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非モテと男性に関するyuhka-unoのブックマーク (37)

  • ネット論客がインテリから相手にされない理由 - 道徳的動物日記

    davitrice.hatenadiary.jp (6月23日 21:45追記) 最初のタイトルには個人名を入れていましたが、記事のタイトルを「(個人名)が〜から相手にされない理由」にすることはあまりに個人攻撃的に過ぎるという指摘を受けて、同意しましたので、タイトルを修正しました。 (追記終わり) 先日にわたしが投稿した、御田寺圭の著書『ただしさに殺されないために~声なき者への社会論』への書評記事にはブクマやSNSなどで様々な反応があった。全体的には賛否両論という感じ。 みんなの反応を見て、反省すべきと思ったところはふたつ。 まずは、書評のタイトルと実際に論じている内容にズレがあり、ややミスリーディングになってしまったことだ。書評のタイトルを見ると「不都合な現実に対する解決策が書かれていないこと」が問題であると論じているように思われしまうかもしれないが、実際には、「提示される"不都合な現実

    ネット論客がインテリから相手にされない理由 - 道徳的動物日記
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2022/06/25
    白饅頭の話。
  • https://twitter.com/ludfvff8uh/status/1529753222272851968

    https://twitter.com/ludfvff8uh/status/1529753222272851968
  • 「世の中の理不尽さ」や「不都合な真実」を強調して、それでどうするの?(読書メモ:『ただしさに殺されないために』) - 道徳的動物日記

    ただしさに殺されないために~声なき者への社会論 作者:御田寺圭 大和書房 Amazon いま執筆を進めている「反ポリコレ」の参考になるかと思って『ただしさに殺されないために〜声なき者への社会論』を読んでいるけれど、案の定、まったく面白くない。 Amazonレビューにもある通り、「身もふたもない現実」や「不都合な真実」、世の中に存在する残酷さや不条理さを指摘するだけであり、その現実や不条理さについて社会はどう向き合うべきか、個人はどうやって対処するべきか、といった前向きな提言や解決策はほぼない*1。 さらに言うと、こののなかで提示されている「現実」や「真実」は実に恣意的に選択されている。たとえば、昨今では男性に比べて女性だけが解放されたり社会的に尊重されていたりすることを何度も取り上げて、そのことが(弱者である)男性に対してもたらす苦痛や苦悩や理不尽さといったものが繰り返し強調されるが、

    「世の中の理不尽さ」や「不都合な真実」を強調して、それでどうするの?(読書メモ:『ただしさに殺されないために』) - 道徳的動物日記
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2022/06/21
    白饅頭の話。
  • 「モテない」ということが問題なのか、「『モテない』ことが苦しく感じる」ことが問題なのか - あままこのブログ

    amamako.hateblo.jp 前回の記事を書き上げた後、 s-scrap.com 上記の記事で批判されている西井開氏の『「非モテ」からはじめる男性学」というを読みました。 「非モテ」からはじめる男性学 (集英社新書) 作者:西井開集英社Amazonベンジャミン氏の記事を読んだ上で西井氏のを読んで抱いた最初の印象は 「あれ?なんか思ってた感じと全然違うだぞ」 というものでした。 ベンジャミン氏の男性学に関する批判を読んでいると、このもてっきり「男性がモテようとするのは『有害な男らしさ』だ!反省しなさい!」と主張し、非モテに苦しんでいる男性をただ説教するだけで具体的な方法を何も示さないようなに思えます。 ところが、実際は別に「モテようとする気持ち」そのものを「有害な男らしさ」と切り捨てたりせず、「そういう気持ちが起こるのは当然だ」ということを臨床社会学の技法を用いて分析し、そ

