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日記書いたと教育に関するyuhka-unoのブックマーク (22)

  • 【学校が人を怪物にさせる】大津いじめ自殺事件についての内藤朝雄さんのコメント

    大津いじめ自殺事件について、いじめ研究の第一人者である社会学者の内藤朝雄さんのコメントをまとめました。 内藤朝雄(ないとう あさお)さんプロフィール 社会学者。1962年東京都生まれ。愛知県立東郷高等学校中退、東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程を経て、現在、明治大学准教授。著書に、『いじめの講造:なぜ人が怪物になるのか』(講談社現代新書)、『いじめの社会理論』(柏書房)、『〈いじめ学〉の時代』(柏書房)、『いじめと現代社会』(双風舎)、共著に『いじめの直し方』(朝日新聞出版)、『学校が自由になる日』(雲母書房)、『「ニート」って言うな!』(光文社新書)。

    【学校が人を怪物にさせる】大津いじめ自殺事件についての内藤朝雄さんのコメント
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/07/09
    法律よりも組織内の「空気」や「慣習」が重視されたり、殺人が罪悪感なく隠蔽されたりするあたり、学校組織はカルト集団との共通点が多い。→http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20120709/1341788214
  • 「競争を拒む」若者の心理と意外な孤独感:日経ビジネスオンライン

    「競争なんかして、何か意味があるんでしょうか? 僕たちは子供の頃、人と競争しなくていいって散々言われてきたのに、今になって突然、競争、競争って。頑張って上司に気に入ってもらって、何か将来いいことがあるんでしょうか?」 こう素朴な疑問をぶつけてきたのは、この春就職したばかりという20代前半の男性である。都内の一流大学を出て大手企業に入った彼は、会社で、「競争」という言葉を聞くたびに、嫌な気分になるのだという。 国の競争力、会社の競争力、個人の競争力――。確かに最近は、やたらと競争力という言葉を耳にするようになった。 グローバル化、超円高、TPP(環太平洋経済連携協定)などによって、国や企業の競争力がますます問われる中で、個人間の競争も激化しているということなのだろうか。 ただ、彼は“競争”という言葉を使ってはいるものの、話を聞いていると少しばかりニュアンスが違う。 「競争って、同期と競争させ

    「競争を拒む」若者の心理と意外な孤独感:日経ビジネスオンライン
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/11/12
    そりゃ「競争しろ競争しろ」とだけ言われても、やる気になるわけないよ。親から「勉強しろ勉強しろ」って言われても、やる気にならないのと同じ。「競争しろ」って言われるより「吸収しろ」って言われるほうが良い。
  • Dai Tamesue 爲末大 on Twitter: "多くの人が限界を作らない事が、モチベーションは無尽蔵に湧いてくる事だと勘違いしている。限界に挑もうとする人ほどモチベーションが全てだと知っている。モチベーションは乱暴に扱えば途切れる。知ってる人は井戸を涸らさないように大事に大事に扱う。"

    多くの人が限界を作らない事が、モチベーションは無尽蔵に湧いてくる事だと勘違いしている。限界に挑もうとする人ほどモチベーションが全てだと知っている。モチベーションは乱暴に扱えば途切れる。知ってる人は井戸を涸らさないように大事に大事に扱う。

    Dai Tamesue 爲末大 on Twitter: "多くの人が限界を作らない事が、モチベーションは無尽蔵に湧いてくる事だと勘違いしている。限界に挑もうとする人ほどモチベーションが全てだと知っている。モチベーションは乱暴に扱えば途切れる。知ってる人は井戸を涸らさないように大事に大事に扱う。"
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/08/01
    子供のモチベーションを乱暴に扱って井戸を涸らしてしまう親は多い。
  • 子どもを育ててきて、やっとわかったこと - Es ist GUT !

