。私からすれば毎日メールを送ること自体信じられないほどの量のコミュニケーションであると思っていたから、努力はしこそすれ彼と私の溝はあまり埋められなかった。彼はよく言った。大事に思われてない気がする、きっともっと昔に出会っていればもっと大

    女の価値なんて処女性と若さだって元彼が言ってた
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2009/06/27
    "過去ばかり見て過去、自分が与えられなかったものに関して不平を言うことしか能がない人間は、過去それを与えられたとしても食いつぶすことしかできない。"与えられることを待っているだけの人間は成長できない。
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