    「モテない」ということが問題なのか、「『モテない』ことが苦しく感じる」ことが問題なのか - あままこのブログ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2022/04/15
    「『非モテ』からはじめる男性学」について。
  • 男性から「ことば」を奪っているのは男性自身ではないか - あままこのブログ

    s-scrap.com 「男性にも『ことば』が必要だ」という記事を読みました。 上記の記事は、さまざまな論点があって、それぞれの論点で賛成できるもの・そうでないものが分かれるのですが、それに一つ一つ答えていくと長くなってしまうので割愛します。 ただ、タイトルの「男性にも『ことば』が必要だ」に関して言うと、それについての僕の答えは簡単で 「男性から『ことば』を奪っているのは男性自身ではないか」 というものです。 「ことば」を発するときに「説明する理論」が必要なときとは 上記の記事では、「女性が受けている不利益を説明する言説はたくさんあるが、男性が受けている不利益を説明する言説はない」ということをもって、「男性には『ことば』がない」と主張します。 これまで、男性と女性が受ける不利益の非対称さを論じる言説は、フェミニズムによるものが大半だった。したがって、女性が受けている不利益については、それを

    男性から「ことば」を奪っているのは男性自身ではないか - あままこのブログ
  • 男性にも「ことば」が必要だ

    世界経済フォーラムが毎年発表している「ジェンダー・ギャップ指数」の2021年版によると、日の順位は156か国中120位であり、先進国のなかでは最低クラス、東南アジア諸国よりも低い[1]。例年、日ではとくに「ジェンダー間の経済的参加度および機会」および「政治的エンパワーメント」の指標が低いことがポイントだ(逆に、「教育達成度」と「健康と生存」の数値は他の先進国とほぼ変わりない)。日の女性は、政治や経済という「公」の領域から、いまだに締め出されつづけている。 また、2021年に小田急電鉄小田原線で起こった刺傷事件では、容疑者が取り調べで「幸せそうな女性を見ると殺してやりたいと思うようになった」と発言したことから、女性という属性をターゲットにしたヘイトクライムや「フェミサイド」であると論じられた[2]。自身も強姦事件の被害者であるジャーナリストの伊藤詩織も論じているように、日は性犯罪の被

    男性にも「ことば」が必要だ
  • 非モテが苦しいのはなぜ? 男性の生きづらさ、根底に「未達の感覚」:朝日新聞デジタル

    「恋人がいない」「性経験がない」といった人をからかいや自虐のニュアンスを含んで呼ぶ「非モテ」という言葉があります。男性学の研究者、西井開さんは、「非モテ」に苦しむ当事者たちが語り合う「ぼくらの非モテ研究会」という活動を4年前から続けています。 「非モテ」の苦しさは、「モテないこと」だけでなく、内面に作られた「男らしさ」の理想像によってもたらされているのでは――。西井さんはそう提起します。 西井さんの語りを通じ、男性の生きづらさの正体について考えました。 ――「非モテ」という言葉を媒介に男性問題を研究されています。 私自身、「モテない」という苦しみにとらわれていました。高校から大学にかけて、「彼女がいない」「セックスの経験がない」と悩んでいたのです。 浪人時代は、予備校の友人から「経験がないのか?」と毎日のようにバカにされていました。早く性経験しなければと強迫観念のようなものもありました。

    非モテが苦しいのはなぜ? 男性の生きづらさ、根底に「未達の感覚」:朝日新聞デジタル
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2021/11/23
    高校から大学までの若い年齢で性経験ないのを悩むのは、周りにバカにされたからかな?私は全然悩まなかった。
  • osharedanshi.com - このウェブサイトは販売用です! - osharedanshi リソースおよび情報

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    yuhka-uno
    yuhka-uno 2021/10/13
    恋愛工学的じゃない、普通に恋人ができる人が普通にしてることをやる、「正統派」な非モテ脱却戦略だと思う。
  • 強者男性も、最終的に求めてるのは大体セックス(ただ無理に行かないだけ)

    https://twitter.com/pinhu_haha/status/1329940299372658689 これ根的に間違えてると思うけど、弱者男性が最終的にセックスを求めるんじゃなくて、多くの男性は強者とか弱者とか関係なくセックス(愛し愛されてイチャイチャ)したいんだよ。 ただ既にモテてたり、別のパートナーいたり、恋愛経験豊富だったりすると、セックスした後の面倒くささやアプローチ失敗した時のリスクと天秤にかけて、無理に行かないってだけ。 ○モテない男性の思考 可愛い女性が親しく何度も話しかけてきた → 付き合いたい。セックスしたい。 ○モテる男性の思考 可愛い女性が親しく何度も話しかけてきた → 1)社交辞令か見分ける(セクハラ回避) → 2)性的な意味でも近づいてきてるか見分ける(レイプ回避) → 3)その子と仮にセックスした場合のリスクを考える(地雷回避) → 4)周りへの