    まぁ、ご存じかと思いますが、私にはそれぞれ2学年違いの三人の娘がいます。 それぞれ、怖ろしいほど個性的ですし、私と夫のイヤなところをこれでもか、と言うくらい受け継いでいます。 ご多分にもれず、ありとあらゆるいろんなことに翻弄されてき続けてきた20年間の子育ては、まだいろいろ悩みに変化を持たせながら継続中です。 そんな中で、現在、4年間続いた「受験生のいる夏」の4年目を迎えて、二女が大学受験に挑んでいます。 今までの3年間、ひたすら叱咤激励の日々を送って、「全力を尽くして」「もうちょっと努力してもう一歩前へ」みたいなことをひたすら言い続けてきました。 それが、受験生の親のあるべき姿、とも思ってましたし、それぞれの娘がもう一ランク上に行くにはどのくらいの努力が必要で、その子にそれが可能かどうか、ということはきちんと見定めていたから そういうスタンスになんの迷いもなかったわけなんです。 ただ、今

    子どもを育ててきて、やっとわかったこと - Es ist GUT !
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/08/01
    生きる力とは、自分で自分の人生を決めていける力だと思う。次女さんは十分その力を見に付けているから大丈夫。逆にその力を身に付けられなくて、親から駆り立てられた人が、どこかで壊れるのはよくあること。
  • Togetter - 「橋下府知事(t_ishin)の教育についてのツイをきっかけに乙武 洋匡さん(h_ototake)が「僕が教員時代に最も頭を悩ませた問題でもあった」とツイート」

    橋下徹 @hashimoto_lo さて、話は変わりますが、大阪維新の会が6月議会で成立させた君が代起立斉唱条例に関して、毎日新聞が記者の目と言う記事で「教育現場に強制はなじまない」との主張をしていました。もう僕と180度価値観が違うので論理的な論争とはならないですが、敢えて言います。教育とは2万%、強制です。 2011-06-12 13:35:02 橋下徹 @hashimoto_lo 価値観の問題ですら論理ではありません。生まれたての赤ちゃんから大人になるまで、教育は強制そのもの。もちろん、子どもが成長するにつれ強制の度合いが弱まり、子どもの自立に軸足が移るでしょう。それでも教育の基は強制。社会のルールを教えるというのは強制そのもの。 2011-06-12 13:37:09

    Togetter - 「橋下府知事(t_ishin)の教育についてのツイをきっかけに乙武 洋匡さん(h_ototake)が「僕が教員時代に最も頭を悩ませた問題でもあった」とツイート」
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/06/12
    橋下知事って、かなり抑圧された子供時代を過ごしてしまったんじゃなかろうか。強制的な育てられ方した人は子供の自由が許せない。→http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20110606/1307356650/「自由vs強制」ではなく「自立vs適応」の話
  • Dai Tamesue 爲末大 on Twitter: "ある世代以上のスポーツ指導者層は、従順を謙虚と呼び、同調をチームワークと呼び、盲目的追従を素直と呼ぶ人が多い"

    ある世代以上のスポーツ指導者層は、従順を謙虚と呼び、同調をチームワークと呼び、盲目的追従を素直と呼ぶ人が多い

    Dai Tamesue 爲末大 on Twitter: "ある世代以上のスポーツ指導者層は、従順を謙虚と呼び、同調をチームワークと呼び、盲目的追従を素直と呼ぶ人が多い"
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/05/21
    服従を礼儀と呼んだり、「こちらが何も言わなくても、こちらの望みを察して動いて欲しい」というのを「自分で考えて行動できる人間になってほしい」と言ったりね。
  • 国旗国歌と公民教育 - 内田樹の研究室

