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文化と世代論に関するyuhka-unoのブックマーク (3)

  • 何でもある田舎のジャスコと、東京を知る人と知らない人との格差 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    田舎のジャスコは「東京」が再現されている。売っている物も歩いている人の服装も全く同じ。10年前には信じられなかったことだが、今、渋谷の10代のファッションと三重のジャスコのファッションがまったく同じなのだ。これには感動した。 Togetter - まとめ「田舎のジャスコは「擬似東京」!渋谷=三重のジャスコ。レベル的に。 10代のファッションで都市と地方との「文化」を語るって勇気があるなあと思ったりもした。Twitterのポジショントークって、はてな以上に難しいなあとも感じたりした。 ただ、文化的独自性とかではなく、「疑似東京」がそこにあるかどうかという立脚点ではまさにそう。この人の指摘する渋谷と三重のジャスコの同一性を否定することもない。 偶然にも、昨日は、うちの家からクルマで10分にあるイオンモールに行って、そこで買い物をして、屋で1時間品定めして、飯をって、シネコンで「借りぐらしの

    何でもある田舎のジャスコと、東京を知る人と知らない人との格差 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/08/30
    "「若者のクルマ離れ」や「若者の旅行離れ」といった現象の背景には、「若者の宣伝広告離れ」が大きいかもしれない"そういえば、今の若者は昔の若者ほど熱心に流行を追いかけてない。好みが多様化した。
  • 70年代以後の日本社会の変化~佐々木俊尚さんの語りを通じて~

    佐々木俊尚 @sasakitoshinao でもこういうTwitter文化にまた「付和雷同ばかりしてる」とか言い出すのが出てくるだろうな。共感=付和雷同、批判=誹謗中傷、となんでも否定的に捉える人たち。 2010-05-30 15:10:33 佐々木俊尚 @sasakitoshinao そういうネットを「付和雷同と誹謗中傷しかない」と批判するような人は、結局ムラ社会のウチとソトという区分けでしか人と人の関係性を見ていないということでは。ストロングタイズ。Twitterはウイークタイズ(弱い紐帯)で、だから関係性はよりロジカルに、より共感的になると思う。 2010-05-30 15:16:22

    70年代以後の日本社会の変化~佐々木俊尚さんの語りを通じて~
  • 昔の流行語: 気がつけば82歳

    私の生まれた昭和2年は、モガ・モボ全盛時代と聞いた。 若い層に洋装が定着し始めた頃の、モダンガール・モダンボーイの略だろう。 因みにその年は「白ぐるみの赤ちゃん服人気」とあった。  道理で私の写真館で撮った初めての写真は、白い毛糸のレース編みのべ^ビー服を着せられている。 4~5歳になってから、古い雑誌にモボ・モガの字を見つけ、父に質問したら、珍しく「大きくなったら判る」とはぐらかされたのを覚えている。 別にいかがわしい言葉じゃなかったのに。 姉が女学生だった頃(昭和12~3年ごろだったかな)彼女たちの間で凄く流行った言葉。 シャアー  シュウー シャアー は、洒落てるの意 シュウー は、醜 だ。 「その マフラー  シャー 」 シャーは、服装、小物など なんでも褒めるときに使う。 シューは 言動にも批判的に使われた。 イントネーションも シャーは華やかに語尾が上がるが シューは小声で 吐

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/04/04
    いつの時代も変わらないもんですね。
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