    強者男性も、最終的に求めてるのは大体セックス(ただ無理に行かないだけ)
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2021/10/08
    強者男性の中には権力を利用してセクハラや性暴力をやる人がいるので、これは「女性とまともにコミュニケーション取れる男性」だろうね。
  • 弱者男性論 - まなめはうす

    はてブを毎日見ていると、同じ話題が続いて盛り上がっているなぁと観測されるテーマがある。 4月は特に下旬からGWにかけて、弱者男性のタイトルが良く目に飛び込んできた。 GW明けてやっと落ち着いてきたこともあって整理してみようかなと「弱者男性 発端」でツイ検してみたら、このブログが一番上に表示された。 弱者男性論の発端と推察|okoo20|note すると、2015年に盛り上がりを見せていたことが分かった。 というわけで、調べてみたところ、確かに2015年に盛り上がりがあったことは分かった。 そんなことより私が一番気になったのは、このエントリの更新が2021年1月30日であることで、その前後に小さなバズすら存在しなかったことだ。突如出てくるエントリは、長らく思ってきたことがかかれる傾向があり、強いエントリだなぁと思ったのでした。 関係あるかなと思って「非モテ」でも検索してみたが、2005年がピ

    弱者男性論 - まなめはうす
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    yuhka-uno
    yuhka-uno 2021/09/25
    "「普通に恋愛ができて(しまって)いる人たち」が当たり前にやっていて、けれど”当たり前すぎて”言語化できないもの"
  • 男性問題の現在を語ろう - 集英社新書プラス

    なぜ自分には恋人がいないのか。恋愛をしたい。セックスをしたい。恋人が欲しい。何気ない会話を女性としてみたい。それができない自分は、どこかに欠陥があるんじゃないか……。 こうした苦悩は、「非モテ」という言葉によって90年代後半から現在までネットを賑わせてきました。 しかし、当に「非モテ」男性は、モテないから苦しいのでしょうか? 男性が「非モテ」という苦悩を抱くまでの過程を掘り下げ、そして苦悩から抜け出す実践まで男性学の視点から提示した一冊が、西井開さんが著した『「非モテ」からはじめる男性学』です。 今回は、男性性がもたらす問題について自らの経験を内省しつつ真摯に向き合った『さよなら、俺たち』(スタンド・ブックス)を昨年夏に刊行した、桃山商事・清田隆之さんを対談相手にお迎えしました。 互いの「非モテ」経験を明かし合うところから、現代の男性が抱える諸問題を語り合いました。 ※8月4日に屋B&

    男性問題の現在を語ろう - 集英社新書プラス
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2021/09/06
    自分の苦しみの原因が、自分の外側にあるか内側にあるかで違うような。彼女がいないことでからかわれるのが原因なら、確かに、彼女を得たら「一発逆転」できるような。一方、恋愛依存症的なものはできない。
  • 「非モテ」からはじめる男性学を読んだ - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    『「非モテ」からはじめる男性学』を読み終わりましたので感想でも。 「非モテ」からはじめる男性学 (集英社新書) 作者:西井開 集英社 Amazon =======サマリー======= 1:『一つ教えといてやろう君らのいる場所は我々はすでに三千年以上前に通過している』 2:登場人物の社会的地位について 3:結局三千年以上解決しない問題 4:非モテ解消のための方策 ================== 1:『一つ教えといてやろう君らのいる場所は我々はすでに三千年以上前に通過している』 最初に結論から。烈海王にこんなことを言われるまでもなく、書には非常に既視感のある内容が多い。具体的には、例えば、非モテ研(ぼくらの非モテ研究会。当事者による研究グループ)で集まった時後にご飯をべてるという話が登場するが「それ俺らがいつもやってたやつじゃん」となるし、お互いの行為を俯瞰的に見て「横の笑い」を取