    橋下徹府知事率いる大阪維新の会は「君が代斉唱時に教員の起立を義務化する条例案」を今月の府議会に提出する。 府教委はこれまで公立学校に対しては「教育公務員としての責務を自覚し、起立し斉唱する」ことを文書で指示してきた。この三月には卒業式の君が代斉唱時に起立しなかったとして、公立中学教諭が戒告処分を受けている。 維新の会は「思想信条の問題ではなく、従来の教委の指導を遵守するように求める条例である」と説明している。府知事は、教育公務員が教委からの指示に従わないのは業務命令違反であり、今後とも指示に従わないというのなら辞職すべきであるという、さらに強い態度を取っている。 国旗国歌問題については、これまでも何度も書いてきた。私が言いたいことはいつも同じである。 国旗国歌は国民国家の国民的統合の象徴である。 そうであるなら、ことの順番としては、まず「自分が帰属する国民国家に対する、静かな、しかし深く根

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/05/19
    むしろ"上司の顔色をおどおどと窺うだけの「イエスマン」教師を組織的に創り出すこと"こそが本当の目的だと思うよ。国旗国歌をそのための道具にしている。本人に自覚ないだろうけど。
  • はるかぜちゃんが語る、現在の小学校のすがた

    はるかぜちゃんが通う学校限定の事かもしれないが、自分達で遊ぶ事も出来ない子供を作り出す教育姿勢に驚愕してまとめてみました。 もはや、軍隊やカルト教団にしか私には見えない。 コレは危険過ぎる…

    はるかぜちゃんが語る、現在の小学校のすがた
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/05/12
    この奇妙なルールは、教師の責任範囲内で生徒が問題や面倒事を起こさせない管理方法なんじゃないかな。/一人でいたい人を「おかしい人」「友達がいない人」とみなさず、一人でいることを尊重するのが本当の優しさ。
  • Togetter - 「はるかぜちゃん @ harukazechan が語る小学校でのいじめの実際」

    「現代の小学校においてイジメはどのような形で行われているのか?」「何がいじめの原因になるのか?」などについての、はるかぜちゃん(10歳)の率直なツイート。 「誰もわかりやすくいじめないから、何にも起こらないから、何にもないことになってた」「毎日学校に行かなきゃいけない子はほんとうに息できないくらいこわいと思う」など、いまの小学校もキツそうです。 「大人たちの世界と同じ」ということがわかりますね。大人は、彼女のようにハッキリと言えないけど。

    Togetter - 「はるかぜちゃん @ harukazechan が語る小学校でのいじめの実際」
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/04/20
    「みんな仲良くしましょう」よりも「いじめがあったらみんなで止めましょう」の方が良いな。/先生の世界でも、「いじめをなくそう」という名目の元、自分のクラスでいじめがあっても報告しなかったりして。
  • 震災機に解散、ボランティアになった暴走族 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県大洗町を拠点に活動していた暴走族の解散式が17日、水戸署で行われた。今後、津波で大きな被害を受けた同町の復興のため、がれきの後かたづけや浜辺の清掃などを行うボランティアチームとして再出発する。 解散したのは、同町の高校生など15人で構成された「全日狂走連盟愚連隊大洗連合ミスティー」。メンバーが入れ替わりながら約30年間、同町や水戸市などで、集団でバイクを乗り回し、爆音を響かせてきた。 解散のきっかけは東日大震災。避難所などで「敵」と思い込んできた近所の大人や警察官から「飲む水はあるのか」などと気遣われ、「暴走なんかしている場合じゃない」という気持ちが強くなったという。泥まみれになった町役場の清掃に参加するメンバーも現れた。 解散式では、暴走族の少年総長(16)が「今まで地域の人に迷惑をかけた。今後、暴走行為は行わない」などと宣誓書を読み上げた。「族旗」も水戸署大洗交番所長に手渡し

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/04/18
    「不良が普通になっただけ」って言う人いるけど、ちゃんと愛してくれる親の元に生まれたら放っといても普通になるけど、そうじゃない親の元に生まれたら普通になるのには大変な努力がいるよ。
  • 大学でアルファベットを教えて何が悪い - bluelines

