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社会と議論に関するyuhka-unoのブックマーク (3)

  • 勝間 VS ひろゆき 討論会 【ネットの匿名性】 【若者への起業促進】 : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/05/03
    引きこもりは、大人が良かれと思って言う「こうしなければならない」を内面化して身動き取れなくなっている。勝間氏も結局、良かれと思って「こうしなければならない」と言う大人とそう変わらないんだよね…
  • 規制反対運動をしながら、どんどん敵を増やしてる人たち

    私は、もう、この問題は諦めることにしました。 私は、「基的にはこの法案は対象半が広すぎて反対ですが、ただ一般の人たちが恐怖を覚えてしまうような表現があるのも事実かと思われるので、ある程度落としどころを見つけて歩み寄らないといけないよね」というスタンスだった。具体的にどこまでかの線引きをするのは私の独断では出来ないのは確かだが、幼児に向けられる欲望に関してはなんらかの表現規制が必要な可能性がある、とは思っていました。 でも、そういう風に言うと、反対派の人は火が付いたように怒り出す。 「不愉快なものは規制しても良いって言うのか。みんながそういうのはそれぞれあるんだから我慢すべきだろう」と表現の自由を盾に迫るのも、 「こんな絵も違法になるんですよ!良いんですか!?トトロもですよ!?」って絵を見せながら叫ぶのも、 「認知障害とか言う方が認知障害www」みたいにおまえだって的な態度で賛成派を批判を

    規制反対運動をしながら、どんどん敵を増やしてる人たち
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/03/24
    「俺たちは『正しい論理』を言っているのだから、どんな方法で主張しても世間の理解を得られるはず」とでも思ってるのだろうが、残念ながらそれはただの願望であり、現実には増田のような人を増やすだけだろう。
  • 活字中毒R。―村上春樹「ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思う」

    『文藝春秋』2009年4月号の村上春樹さんへの独占インタビュー「僕はなぜエルサレムに行ったのか」より。 (2009年2月15日にイスラエルでエルサレム賞を受賞され、「壁と卵」のスピーチをされた村上春樹さんへの独占インタビューへの一部です。引用部はすべて村上さんの発言) 【ネット上では、僕が英語で行ったスピーチを、いろんな人が自分なりの日語に訳してくれたようです。翻訳という作業を通じて、みんな僕の伝えたかったことを引き取って考えてくれたのは、嬉しいことでした。 一方で、ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思うのは、ひとつには僕が1960年代の学生運動を知っているからです。おおまかに言えば、純粋な理屈を強い言葉で言い立て、大上段に論理を振りかざす人間が技術的に勝ち残り、自分の言葉で誠実に語ろうとする人々が、日和見主義と糾弾されて排除されていった。その結果学生運動はどんどん痩せ細って教条的

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2009/03/12
    "「その『正論』の尻馬に乗ることで、自分の優越感を満たしたい人」" "「正論」って、ある種の人々にとっては、流行の服みたいなものなんだよ、たぶん。"
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