    「非モテ」からはじめる男性学を読んだ - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2021/09/06
    あれは、明らかにダルクやべてるの家から影響を受けていて、当事者研究や自助グループの文脈でやってるから、そこは新しいと思う。意識してやるのとそうでないのとでは違うのでは?
  • 意外な共通点「非モテ」で結び付く日韓男子のこれから

    <若者の結婚恋愛事情に共通点の多い両国。日特有の現象とされていた「草男子」の比率は今や韓国の方が多く、「非モテ」のコミュニティまである> 12月に入り、わが家のリビングの飾り付けもハロウィーンからクリスマス仕様に変わった。小学生の次女はクリスマスツリーに大喜びだが、高校生の長女はそれほど関心がなさそうだ。家族で過ごすことが一般的なアメリカなどと比べ、日韓国ではなぜか共通して、クリスマスは恋人と2人で迎える日というイメージが強い。長女の関心も次第にそちらに向かいつつあるのだろう。 日韓国は違う点も多いが、社会現象や恋愛模様などで共通するところも少なくない。日で話題になった社会現象が少し遅れて韓国でも起きる、あるいは日でつくられた流行語で、韓国で起きた新しい現象を説明する、ということはよくある。 例えば異性などとの関係に消極的な「草男子」という言葉が日で流行したのは十数年

    意外な共通点「非モテ」で結び付く日韓男子のこれから
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2021/01/08
    "「人気のない男たちの集まり(韓国語の略で「インナムモ」)」""「人気がない悩みは女性も同じ」ということで、インナムモには女性メンバーも15%ほどいるそうだ。"
  • 僕が女性に養われるためやったこと!!

    子供の頃から、将来なりたいものなんてなかった。周りは漫画家とか、学校の先生とか警察官なんて言ってたけど、僕には才能も責任感も根性もないのがわかっていた。だから普通のサラリーマンになるんだと思っていた。が、高校生くらいになると、その普通のサラリーマンさえ自分には務まらないのだと悟った。端的に言って頭が悪い。努力が嫌いだし、あらゆることに興味が薄く、他人や会社のために貢献したいと言う気持ちが皆無。 8歳上の僕の姉は、同じく何の取り柄も夢もなく、容姿も十人並みながら、22歳で15歳年上のバツイチ会社役員と結婚した。旦那は僕から見てもまったくモテそうになかったが、レジ打ちもまともにできない姉は仕事から解放され、毎日犬の世話とできる範囲の家事をしながら何不自由なく暮らしている。 類は友を呼ぶとはよく言ったもので、僕の友達には僕ら姉弟と同じで何の取り柄もなく(以下略)な奴が多かった。姉の話をするたびに

    僕が女性に養われるためやったこと!!
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/12/17
    "たまにネットでは、女性は男性を養う気がないなんて言われているが個人的にはそんなことないと思う。養う力さえあれば養ってくれるはず。養いたいと思う男ならな!" 養われるにはモテる努力が必要なんだよね。
  • ピンフスキーの母 on Twitter: "(性的魅力の高い)心優しい女性が、弱者に手を差し伸べるケース、ワイの短い人生で何度かお目にかかったけど、みんなだいたいひどい目にあってるよね。 だって差し伸べられた弱者が最終的に求めるものってセックスだもん。"

    (性的魅力の高い)心優しい女性が、弱者に手を差し伸べるケース、ワイの短い人生で何度かお目にかかったけど、みんなだいたいひどい目にあってるよね。 だって差し伸べられた弱者が最終的に求めるものってセックスだもん。

    ピンフスキーの母 on Twitter: "(性的魅力の高い)心優しい女性が、弱者に手を差し伸べるケース、ワイの短い人生で何度かお目にかかったけど、みんなだいたいひどい目にあってるよね。 だって差し伸べられた弱者が最終的に求めるものってセックスだもん。"
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/11/22
    この話だ→https://twitter.com/syurisyeri/status/1319521885714026502/内面を重視する女性ほど、お互いをよく知らない段階で早急にアプローチしてくる男性は選ばないからね…
  • 人生無理バーで無理だったものと非モテオフ会(1)|元井さん