    ある大学のシラバスに関する意見・反響 as of 2011/2/20 18:22 - Togetterまとめ 今、いろいろ頭に来ている。そこのお前だ。何を嗤う。 日の小中高ってのはトコロテン式で、学んだことが身に付こうが身に付くまいが次の段階に押し出されるシステムだ。学習内容は積み上げ式だから、当然「落ちこぼれ」が発生する。ある段階で何らかの理由によりつまづいたら、よっぽど幸運にすばらしい教師に巡り合う場合を除いて、その後ずっと落ちこぼれ続ける。積み上がらない。 そしてこれまでの社会は、そうやってつまづいた人に学び直すチャンスもセーフティーネットも与えず、否応なしに「底辺職」に押しやってきた。景気が良くて単純肉体労働の雇用が安定して存在してた時代ならそれでも野垂れ死にはしなかった。 しかしこれからはそうはいかない。少子化。不景気。単純肉体労働は新興国にアウトソースされる。これからの日

    大学でアルファベットを教えて何が悪い - bluelines
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/02/21
    "日本の小中高ってのはトコロテン式で、学んだことが身に付こうが身に付くまいが次の段階に押し出されるシステムだ。""社会に出るまで何を学べば良いのかわからないのに、社会に出たら学べない。"
  • asahi.com(朝日新聞社):「大学生は主体性が足りない」 経団連、企業アンケート - 就職・転職

    最近の大学生には主体性や創造力が足りない――産業界にこんな不満があることが、日経団連のアンケートでわかった。最近の新卒採用で企業側は、募集人数に達しなくても求める人材がいなければ採用しない「厳選採用」を続ける。内定率の向上には、大学教育の内容を巡る企業と大学のミスマッチを解消する努力が求められている実情が改めて浮き彫りになった。  大学生の採用で重視すること(複数回答)を企業に1〜5ポイントで評価してもらったところ、「主体性」が平均4.6ポイントで最多。「コミュニケーション能力」と「実行力」が4.5ポイントで続いた。  一方、最近の大学生に不足している素質を尋ねる(同)と、一番多かったのが「主体性」で89.1%。能力・知識面で不足を尋ねた(同)ところ、既存の価値観にとらわれない発想ができる「創造力」が69.3%でトップだった。  大学に取り組みを期待することの質問(同)では「教育方法の改

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/02/09
    そもそも大学教育だけで主体性って育つの?それこそ小さい頃からの教育の積み重ねだと思うけど。こういうこと言ってる人たちは、自分の家庭において、自分の子供を主体性のある人間に育てているのだろうか。
  • asahi.com(朝日新聞社):ニート対策は小学生から 町良くする活動で働く力つける - 社会

    地域の人に自転車を放置しないよう呼びかける聖和小の児童ら=大阪市阿倍野区、河原写す 「まちをハッピーにする」ため、町の問題点を考える児童ら=大阪市天王寺区寺田町1丁目の聖和小学校、河原写す  働く年齢になっても仕事や学校通学をしない「ニート」の若者を減らそうと、大阪府がユニークな取り組みを始めた。合言葉は「対策は小学生から」。地域とかかわりながら、コミュニケーション能力と問題解決の力を養う試みだ。(河原夏季)  「あいさつをしましょう」  「自転車を置いてはいけないところにおかないで」  昨年12月、大阪市天王寺区の市立聖和(せいわ)小学校の3年1、2組の児童たちが、こう書かれた段ボール製の看板を手に通行人らに声をかけた。別の児童は、公園のごみ拾いをしたり、学校の花壇に花を植えたりした。いずれも、町を良くしようと、自分たちで考えて実行したものだ。  児童らは1月24日、活動を人形劇で発表し

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/02/01
    逆効果ですよ→http://blog.goo.ne.jp/rw_hisako/e/3315abe2f137b756bd1d24b34dc261ab"幼い頃からマナーやルールを守るよう親からやかましくいわれて、本人も「守らなければいけない」と頑張りすぎた人がとても多いのです。"
  • なぜ「自分の頭で考える」ということが難しいのか - ガ島通信

    2011年1月13日のツイートを再編集しています。 「自分で考えて」と言うと正解を求める人がいます。それは「考えて」という言葉に、教師や上司の「正解」を暗に求めるコードが埋め込まれているからでしょう。大学でメディア・リテラシーという考えるトレーニングの講義をやっていても、「間違っていないか心配」「こんな平凡な意見でいいのでしょうか(特別なアイデアが出せるなら苦労はしない)」と大学生から、不安の声や時には不満すら出ます。 多くの人が平凡であり、いわゆる世間的(と言っていいのか分かりませんが)正解でなくても、自分で考え抜いた末の意見を表明してほしいのですが…教育と社会の状況を考えると仕方がないところがあり、「最近の大学生は自分の頭で考えない」とステレオタイプな若者批判をするつもりはありません。ツイッターでのやり取りにもあるように社会の構造的な問題があるからです。また、基的に学生だからここまで

    なぜ「自分の頭で考える」ということが難しいのか - ガ島通信
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/01/27
    "「自分で考えて」と言うと正解を求める人がいます。""これまでの「考えてみろ」が、指示している上司の気持ちを斟酌しろであったり、組織の空気を分かれ、にあったことが原因でしょう。"
  • 「若者は内向き」の欺瞞 - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    正直いってもうんざりだ。 何のことかというと、昨今声高に唱えられている「若者は内向き志向」のことだ。 いつごろからだろう。これが言われ始めたのが… いろいろなデータが、外国に留学する学生や若手研究者の減少を伝えている。これに対して 「最近の若者はチャレンジをしなくなった」 「気概がない」 「上昇志向がない」 という、上の世代の嘆きが、各種メディアで語られるようになったのだ。 長年米国で研究され、ノーベル賞まで取られた根岸さんが、若い世代の「内向き志向」を批判し、盛んに「チャレンジしろ」という。その言葉は重い。なぜなら、ご自身がアメリカで挑戦された方だから。 それはいい。また、アメリカで教授までされた黒川清氏が言うのはわかる。 このほか、大前研一氏とか、ユニクロの柳井正氏とか、経済界の人たちがさかんに「外に出ろ」言っている。それは分かる。 ただ、日人の留学者が減っているという各種データと、

    「若者は内向き」の欺瞞 - 科学・政策と社会ニュースクリップ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/01/22
    "もう一点言いたいのは、果たして今の日本は、リスクを負って行動した人たちを尊重する社会なのか、ということだ。"挑戦しろ(ただし、失敗するな)
  • 内向き志向を超えて - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    先週号の巻頭言 「内向き志向」の欺瞞 に様々な反応をいただいた。現時点でブックマークが150以上ついている。 この問題は社会的にも関心があるようで、今週一週間だけでも、以下のような記事がみられた。 産学官連携ジャーナル 2011年1月号 巻頭言 金澤 一郎 日学術会議 会長 若者に今最も大切なこと http://sangakukan.jp/journal/journal_contents/2011/01/articles/1101-01/1101-01_article.html 休学のすすめ-日が求める人材とは 黒川 清 氏(政策研究大学院大学 教授、前日学術会議 会長) http://scienceportal.jp/highlight/2011/110111.html 「内向き志向」批判より大事なことが? http://scienceportal.jp/news/review/1

    内向き志向を超えて - 科学・政策と社会ニュースクリップ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/01/22
    "挑戦する人は「空気」を乱す人。乱された空気を社会が許容できないのなら、気安く挑戦を奨励するな、といいたい。"
  • 為末大「人を喜ばせる為に生きてやいないか」