    エデン店において、人生無理バーにおける発達障害男性出禁は店長権限で無効といたします なお、今月18日開催の人生無理バーはセクマイ当事者会、22日の人生無理バーは女性限定とさせていただきます。あらかじめご了承下さい — イベントバー エデン店 (@Eventbar_Eden) November 17, 2020 現在進行形で事態が転がってるのだ。 元イさんがこのnoteで書きたいもの元イさんはこの人生無理バーの主催者の方のスタンスの是非について論じたいわけでもない、発達障害と差別について語りたいわけでもないのだ。 あ、元イさんも発達障害の男性だから弾かれる側だ、とか思いもしたのだが、それは置いておくのだ。 「人生無理バーで主催者の人が無理だったもの」それは一部男性陣の不審な行動なのだ。 そしておそらくそれは、いわゆる非モテ男性の、女性に対してやってはいけないアプローチも含まれているんだと

    人生無理バーで無理だったものと非モテオフ会(1)|元井さん
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/11/20
    "人生無理バーで無理だったものは非モテオフ会でも無理""そういう事になるのだ。元イさんも似たような経験をした、男なのに、なのだ。"/自助グループ以前の人問題。
  • 「モテないけど生きてます」出版 “非モテ”から男性の生きづらさ描く | 毎日新聞

    「モテないけど生きてます」。そんなタイトルのが青弓社から刊行された。「非モテ」という言葉を入り口に、生きる苦悩を語り合う男性たちの当事者グループ「ぼくらの非モテ研究会」(非モテ研)による約3年間の活動報告書。社会が求める「あるべき男性像」を問い直しつつ、「モテない」悩みに絡み合う多様な生きづらさを時にユーモアを交えて描く。 タイトルだけ読めば、おおげさに思うかもしれない。だが書につづられる一人一人の悩みは切実で、ほろ苦く、痛みを伴う。「一人前の男ではない」という劣等感や焦燥感、疎外の経験。それらが複雑に折り重なり、さらには女性への執着が引き起こす挫折によって自己否定を深め、ますます孤独にさいなまれる。「男は自らの苦悩を声高に語るものではない」という社会規範を背景に、「ともすれば埋もれてしまう男性の苦しさを、女性に依存せずに自分たちで考えていく実践の記録として提示したいという思いがありま

    「モテないけど生きてます」出版 “非モテ”から男性の生きづらさ描く | 毎日新聞
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/11/09
    「男同士でケア」のモデルケースかと。/「べてるの家」や依存症者の自助グループに影響を受けている、当事者研究の会。
  • ぼくらの非モテ研究会 on Twitter: "【お知らせ】 『モテないけど生きてます 苦悩する男たちの当事者研究』が今日から発売しています。 「非モテ」という悩みを皮切りに、被害や加害、生きるうえでの困難など、男性が抱える苦悩や問題を自身で掘り下げ、言葉にしてきた実践を余すこ… https://t.co/lc5E8QCphG"

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/10/26
    "非モテ研用語辞典"
  • 僕のメンズリブ実践として、研究のことを書きながら考えてみた - まくねがお のブログ

    <もくじ> 1 はじめに 2 僕とメンズリブ 3 僕と研究 4 『モテないけど生きてます』と『さまよう男たちの映画夜話』 5 僕の苦労 6 僕の研究 7 おわりに 1 はじめに ケープラさんと、みなさんへ。 僕のメンズリブの実践として、研究モヤモヤ会をはじめてみました。 研究モヤモヤ会は、研究をしている人、もしくは研究をしたいと思っている人が参加できます。「研究のモヤモヤ」を共に持っている、というピア性を大切にして、それぞれの「研究のモヤモヤ」の形を探るように、あれこれ語り合い、聴き合う場です。「研究のモヤモヤ」はあくまでも入り口、脱線大歓迎。 また、研究チヤホヤ会、というのも先日やってみました。研究している(研究したい)人が、その内容をみんなにお伝えして、そこから哲学対話を行う、というものです。「研究チヤホヤ会」って名前だと、なんだか誤解を招くので、会の名前を変えて、後日またやっても良い

    僕のメンズリブ実践として、研究のことを書きながら考えてみた - まくねがお のブログ