    丹埜倫 @rontanno 「あれほど」が何を指すのか分かり兼ねますが、僕は小学校教育だと思いますね。イギリスの全寮制から小6で日の公立小学校に転校したときの衝撃は忘れません。同一性を重んずるという意味では、正直カルトに近いものを感じました。@daijapan なぜ日人は偏りをあれほど嫌うのか 2010-12-15 02:00:50 爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijapan 偏ってないってことは誰かと替えがきく存在になるって事だと思うんですけどね RT @RonTanno: 「あれほど」が何を指すのか分かり兼ねますが、僕は小学校教育だと思いますね。イギリスの全寮制から小6で日の公立小学校に転校したときの衝撃は忘れません。同一性を重んずるという意味で 2010-12-15 02:12:24 丹埜倫 @rontanno 全くその通り。同一性が求められる単純作業は今

    為末大「人を喜ばせる為に生きてやいないか」
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/12/23
    "いい事はいい事なんです。人に親切にするのも優しくするのも。ただそうしたいからするんではなくて、しないと怖いからする人もいる。"後者タイプは実は他人を抑圧する。善良な仮面の下は嫉妬と甘えと苛立ちの素顔。
  • 子どもをくさらせる10の叱り方

    (用途) 子どもを引っ込み思案にしたいとき 子どもの自信を奪いたいとき 子どもを神経質で不安定な性格にしたいとき 1.責める 例: 「何度汚い足で家にあがるなって言ったの。どうして、いつもそうなの。お母さんの言うこと全然聞かないんだから!」 (子どもに刷り込まれるメッセージ)私はダメなやつだ。誰からも愛される資格がない。 2.馬鹿にする 例: 「なんて行儀が悪いの。当に汚いんだから」 「部屋が汚いじゃないか。当に犬やネコと同じね」 「また忘れたの?馬鹿ねえ。」 (子どもに刷り込まれるメッセージ)私はダメなやつだ。誰からも愛される資格がない。 3.脅し 例: 「もう一度やってごらん。お尻をたたくから」 「3つ数えるまでに着替えられなかったら、置いて行くからね」 (子どもに刷り込まれるメッセージ)私はダメなやつだ。誰からも愛される資格がない。 4.命令 例: 「今すぐ部屋を片付けなさい」

    子どもをくさらせる10の叱り方
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/09/04
    親の影響で神経質で自信の無い人間になったけど、私がそうなった根本的な原因は、親からの「あなたが大切だよ」というメッセージが不足したまま、ただ叱られたからだと思う。
  • 小学校の「お世話係」について(追記あり) - PSJ渋谷研究所X(臨時避難所2)

    なにかご存知の方、情報あるいはご意見をお知らせください。 [追記20100820:利用目的が不明確とのご指摘をいただいた。ごもっともなので簡単に追記。学校評議員としての活動に生かしたい、そのためにももっと実態を知りたい。それ以上のことまではまだ考えていないが、Webに事例や意見が集まれば、あちこちで議論の喚起に役立つのではないか、とも思う。念のため書き加えると、集めて出版などということは考えていない。その場合は、いつごろのどこでのことか、といった情報が不可欠ではないかと思う。今ふと、連載中の九段下総研で採り上げることができないかと思いついたが…時事性に乏しいかなあ…] [追記20100828:エントリを立てて1週間。コメントやトラックバックへの往信がそのままになっていて申し訳ありません。いただいた反応に逐一ていねいにコメントできるほど健康が回復していなかったようで、誠に情けないです。標題の

    小学校の「お世話係」について(追記あり) - PSJ渋谷研究所X(臨時避難所2)
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/08/19
    この「お世話係」問題、大人社会でも家庭内でもあるよ。本来責任を負うべき人間(教師)が、自分の役割や責任を弱い立場の者(子供)に丸投げしているという構造。
  • Togetter - まとめ「親の言う事を聞くことは良いことなの? 」

    親の言う事を聞くことは良いことなの? 世界を変えてきた人々は親の言う事なんて聞いてたっけ? 親は子どもにお金を出しているからって子どもに自分の思い通りに指せる権利はあるの?

    Togetter - まとめ「親の言う事を聞くことは良いことなの? 」
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/07/19
    結局のところ「言う事」の内容によるな、親に限らず。この親の言う事は聞かないほうがいいというケースも世の中には存在するし。